■音楽コラム 第01回 Cool Struttin' by Sonny Clark ■

 

雑貨&本屋のヴィレッジヴァンガードの社長絶賛!!

ということで、聞いてみたかった作品だ。

前評判が高すぎると期待が過剰に先行しすぎてがっかりする事がよくあるが、

時にその“想像”を軽く飛び越して感動させられる…

そんな作品が見つかることがある。

今回は正にそんな出会いであった。

とにかくカッコいい。ジャケットの通り、

タイトスーツを着こなした女性が颯爽と闊歩する様が浮かぶようだ。

本当にハイセンスなビバップ。その一言に尽きる。

また、JAZZのCDは曲だけではなく、ジャケットも粋な仕上がりなのが嬉しい。

 

「ジャズのCDを買うときもし迷ったら、

      ジャケットの気に入った物を買えばいい。」

 

と言われる程である。

その中でも特に際立った作品がこのCOOL STRUTTIN'。

写真と音楽で当時の情景を残すことに成功している。

お勧めは表題作Cool Struttin'と、Deep Night。ピアノの余韻が格好良過ぎます。

 

(2006.11.20)