さ
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サスペンション
懸架装置。車体と車輪をつなぐ装置で、路面からの衝撃を吸収するばね、そのばねの動きをコントロールするショックアブソーバー、車輪の動きを制御するアームやリンクによって構成される。これがないと大変良い乗り心地が得られます(爆)
シフトレバー
チェンジレバー。シフトは米語、チェンジは英語で方向や場所を変える意味からミッションのギヤの組み合わせを変える為の部品。でも今の車のほとんどが、オートマチックだからDレンジに入れたらそのまま何だろうな〜
シリンダーヘッド
レシプロエンジンの頭(ヘッド)に相当する部品。燃焼室の大部分を形成し、吸排気システムとガソリンエンジンの場合はスパークプラグが取付けられている。その形状はエンジンノ性能をほぼ決定する重要な部品。
ショックアブソーバー
振動を減衰させる働きをするもの。ダンパーとも言われ、ばねだけだといつまでも動いているので、この部品でばねの動きを制限させる事で、乗り心地を良くしている。
触媒
排気ガス中のCO、HC、NOxを浄化させる部品 。時々外してる車がいるが、立派な不正改造だから、外しちゃだめだよ!
スケア
日本で使われる電線の規格表示の一つ 断面積を平方ミリメートルで表される。 線の太さ以外にも線や皮膜の種類や温度で流せる電流が変化するので、注意しないと燃える(笑) サイズは異なるが、AWGという規格も存在する
スタットレスタイヤ
スパイクタイヤと違いタイヤにピンを使わずに、スパイクタイヤと同等以上の氷雪上性能を有することを目的としたタイヤスパイクタイヤによる路上の損傷、騒音、粉塵などが環境問題となったのを契機に開発が進められ、スパイク(スタット)を用いない(レス)タイヤと言う事からそう呼ばれている。
セルモーター
スターターモーター。エンジンを始動させる為の部品。これが無かった頃は、クランク棒をエンジンに取付けて人力でかけていた(あらいぐまラスカルに出てくる 主人公のお父さんが、やってたやつ)←わかるかな〜(苦笑)