12年前の安物のデジタルカメラでもピクチャーの
調整さえ間違わなければでこれだけの色相がでるというのは、衣裳の素晴らしさとパフォーマンスでしょう。

踊芸祭の撮影はポスターのようであれば簡単、スポット的に一人に絞り被写体の方が喜びを考慮すると厳しさが!

会話から、人生最初で最後の踊芸祭の撮影に挑戦しましたが、いずれのステージでもその女性の存在が分からず撮影に適した場所も確保できず、数枚シャッターを切りましたが自分のイメージの撮影ができず完全に打ちのまされて二日間を終えその数枚をHPにアップしたところ、数年前まで年に7回位は四国、高知、徳島、試合、合宿で行っていた時代が、その頃の娘さんかと思いますが複数の方から{高知もよさこい踊りが盛んで、私も日々練習に励んで八月に出場するので渋谷さん撮影に来て欲しい」とのメールが何通か来て迷いが?失敗を糧に得た教訓はやはり【踊りの撮影も引き算の美学かと】