9月の「思い」

 ゲームもやっと飽きてきました。
そろそろ書き込みを再会したいと思います。 月曜日、新美南吉童話賞の公募展
に童話を二点送りました。発表は11月中旬です。
最優秀賞でも取れたらインドに行こうかと家族で話しています。
宝くじよりは確率が高いと思います?「サトルの冒険」の読者の方から励ましの
言葉を受け創作の励みになります。
 (9.6)
 今日、大泉讃さんのところで行なわれる「趙博(チョッウ パク)ライブ」は 見てみたいコンサートです。ただ、店があるので行けません。 先日、筑紫哲也のニュース23?で彼のことを紹介していました。 在日韓国人の有り様を彼の表現方法で現わしていました。このパワーは何処から 生まれるのか?日本人から異端視されることから生まれる反骨精神なのか? 在日の方々の活躍はノホホンとしている日本人にとって刺激になるのでは・・。 (9.8)  
 人の書き物を読むとその人の人柄まで読み取れることがあります。 そいいう意味で文章は怖い面も持ち合わせています。 評論は特にその人のものの見方が現われます。先日も変な評論?を読みました。 評論?といえるのかどうか?ひとりよがりの独断!この人はすべてにおいて このような見方しかできないのではないかと思いました。何がそうさせるのか? 物事を直視して見ることが出来ないのではないか、 鳩の素直さと蛇の狡猾さが必要です。 狡猾さだけでは評論は出来ません。素直さが必要だと思います。 人の振り見て・・・です。私も反省させられる思いです。  夜、雨といっしょにどっとお客が来ました。ライス、ナンともに売り切れ コンビニに走る走る、ライスを買いに。わかりません?お客の来る予想は 不可能です。パニクッた夜です。ああ疲れた!(9.9)
 台風15号も無事過ぎ去りました。 不幸に見舞われた方々にはお悔やみ申し上げます。 日進市民美術展の出品作品が出来ました。制作所要時間1時間30分いつもながらの早業 です。今回も自画像です。一目でわたしと分かる絵です。9月21日〜24日まで 日進市民会館で行なわれます。  図書館に行き、適当に本を選び借りてきました。 まず気になった、「我が秋哀し(啄木以来の異才)」この「異才」が気になり さっそく読んでみました。どこが異才なのか?つまらん! 「俺の名前をかってに使うな!」と啄木も怒ると思います。井戸の中の蛙、 恥ずかしくないのでしょうか?こんな本でも出版されるのかと思いました。 著者の人柄が出ています。浅い浅瀬にたたずみ、知らない深海の深さを いかにも知ったかぶりに語ろうとしているようです。 どこが異才なのか?恥ずかしくないのでしょうか?井戸の中のナルシストです。 つまらん!!!腹が立ってきます。 図書館で借りてきた本の中に山村暮鳥の詩集「おうい 雲よ」がありました。 その中の詩の一つにちょっと気になる詩がありました。      「神が人間をつくったのか       人間が神をつくったのか       それはどうでもいい       神は人間にとってなくてはならぬものだ       それだからあるんだ」 暮鳥の短絡的思考がうかがえる詩です。「神は人間にとってなくてはならぬもの」 神とはかれの思考からはキリスト教の神を詩っているのだと思いますが 人類にはキリスト教以外にもイスラム教、仏教、ヒンズゥ教など多々あります。 「宗教は人間にとってなくてはならぬもの」となります。 その前に「神が人間をつくったのか 人間が神をつくったのか」これが重要なのだと思います。そこを彼は深く思考することなく 短絡的に結論を出し、自己満足しています。何なんでしょう? のどかなほのぼのとした彼の詩は好ましいものも多々ありますが、 この詩を読むと彼の思考の浅さがうかがえます。 人間が神をつくったとなると宗教は信仰は成り立たなくなります。キリスト教でいえば 神との契約があってキリスト教が成り立っています。その神を人がつくったとなると その契約自体が詐欺、偽証にあたりキリスト教は成立しなくなります。 「モーセの十戒」も嘘となり、あとのすべてが嘘となります。 彼の経歴を見てビックリ、彼は神学校を卒業して伝道師をしていたのです。 論語読みの論語知らず?聖書読みの聖書知らず?何なんでしょう? 伝道で何を教えていたのでしょう?神が人間にとってなくてはならぬものだから 存在するとなると人間がすべての中心ということになります。 聖書ではそんなことは一つも言ってません。むしろ逆です、神のために全ては存在するのです。 おかしなことばかりです。何が正しいのか自分の目で耳で確かめて見ることです。 暮鳥さんおかしいですよ!(9.11)
世界貿易センタービルへの旅客機激突事件は新聞、テレビの報道からすると多分イスラム教 急進派による自爆テロだと思われます。なぜこのようなことが起こるのか、イスラム教も もとをたどればユダヤ教から発生した宗教です。キリスト教も同じくユダヤ教からの分派です。 そのユダヤ教、イスラム教、キリスト教が争いを招いています。アメリカの正義に基づく世界 制覇的戦略に対するイスラム社会の反発、中東におけるイスラエルとパレスチナの争い、一神教 の宗教がもたらす排他性?とでもいうのでしょうか、狩猟民族の気質が宗教に現われ、社会を 構成している今、資本主義の根本が危機に面しているのかもしれません。 昨日の暮鳥さんの詩が象徴的です。所詮、宗教は人から生まれたものなのかもしれません。 人が作りだしたものではなく、人類が生まれる前から存在するところの神、絶対者、 創造主がいるとすればなぜ恐竜時代があんなに長くあり、人類が発生するのにこんなに 時間がかかったのか?それは神の側の問題であって人がうんぬん言うべきことではない というのか?それに宗教がこんなに多々あり、争いが絶えないのはなぜか? それも神の側の都合なのか?救いの秩序であり、救われるための人類のプロセスなのか? 人は神を願望していてその願望がつくりだしたものが宗教なのではないか? 人が宗教を作り出したと結論すればすべては納得できますが、 そこには「救い」が見当たりません。 分からないことだられです。なぜ人は生まれて、そして死ぬのか? そこに何かの意味があるのか? そこに神が存在するのか?分かりません。だから面白いのかもしれません。答は何処??? (9.12)
 経済の貧富と宗教差別による宗教戦争が21紀の危機を招く。 こんな見出しで今回のテロを分析することができるのではないでしょうか。 第三次世界大戦へ広まるのか?アメリカ合衆国対イスラム過激派(テロ組織)の間の争い が中東のバランスを崩しイスラエルとパレスチナの戦争になりヨーロッパも巻き込まれ、 日本もアメリカに追随して参戦?なんてことにならなければいいのですが・・・。 株の暴落が経済の恐慌を呼び、閉塞感が軍需産業の政治への圧力と変わり 経済復興のためアメリカが戦争を勃発させる可能性もなきにしもあらず。 どーんと大問題が勃発したのでいろいろなシナリオが描けます。人類の英知を駆使して 平和への道を模索していただきたいものです。(9.13)
 「世界五大宗教入門」という本と「宮澤賢治詩集」と「天狗と天皇」 この三つを読んでいます。五大宗教はユダヤ教、キリスト教、イスラム教これら 一神教(キリストもイスラムもユダヤからの枝分かれです。ある意味で三兄弟です。 信じる神(親?)は同じなのです。ただ、育ての親?がちがいます。 キリスト教はイエスでイスラム教はムハンマド(マホメット)です)と多神教の ヒンズゥー教、と仏教。東洋の神々は農耕民族特有の寛容さを持ち合わせていますが、 一神教はどうしても排他的です。一神教どうしで兄弟喧嘩をするのは勝手ですが、 他の平和な国民を巻添えにしてほしくないものです。 世界の主流をなすこれら一神教国の動向による他への影響は計り知れません。 私としては宗教での解決を望みます。 同じ親(神)を信じているのなら宗教会議を開きお互いの経典を勉強して、 共通点、相違点を討議して平和への解決方法を模索してほしいものです。 テロを力で抑え込むには限界があります。宗教問題として解決策を考えるべきです。 宮澤賢治さん、改めて感心させられます。こういう人が生きていたんだという 事実が救いをもたらします。ある意味で人類の救いです。 誰にでも出来そうで出来ないことを彼はやったという事実に私は励まされます。 「天狗と天皇」これはいまから読みます。天狗の童話を考えていますので・・・。 (9.15)
 次の公募展をそろそろ探さなくてはと思っています。目標を決めると 走りやすいです。6月の創作意欲はすごかったです、あんなに書き続けていたら 精魂を使い果たしてしまいます。充電期間も出来ましたし、そろそろ走りたくなりました。 静かな秋の夜長を楽しみたいものです。月と星の見守る中せっせ、せっせとパソコンを打つ おかしなことを発見出来たらお楽しみ、お楽しみ。  (9.16)
またゲームにはまっていました。その間アメリカ対タリバンの構図は予想どうりの展開 となっています。聖書の創世紀のアブラハムの子イサクの子、エソウとヤコブの出来事を 読み返していました。長男のエソウが受けるべき長子の権利をだまして受けたヤコブは エソウの怒りをおそれ逃げます。和解はヤコブが私財をエソウに提供することで解決します。 エソウはアラブ民族?の祖先でヤコブはイスラエル民族の祖先です。 いまアメリカとイスラム(タリバン)が争っていることはこの聖書のエソウとヤコブの事件 に何か似ています。和解の方法はやはり豊かなアメリカが経済的に貧しいイスラムの国々を お金で支援することで理解を得て、始めて和解ができるのだと思います。アメリカが 譲歩しない限りテロは無くならないと思います。宗教の怖いところです。 中世のキリスト教十字軍も同じです。一神教は神のために人があるのです。 人のための宗教ではないのです。一つ間違えると怖いのです。 神のためなら死をもいとわない。聖戦です。和解にはアメリカの良心が問われます。 (9.20)
 インドではカースト制(身分制度)がいまでも慣習として残っています。 法律では無くなっているのですが、宗教(ヒンズゥ教)の中に明記されていて国民の7割 (約7億人)程度の人がカースト制を暗黙のうちに認めています。 民主主義思想の中で育った私たちには理解しがたいものがあります。同じように イスラム教はジハード(聖戦)を認めています。アメリカが「テロだ!テロだ!」と 騒いでも彼等(タリバン)にとってはジハードなのです。 宗教の違いを理解しないと問題の解決になりません。(9.21)
 またゲームにはまっていました。やり出すと止まらない呪縛にかかったみたいです。 やめようやめようと思いながらやめられないのは何故か? 思考を停止して自己を埋没させることの快感??? 食欲の秋、うちの猫たちも冬に備え?少しづつ太ってきています。わたしもここ数日 良く食べます。冬に備え?なんてことはありませんが、食欲の秋です。 この栄養分を思考に費やしたいものです。ここにゲーム停止宣言をします。 次の童話を創作しなくてはいけません。 アメリカのタリバン包囲網作戦はうまくいっているみたいです。このまま直接争うこと無く、 タリバンが自滅することを願いたいものです。北部同盟の活躍を期待したいと思います。 タリバンが資金源にケシの花(麻薬)作りを黙認したとの報道がされました。もともと 麻薬地帯ですが聖戦の名をかりてこういうことを認める宗教がありますか?旧約聖書に 「心を惑わすようなものを口にしてはいけない」とあります。よって禁酒です。麻薬は もってのほかです。タリバンは原理主義と言いながらどこか屈折しています。 すべては時が裁くのです。  いままで宗教を客観的に批評してきましたがどうも行き詰まりを感じます。 やはり信じる心をもって接しなくてはいけないと思います。キリスト教は人類の歴史上、 無くては歴史が成り立たない歴史的事実です。人類の歴史に重みを与えています。 私の人生にも重い思い出を残しています。まずはここから始めます。 (隠れ)クリスチャンとして聖書を読んでいきたいと思います。(9.28)

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