それは、1980年代初頭、とある大学の研究室からスタートした。
教育、体育、スポーツなどを視野に置き、ついには高度産業社会全体を研究対象に置くに至った。
中心メンバーは、3人であり基本的には現在に至るまで変わらない。しかし、実際には研究のフィールドが広がるに従い、多くの仲間を得ることができた。
そして今、われわれの研究成果は多くの著作や、実践活動、交流研究などに結実し新しい文化パラダイムをも創造し始めた。
ATTENTION ! Netscapeでは、一部画像で見れないものがあります。Internet
Explorerであれば見れます。
さらに強化中 |
![]() |
自由すぽーつ研究所 「反オリンピック宣言」1981年版在庫販売中!詳しくはここをクリック |
→当研究所の研究成果や発表された書籍、論文、雑誌、未発表の論文、エッセイなどが紹介されています。また、研究所の創設時の状況や左の指マークの意味など書かれています。進化増殖中!! |
強化中 |
![]() |
トロプス! Wining Through Cooperation |
→言わずと知れたマイナーメジャーなゲーム。トロプスが初めて日本で考案され、研究実践されたのは1984年までさかのぼる。影山名誉教授を中心として、我が自由すぽーつ研究所メンバーによってさまざまなゲームが創られ実践された。当時、体育関係者からは批判らしきものもなく無視されたが、幼稚園や小学校の現場において絶大な人気を得た。21世紀に向けては、メジャーな試みとしてますます実践されていくだろう。 |
工事中 |
アンチオリンピックス ![]() |
2020 アンチ東京オリンピックス アンチオリンピックス Anti− Olympic Journal A.O.C |
→過去に名古屋オリンピック招致などという、お祭り型公共投資を官民一体となって推し進めたことがあった。しかし、韓国のソウルに開催権をもっていかれ、実現は為されなかった。おかげで名古屋は大金を失うことはなかったが、後にデザイン博などをやって都市デザインの名目でゼネコンを儲けさせた。その後バブルがやってきて、愛知万博などというゼネコン投資が計画されたがそれも今はたいへんやばい状況にある。アンチオリンピックスは、名古屋オリンピック騒動の時代に生まれ一貫して、オリンピックやそれを頂点としたスポーツを政治、経済、文化の観点から批判的にとらえた論文集である。1980年代に現代のスポーツのあり方を予言した内容は驚異的でもある。 さて、2020年東京オリンピックがやってくる。当然、我々はこのオリンピックに反対している。しかし、あと1年でオリンピックは開催される。残りの1年でできることを模索していく。できることは限られるが、しっかりとした批判とドキュメントを残していくつもりである。 |
再増殖中 |
![]() ぱぱすは、2004年1月より紙面が一新され、従来のライターは、全員降板した。新しい編集者、新しいライターによりぱぱすは作成されたが、残念ながら、従来のものを超える内容にはなっていない。伝えられるところによるこの総入れ換えの顛末はいずれ述べたいと思うが、いまは、かつてのライターが再度集まって、ネット上で書き続けていることをここに紹介しておきたい。 その名も「ウエブぱぱす」である。が、あったになってしまったのです。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~webpapas/ あれれぇ〜、ウエルぱぱす2008年6月号 Vol、123 なんかへんだぞ!!! NEW関連記事 あ〜廃刊されました 中日新聞の売り上げ減少によりついにウエルぱぱすは2010年3月を最後に廃刊されました。したがって、ワヤだがやも終了です。いつか、また復活することを期待して、待ちましょう。 |
I LOVE Well PaPas!! ウエルぱぱす ファンクラブ この記事は2008年5月より再生しました。緊急連絡上のウエブぱぱすはついに閉鎖されました。 「ウエルぱぱす」はついに廃刊しました。理由はどうやら、中日新聞自体の売り上げが減少し、 より利益のあがるちらしや確実に広告料の取れるフリーペーパーを志向し始めたからであるらしい。 まあ、「ウエルぱぱす」は、フリーペーパーの中では「キワモノ」的な存在ではありましたな。 しかし、あまり広告主に影響を受けず、好きなことが書かれていたのが面白くて、それなりの人気が あったと思う。 今後はどうなるのだろう? 世の中、超不景気である。そんな時代に、遊び心いっぱいの「ウエルぱぱす」はその役割を終えたのか。 お笑いや風刺は、活字ではなく、テレビのお笑いタレントでのみ表現されるのか? しかし、彼らも入れ替わりが激しく、旬を過ぎれば使い捨ての状況である。 それに最近、お笑い自体が面白くなくなった。 人気を保つお笑い芸人のその多くが、自分が演じるのではなく、人に演じさせる司会業に専念している。 活字からのユーモアの読み取りがすでに、時代遅れとなったのか。 しかし、マックのIパッドが、売れ始めそれはやっぱり電子化された活字である。 伝え方が変わったのだろう。 「ウエルぱぱす」の持つユーモアのテイストも、新聞という紙の活字ではなく、違う媒体で発信されれば、 再生する可能性があるかもしれない。 しかし、紙の活字は、アナログ的しなやかさがある。これまた捨てがたい魅力があるのだが。 |
1998年4月にメディアブレーンが「Well PaPas」創刊号を発行した。中日新聞折込のフリーペーパーの形で155000部が各家庭に届けられたのだ。全ての中日新聞購読者に配られたわけでなかったが、幸運にも我が家庭では創刊号から手に入れることが出来た。私はこの「ウエルぱぱす」にはまってしまった。とにかく面白いのだ。 そして私は、”I LOVE Well PaPas”と言う名の「ウエルぱぱす」ファンクラブをかってに創ってしまったのだ。左の写真は記念すべき創刊号である。あまりの面白さに今や75万部にまで発行部数を伸ばしている。 しかしぃ!!ウェルぱぱすは2004年1月より紙面を一新した。そしてそれは、かなり困ったものになってしまったのだ。 2006年8月下旬〜ある噂によると、どうもおもしろくなくなってしまったウエルぱぱすを何とかしようということで、本家の中日新聞が動いているらしい。編集人を創刊当時の人に戻し建て直しを図ろうという噂が飛んでいる。詳しいことはわからないが。 こっこれは!!! 「ウエブぱぱす」は閉鎖され、2年ほどの歳月がたった。そして、2008年6月号Vol、123が5月の28日(水)に分厚いチラシの合間からなにやら、アヤシイ雰囲気のオーラを発しているではないか。一面にお馬さんの記事。しかも地方競馬の予想屋なる怪しい世界の内容ではないか。私はこのただならぬ雰囲気を察知して、今までついぞ開いたことのなかったこのニュースペーパーを開いた。そしたら紙面がまたまた一身されているではないか。何かがかわっとるぞ・・・ おもしろいことになってきたぞ! ちょっとこちらを見てください。↓ ウエルぱぱすは、終了いたしました・・・ ただし、3月分までの記事は谷川氏の許可をもらってUPしますのでよろしく。上のワヤの画像をクリックしてください。 |
更新中 |
![]() 「続・今日も行くがや!体育教師」 http://masaruokazaki.jugem.jp/ |
岡崎勝のページ ただ今工事中 岡崎研究員のブログ 「続・今日も行くがや!体育教師」以下をクリック http://masaruokazaki.jugem.jp/ |
彼は、当研究所のメンバーである。彼の著作は多数あり、また、ジャパンマシニスト社の「おそい はやい」(Oha)の編集人として精力的に活動している。ぜひ彼のホームページへ訪れていただきたい。朝日新聞にも彼の論文は紹介されている。 |
増殖中 |
![]() |
木曜会 エスピテーメ の サロン |
木曜会は、おおよそ3人の文化工作者によって、毎週木曜日に集まり、読書会や研究会をおこなっている。この研究会はすでに20年以上続いている。その時々の時代精神を読み取り新しい発想や提案、はてまた、辛らつな批判を発信してきた。その手段は、本、新聞、雑誌、テレビ、ホームページ、各方面の論文、学会など多枝に渡っている。われわれ、木曜会のメンバーは常に地球的規模でものを考えていると自負している。今後定期的にその研究活動状況を報告していきたい。 |
new 工事中 |
![]() |
私の「ムフフ」のページ MY HOBBY |
このページは私の私的なページである。その大半は趣味とか旅行、その日その時に感じたことを思うままに書き記していこうと思う。まあホームページを公開するとたいていこういうページは間々あるものだわね。言うなればつぶやき、自己満足、思い込みのページですな。 例えば以前は、「木製帆船模型」に凝っていた。しかし、例の一枚一枚板を貼り付け、完成に2〜3年かかるというキングスホビーのアレではない。その元となるキットを集めることに凝っているのだ。なかなか作らず(よう作れない?)箱の中身やイタリア語の説明書をにんまり眺めることに極上の喜びを感じるのだ。そして今は、Nゲージ鉄道模型にはまりつつある。まあ興味があったらクリックしてくれ。実はほかにもたくさん趣味はある。 かなりディープであるが、少しずつ出していきたい。 |