座右の銘 「前例のない道を進め」
激流の華 踊芸祭
メロディーが流れた瞬間、それが流行っていた頃のことや、耳にした時の情景が鮮やかに蘇るー。
そんな歌が、お互い一つや二つあるのではないか!悲しい時、ふと寂しくなったとき、人は歌を口ずさむ。
そして遠い過去や故郷に思いを馳せたり、歌に我が身を重ねて涙したりする。 すると、暗く沈んでいた心が
いつの間にか浄化され、少しずつ軽くなってくる。 歌はそうした不思議な力を秘めているといえよう。
御岳スラローム
長良川
2020卓也、