2001 Eric and His Band Bootlegs
ROYAL ALBERT 2001
Reptile Tour 2001
Audience Recording ... 2CD-R
* REC DATE ; LIVE AT ROYAL ALBERT HALL, LONDON 02/03/2001
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THIS IS FIRST LIVE PERFORMANCE OF "
REPTILE 2001 " WORLD TOUR
DISC 1 | DISC |
01. KEY TO THE HIGHWAY 02. REPTILE 03. TEARS IN HEAVEN 04. BELL BOTTOM BLUES 05. CHANGE THE WORLD 06. MY FATHER'S EYES 07. RIVER OF TEARS 08. GOING DOWN SLOW 09. SHE'S GONE 10. IT'S ALRIGHT 11. FINALLY GOT MYSELF TOGETHR (I'M A CHANGED MAN) |
01. I AIN'T GONNA STAND FOR IT 02. DON'T LET ME BE LONELY TONIGHT 03. TRAVELIN' LIGHT 04. HOOCHIE COOCHIE MAN 05. FIVE LONG YEARS 06. I SHOT THE SHERIFF 07. BADGE 08. WONDERFUL TONIGHT 09. LAYLA 10. SUNSHINE OF YOUR LOVE 11. MEMBER INTRODUCTION 12. SOMEWHERE OVER THE RAINBOW |
* MEMBER INTRODUCTION * |
guitar / vocals eric clapton guitar / vocals andy fairweather low bass / vocals nathan east drums steve gadd keyboards / vocals david sancious percussion paulinho da costa the impressions fred cash, sam goodne, willie kitchens, vandy hampton |
《レヴュー》 |
少々遠い位置(席)で録られた音源ですね!! まだまだ New Album リリース直前の音源なので、新曲のテイクも New Album に忠実な感がします!! ですが、ツアーが進むにつれアレンジが進化していくのでは…楽しみです(^^ゞ 選曲は Pilgrim and Reptile and Hit Songs ... って感じです。 DON'T LET ME BE LONELY TONIGHT … Eric 御大、、、歌ってますねェ〜〜〜健在ぶり、発揮されております、聴き応え充分です!! で、ラスト SOMEWHERE OVER THE RAINBOW エンディング部に「よかったですね〜〜」って収録されてます(!?) 誰でしょうか…??この部分を聴くと、これって何処(?)って感じです(爆) まぁ多くのファンの方が観に行かれたそうなので、別におかしくはないんですが…(^^ゞ |
tour dates for royal albert hall, london | 3rd February | 4th February | 6th February | 9th February | 10th February |
key to the highway | CD-1;01 | CD-3;01 | CD-5;01 | ― | CD-9;01 |
driftin' | ― | ― | ― | CD-7;01 | ― |
reptile | CD-1;02 | CD-3;02 | CD-5;02 | CD-7;02 | CD-9;02 |
tears in heaven | CD-1;03 | CD-3;03 | CD-5;03 | CD-7;03 | CD-9;03 |
bell bottom blues | CD-1;04 | CD-3;04 | CD-5;04 | CD-7;04 | CD-9;04 |
change the world | CD-1;05 | CD-3;05 | CD-5;05 | CD-7;05 | CD-9;05 |
my father's eyes | CD-1;06 | CD-3;06 | CD-5;06 | CD-7;06 | CD-9;06 |
river of tears | CD-1;07 | CD-3;07 | CD-5;07 | CD-7;07 | CD-9;07 |
goin' down slow | CD-1;08 | CD-3;08 | CD-5;08 | CD-7;08 | CD-9;08 |
she's gone | CD-1;09 | CD-3;09 | CD-5;09 | CD-7;09 | CD-9;09 |
it's alright | CD-1;10 | CD-3;10 | CD-5;10 | CD-7;10 | CD-9;10 |
finally got myself together | CD-1;11 | CD-3;11 | CD-5;11 | CD-7;11 | CD-9;11 |
got you on my mind | CD-2;01 | CD-4;01 | CD-6;01 | CD-8;01 | CD-10;01 |
i ain't gonna stand for it | CD-2;02 | CD-4;02 | CD-6;02 | CD-8;02 | CD-10;02 |
don't let me be lonely tonight | CD-2;03 | CD-4;03 | ― | CD-8;03 | CD-10;03 |
traveling light | CD-2;04 | CD-4;04 | CD-6;03 | CD-8;04 | CD-10;04 |
hoochie coochie man | CD-2;05 | CD-4;05 | CD-6;04 | CD-8;05 | CD-10;05 |
five long years | CD-2;06 | CD-4;06 | ― | ― | ― |
have you ever loved a woman | ― | ― | CD-6;05 | ― | CD-10;06 |
cocaine | ― | ― | ― | CD-8;06 | ― |
i shot the sheriff | CD-2;07 | ― | ― | ― | ― |
badge | CD-2;08 | CD-4;07 | CD-6;06 | CD-8;07 | CD-10;07 |
wonderful tonight | CD-2;09 | CD-4;08 | CD-6;07 | CD-8;08 | CD-10;08 |
layla | CD-2;10 | CD-4;09 | CD-3;08 | CD-8;09 | CD-10;09 |
sunshine of your love | CD-2;11 | CD-4;10 | CD-6;09 | CD-8;10 | CD-10;10 |
somewhere over the rainbow | CD-2;12 | CD-4;11 | CD-6;10 | CD-8;11 | CD-10;11 |
※ Mid Valley の Vagabond 最終日のみ音源入手しましたが、音質抜群でした!! この日に限って云うと 正直 "おそるべし…Mid Valley" って感じです!! |
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《レヴュー》 |
ロイヤル・アルバート・ホール公演のメンバーから、コーラスのIMPRESSIONSが抜けた6人編成でのライブ音源です。 音質はオーディエンス録音ながら超高音質レベルです。 Megadisc, Zigzag の音質と比較すると、かなり良いオーディエンス録音です…!! MVR の音質と比べてどうでしょうか…?? ですが、セットリストの I AIN'T GONNA STAND FOR IT が外されている事が残念ですね、、、。 |
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《レヴュー》 |
Mid Valley からでました、Reptile Tour サウンド・ボード音源…!! でも歪があって、音割れもひどく、らしくない(?)アルバムですね…これは…。 ここのところ リリースされる オーディエンス盤は音質良いですからね!またプライベート・ソースの Unbooted に関してもかなり音質向上してますから…。 |
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《レヴュー》 |
フランスの方からのトレードで入手した音源です。 この音源…一瞬 SBD もの? って疑ってしまうほど良い音質のAUDものです…。 クリアーな音質で、各曲のイントロ部分もはっきり聴き取れます…感激です。 先に載せてあるブート盤が悪い訳ではありません、このBERCY, PARISが良すぎるのでは…!? 2日間を通して、 SET LIST としては 特に珍しい選曲はないものの、この音質には唸ってしまいます。 …実際、BLUES SET 1曲が異なってるのみです。 引退騒動(?)も一段落したところで、じっくり今年の音源を聴いてみます。 そうそう、、、来日も決まりました…楽しみな年になってきました。(^^ゞ しかし、チケット争奪戦になるのは避けられないですね …!? |
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Band Lineup Eric Clapton Guitar, Vocals Nathan East Bass, Vocals Andy Fairweather Low Guitar, Vocals Steve Gadd Drums Paulinho Da Costa Percussion David Sancious Keyboards, Vocals, Guitar -Special Guests- Doyle Bramhall II (Guitar) on "Superman inside", "Hoochie coochie man" and "Stormy Monday" |
《レヴュー》 |
この Unbboted Item のトピックとして、遂に「Superman
Inside」が聴けました! メチャクチャかっこいいデス!…ほんとかっこイイ〜〜!! Doyle Bramhall Uはコレ以外にも「Hoochie Coochie Man」「Stormy Monday」にゲスト参加しています。 じつに素晴らしいギターソロを聴かせてくれます。 また、この Sound Source を所有されている方(Slunkyさん)のコメントとして、、、 “ここでの「River Of Tears」は最高で、タイム感を駆使したヴォーカルテクニックで歌い上げ、 そこからバトンタッチするようにスクィーズするギターソロは大感動!、個人的にこの曲の最高峰の ひとつになりました。” 確かにSlunkyさんのコメント通りですね〜まったく素晴らしい音源です!! さて音質面ですが、悪くはないのですが、少々音飛びがあるのと、ブルースメドレーでDisc 2になる ところはマイナスポイントでしょうか。 |
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《レヴュー》 |
初めて入手したアメリカ公演です、とにかく音メチャ良いです! この日の演奏内容は、Ericの気合みたいなものが感じられます。 インストナンバー「Reptile」もノリノリで、このショーがスペシャルになることを予感させてくれます。 続く3曲目の「Got You On My Mind」なかなか新鮮です。 そしてトム・ダウドに捧げると言って始まる「Bell Bottom Blues」、感激ですね〜〜。 「Travelin' Light」はイントロをワンコードに変えていますし、新曲もフェイクし始めました。 ツアー中に進化していく eric ですが、やはり少しずつ変えてきました。 また、パーカッションが抜け、Billy Prestonの参加も特筆ものでしょうか。 |
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《レヴュー》 |
音質については、ぜんぜん問題ないAUDです、良いです! ほんの少しだけ音像が遠いです、、、僅かです…残響音の感じのみで言ってます。(^^ゞ セット・リストについては何時もの(?)Reptile Tour Song です。 "River of tears"は折り紙つきのギター・プレイですね! しかし、この曲はオフィシャルを超えましたね〜〜完全に…素晴らしいプレイですゥ! オーディエンスの反応も凄いです。 "Don't let me be lonely tonight"...歌ってますね、Eric御大…エ、エ、Fade Outですゥ〜〜。少々残念ですね! で、続く Disc 2 ではイキナリ"Superman inside"が始まりました。 ノリが良くって好きですね〜個人的に!! ... ん、ん、3曲目からノイズが目立ってきました…何のノイズだろ?? 何時ものスロー・ブルースが2曲続いてお決まりのヒット・ソング and アンコールで締めくくりです。 でもこの音源はまだ3月ですからこれ以降の音源に期待です〜! しかし、セット・リストで大きな変化が無い事については皆さん周知のことですね…!? ん、ん、Disc 2-(9)〜(11)として Doyle Bramhall IIの演奏が3曲収録されてます。すみません、曲名は判りません(^^ゞ |
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《レヴュー》 |
"Key to the highway"は未収録です…残念…!!従い
"Reptile"からとなっております。 音を採ってる所の近くのオーディエンス…よく喋りますね、笑いますね、叫びますね、音が綺麗なだけに 気になります!?って言うか盛り上がってます!! |
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《レヴュー》 |
この日についても、超・A級オーディエンス音質です…これも素晴らしい!! Disc 2 Hoochie coochie 〜 Wonderful tonightまでの4曲において、スペシャル・ゲストとして Jimmie Vaughan が加わってます、こう云った変化はほしいです。 |
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《レヴュー》 |
この日についても、超・A級オーディエンス音質です。 "Key to the highway"が途中からの収録です…ちょっと残念かな!あとは何時もの セットですね。 ...セットから新曲が減ってきてます。 |
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《レヴュー》 |
今まで聴いた中では、やや遠い感じです。"Travelin' light"のアレンジがちょっと変わったかな?? |
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《レヴュー》 |
やや音割れがありますが、極上級のAUDモノです。セットは変わり映えしませんね〜! 日本公演もこうなっちゃうんでしょうかね〜!? 仕方がない事でしょうが、もう少しバラエティーに富んだセットで聴きたいですね! そんな意味では74年・75年のセット・リストは良かったですね、あらためて思います。 以上。 |