2007年4〜5月の「思い」

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眼我真のカレーライブが放映されています)

 
 大変貴重な体験をこの5、6日にしました。 5日早朝のバイトで、何故か(後で検証します)パニック状態に陥り、ミスを連発しま した。そのときの異常さから今までにない体験だったので、即病院へ行きました。記憶が 一部不確かで、私の反応もおかしく、医師に入院を促され、そのまま検査入院しました。 生まれて始めての入院です。MR検査という脳を断面で検査する最新の検査方法と血液、 脊髄液検査、生体?検査と午後から検査をしました。その結果、どこも悪くなく、原因が 分からないのです。一番はっきりするMR検査でも、奇麗な脳でした。認知症や脳硬塞、 アルツハイマーなら脳の断面に白い陰がでるはずですが、まったくそのようなものはなく、 みっちり詰まった奇麗な脳でした。でも、医師の問診では記憶力があやふやで、おかしい のです。一晩たって、その記憶力が元に戻り、良くなっていれば退院できます。とも 言われました。物理的な要因はまったくなく、ただ反応が多少おかしいということなの です。ただ、異常とまではいきませんが、普通ではないということです。6日朝起きて みると、昨日と変って、すべての反応が元に戻っていました。記憶力も普通に戻り、問診 でも完璧でした。その時点で即退院となりました。原因は今だにわかりません。ただ、 このところ睡眠不足と疲れが蓄積されて異常な健康状態だったことは間違いありません。 風邪のあとも花粉症、睡眠不足と悪循環が続いていました。これしか考えられません。 もっと徹底的に検査をするには1〜2週間入院ということになるのですが、そんな暇は 私にはないので、後日外来でもう一度MR検査と生体?検査をすることになりました。 それでも多分異常は無いでしょう。過労から起きた一時的なパニック状態ということだと 私は判断しています。なぜパニックになるかが問題なのかもしれませんが、それはそれ なりの要因があるのです。今回は疲れの蓄積からくる自己への警告の現われがこの パニックだったのだと私は自己分析しています。こんなことを続けていてはいけませんよ、 という警告です。休みなさいという警告ともとれます。よって、早朝のバイトは辞める ことにしました。睡眠時間が5時間程度を毎日繰り返していたら、また同じことが起き かねません。睡眠時間を充分とって、体をいたわることです。でも早朝のバイトを辞める と、生活に影響が出てきます。その分ガンガーの店に力をいれることにします。早朝の バイトを辞めればもう少し遅くまで営業できます。これを機会に、店の方針もライブを 中心?にしてみるという考えもあります。土曜日以外にもライブの日を増やすとか? 検討してみます。よいアイデアがあれば教えてください。(4.6)
 無事退院して、書き込みをしながら思ったことは 医者が言っていたことで、意識障害としては「てんかん」ということも考えられると 言われたことです。「てんかん」というと口から泡を吐き出すとか、倒れたり、異常行動 と素人は考えますが、いろいろな症状があり、一概に決めつけられないとのことです。早速、 インターネットで調べると、ちゃんとありました。よくよく調べると、今回の私の症状は この「癲癇(てんかん)」に当てはまります。発生原因の主な原因4項目の中の二つが該当します。 睡眠不足と過労です。疲れと寝不足からくる、脳の警戒と受け止めるべきです。癲癇と決まったわけ ではありませんが、その可能性があるということです。(4.7)  
69番目の曲ができました。「52の芽生え」変な曲名ですが、内容も変です。禿げ頭に毛が 生えてきたことと52歳で歌を生み出していることを題材にした内容です。  後、川名で行われる「古本カフェ・ソボクロ」で急遽ライブをすることになりました。 4月21日(土曜日)午後3時からです。一時間ぐらい演奏する予定です。興味のあるかたは 起こしください。詳しい地図は後日掲載いたします。これも安藤さんの宣伝のおかげです。 ありがとうございます。(4.10) 眼我真のカレーライブ3 4月21日(土曜日) 午後3時から ガンガーワールドを堪能して下さい。 場所:是々堂にて 名古屋市昭和区花見通り1-59(地下鉄鶴舞線川名駅2番出口すぐ)
カテゴリー「是々堂」(クリック) で見て下さい。 pm3:00からは51才から音楽に目覚めた、 カレー屋ガンガー店主「眼我真」さんの強烈ライブ(なげ銭)も開催。    同時開催 古本カフェ・ソボクロ(是々堂にて)  連絡先 インド料理ガンガー (052)806-5570 MEDIUM (すずきめぐみ 090-7314-7237)
 70番目の記念すべき曲の詩ができました。メローディはこれから付けます。詩の内容は 先週入院したさいの経緯と感想です。記憶が一部飛んでしまい、入院検査とその中での自分 、異常な世界をかいま見た自分と普通の自分、それらを歌にしました。素直に「普通がいい」 という題名にしました。できたら明日のライブで発表したいと思います。アルペジオが弾き こなせるようになったので、かなり音楽に幅が出来てきました。以前作った「猫が降った日」 という自分の童話に出てくる話をそのまま歌にした曲もアルペジオで弾くと、いままでと 違った奥行きが出てきました。あとこれから挑戦したいのはフラメンコギターです。独学で 学べる方法を知っている方がいらっしゃったら私までお知らせください。(4.13)  
 「普通がいい」完成しました。出来上がれば70番目も途中経過という感じです。 これから先、私の曲が如何様に変化していくか、私も楽しみです。古本屋でフラメンコギター演奏の ワンポイント・アドバイス的な本を見つけました。まだ練習していませんが、必然的に人が 考え出した演奏方法だということが分かりました。だから私も必要性があれば自分で自然と 身につけるのではないかとも考えています。要は演奏があって曲があるのではなくて、曲が 先にあって、その曲に必要性があれば自然とその曲に必要な演奏方法を身につくものだと 言いたいのです。多くの人はその辺が逆転していて、テクニックが先行して、内容が伴って いないのではないかと思われます。私の場合テクニックを語る前に今はアルペジオを身に つけるため、アルペジオを徹底的に練習しています。練習しかありません。体に染み込ませる と言ったらいいのかもしれません。フラメンコギターの記事には爪が割れ、指が血でにじむ ぐらい練習したとも書かれていました。私もそこまではしたくありませんが、血のにじむ努力 は必要だと思いました。(4.17)
 土曜日の「古本カフェ・ソボクロ」(是々堂)でのライブ演奏で配る自己紹介文が 出来ました。    眼我真のカレー(投げ銭)ライブ3 (2207年4月21日川名駅近くの取り壊し寸前の長屋)古本カフェ・ソボクロのイベントにて。    是々堂関係のイベントでは始めて歌うことになります。インド料理ガンガーではお馴染み かもしれませんが、その私が歌を始めて一年と2ヵ月経ちます。小・中学校の音楽時間以外に 人前で歌ったことは一度しかなく、それも下手でトラウマになって、歌わないで30年が たちました。詩は7年前からこつこつと書いていますが、誰も私の詩に曲を付けてくれない ので、自分で付けることにしました。それが一年2ヵ月前です。始めてのギターで弾き語り も独学です。陶芸家でジャズギター弾きの安藤さんの助言で井上陽水の曲で練習することに しました。「傘がない」と「夢の中へ」この2曲だけ練習しました。どちらも替え歌にして 練習しました。私がかろうじて他の人の歌で、どうにか歌える歌はこの2曲だけです。 2ヵ月間その練習をしましたが、その後は自分の作った曲しか歌っていません。 他の人の歌にはまったく興味がないのです。昨日(2007.4.20)までで70曲作りました。 曲目 1、No59「タンドールチキン」2007.1.23 2、No66「春はみんなの春」2007.3.2 3、No63「世界の不思議」2007.2.5 4、No17「友よ夏だ!」2006.7.31 5、No35「かぼちゃ・太鼓最高」2006.10.9 6、No38「おまけの楽器・オホホホオ」2006.10.17 7、「金がない(傘がない)」2006.2 8、No6「ヤッホー!おやじ」2006.6.1 9、No67「ひまわりの種」2007.3.21 10、No68「レオポルド・ブルームへの手紙」2007.4.1
 ソボクロのライブ報告をしなくてはいけませんが、その前に2つほど報告があります。 まず一つ目が、ライブに来てくれていた西島一洋(パフォーマンスでお馴染みの)さんが CDを2枚も買ってくださったので、そのお礼とCDを聞いた感想をお尋ねしたくて、 西島さんに電話をしました。語りの部分がもっとあってもいいのではという感想をいただき、 次回(5月下旬)に作るときはもう少し語りを増やしますということになりました。 いろいろ話していたら、対談形式のCDも良いのではないかということになり。西島さんと 6月17日(日曜日)午後2時から2時間ほど対談形式のCD生(なま)録音をやろうと いうことになりました。さらに話は進み、1時間少々ほど西島さんと対談して、その話の中から 紡ぎ出した言葉に私が曲を付け、その場で歌を作るということにしました。 筋書なしの、ぶっつけ本番で生(なま)作詞作曲を私がやるということです。 これはシリーズ化して、いろいろな方と対談しては、その話の内容に刺激され、その場で私が 歌を作るという実験的歌作りをするということです。面白いことだと思いました。 まずは6月17日の西島さんとの対談が楽しみです。筋書のない本番ぶっつけで如何様に なるか楽しみです。うまくいけば、次は別の方とも対談形式の歌作りをしたいと思います。 それらはすべてCD化します。後一つは71番目の曲が出来ました。「ネモレード・コランクリン・ アラカルト・マーガボンズ」というけったいな題名の曲にしました。「4月の雨」でもいいのですが、 インパクトがあるので、この名前にしました。  ライブ報告は会場?が人ごみの中に座って弾くという感じで、ステージが無く、あわただしい中での 演奏となりました。それはそれで良い体験になりました。多少緊張したのか、アルペジオがいま一つ 軽やかではなく、手に力が入ってしまいました。まあ良い経験をしました。出来はいま一つで、 消化不良が多少残りましたが、あれはあれで良かったと思っています。次回はもっとリラックスして 歌に集中するように心がけたいと思います。歌を多少減らして、語りの時間をもっと増やした方が 私らしさが出るのかもしれません。5月の新栄の「きてみてや」でのライブではその辺を考慮して、 もっと楽しめるライブにしたいと思います。ソボクロのすずきめぐみさん、是々堂のナガサワさん お世話になりました。また何かあったら声をかけてください。時間の都合がとれれば、歌いに行きます。  5月からガンガーの営業時間や内容が多少変ります。毎週日曜日の午後3時半から6時までを 第二ライブの日として、土曜日の夜以外にもライブの日を企画する予定です。正式に決まればHP上や チラシで報告します。(4.24)
72番目の曲ができました。「ふうわり・ふうわり」という曲名に します。ちなみに71番目の曲は「4月の雨」にしました。「ネモレード・コランクリン・ アラカルト・マーガボンズ」は長すぎて、意味不明ですので却下しました。歌の中では この意味不明なフレーズが何度も出てきます。実際、意味不明なのですが、それでいいと 私は思っているので、そのまま使っています。意味が分からなくても、歌になることを私は 実証したかっただけです。そんな歌が有ってもいいと思っています。実際、いままでも一回だけ そんな(意味不明)言葉を使って歌ってきましたが、誰からも質問さえされないで今日まできている 歌があります。「レオポルド・ブルームへの手紙」で最後に英語ぽっく歌っている言葉が あるのですが、あれは私の造語です。いつか質問があるかと思っているのですが、もう何十回も 歌っていますが、誰からも質問がありません。「ざまあみろ?」というと品がありませんが、 ワンポイントで意味不明な言葉をいれても案外人は気付かないものなのです。そんなところを 個人的に楽しんでいる私です。(4.26)    
 ガンガー営業時間 事業内容紹介 インド料理ガンガー インド西北部バローダにてインド料理を修行、帰国後1992年瑞穂区にて営業始める。   火曜日〜金曜日 午後5時から夜10時まで   土曜日 午後5時から夜11時まで (夜8時過ぎからガンガ土曜ーライブ) 8時以降も演奏を聞きながら食事もできます。 出演したい方は300円にて3〜5曲演奏できます。 演奏、歌、詩の朗読、パフォーマンスなどジャンルは問いません。 自由に参加してください。   日曜日 午後3時半から夜10時まで (午後3時半から6時まで日曜ライブを行います) 内容は土曜日ライブと同じです。   画廊展示について。 コーヒーチケット一冊(3000円)にて2週間店内壁面を貸し出します。 販売希望者には売り上げの2割を手数料としていただきます。   ガンガー店内貸し出します。個人ライブ、パーティーなどにご利用ください。 有料にて、相談に応じます。   植物画教室 アトリエ花 毎週月曜日午後2時から4時半まで、植物画を教えています。 一回1000円で、月4回。初回のみ入会金2000円を頂きます。 講師 荒金たえこ(京都市立芸術大学 日本画卒、インドのバローダ大学留学)     ガンガープロダクション CD作成承ります。演奏、歌、朗読、語り、など 有料にて、ご相談に応じます。
5月の「思い」

 久しぶり?です。 何かと忙しく書き込みがおろそかになっています。今週は3曲昔の曲をアレンジして、 詩も訂正したりしてニューバジョンでグレードアップ?させました。「二十九の春」(春の原) 「朝ありがとう」「かわいい人よ」いずれも昨年の5月〜6月に作った思い出の曲です。 あと「ブラボーゴッキ」も一部訂正してみました。来週あたり新しいCDを発表する予定です。 ジャケットは新しく自分で作りました。前回とまた違った意味で、私らしさを全面に出したいと 思います。乞うご期待ください!一昨日はバイト先の人が食事に来て下さり、私の絵や文章を お見せしたら、偉く気に入ってくださいました。精神世界を感じたみたいです。私のこれからの 10年間が楽しみだとも言われました。表現したいことは何なのか?まだ漠然としていて、 此れだという核心はまだありません。彼曰く「精神世界の奥深いものを持っているので、人を 導いたり、予言をしたりするようになるのでは?」こんなことを言われていました。 私自身は何かを表現したいと思っていますが、それが何なのか?頭で理解するのではなくて、 内から沸き出るものを待ちたいと思っています。無理やりではなく、自然な形で表現出来れば いいと思っています。今あるはその何かのための過程なのだと思っています。よって、歌も 何かのための過程なのだと思っている節が私にはあります。それが何なのか? 答はないのかもしれません。禅問答になってきました。生きるということが一つの答なのだと も思っています。でも、そこには何かの意義が存在するはずだという私なりの持論も 持ち合わせています。こんなややこしい?問題を探究するのも私の楽しみの一つです。 でも、多くの人はこんな疑問を聞くと???マークしか帰ってこないのです。先ほどの人は そんな多くの人とは逆で、こんな私の問いに、共感してくれる貴重な人です。理解者がまた 一人増えたのでしょうか?そう思いたいです。(5.10)
 74番目「不死のスクラム」75番目「次のCDは実験だ!」74番目は以前作った 詩に曲を付けたものです。75番目は6月17日の西島一洋さんと対談して、曲を作るイベントの 宣伝を、そのまま歌にしたものです。75番目の曲は、なんでもその気になれば歌にすることが 出来るんだということがいいたかったのです。かしこまって難しく考えないで、思ったことを、 そのまま声に出し、適当に歌えばいいのです。  二枚目のCDが出来ました。前回のCDよりもまた、レベルアップしていると確信しています。 40分ほどの長いCDとなりました。5月21日の新栄の居酒屋「きてみてや」での私のライブでも 発表します。前回のCDを買われた方も、買ってない人も今回のCDは買う価値が充分あります。 ぜひ購入されますことをお薦めいたします。ガンガーにて販売いたしています。(5.16) 
 5月21日の「きてみてや」ライブは好評だったようです。私としてはアンコールに充分 答えられなかったのが心残りでした。アンコールの曲をあまり用意してなかった私のミスでした。 二枚目のCDについては好みがあり、重苦しいという人もいれば、詩がとても良いという人もいます。 この辺は余り気にしないで、参考意見として受け止めることにしています。私の言いたいことが、 私のしたいことなのです。私のしたいことをする、それが私らしさであって、私の良さもそこに あるのだと思っています。言葉を伝えることが私のしたいことです。たまたま今はギターで 語っていますが、それが他の形を取ってもかまわないと思っています。伝える手段として ギターを弾いているのであって、他人の曲を弾くためにギターを弾いているのではありません。 76番目の曲は「きてみてや」です。ライブのときのことを歌にしました。「きてみてや」の マスターに聞いていただきたいのですが、その手段を考えています。そんなにすごい曲でも ないので、わざわざCDにするのも?機会があれば聞いていただくという程度でいいのだと思って います。(5.23)
 5月28日の月曜日にまた「きてみてや」に行き、内輪のライブ打ち上げ会をしました。 安藤さん夫婦と金子さんと私で盛り上がりました。「きてみてや」の歌もひろうしましたが、 ちょっと「薄い」とマスターに言われました。もっと過激な店だそうですが、私は実情を 知らないので、ライブの時の感想をそのまま歌にしたという感じです。マスターがCDの語り の声が実に良いと誉めてくれました。今日、西島さんの搬入二日目の日で、昼を一緒に頂い ていたら、私の声自体は実に良い声で、普通の人より数段秀でていて、この声のまま歌え たら大ブレークするのでは、と言ってくださいました。歌う時と語りで声が違っていて、 その違いが何とも言えない、と言うお客さんもいます。昨晩来られたお客さんはCDの語りで 引き込まれ、いざ歌うと違った声でそのギャップが何とも言えないガンガーワールドになっ ていると良い風に解釈していただいていました。これからのテーマの一つに「語り」のまま の声で、いかにして歌うかということに挑戦してみたいと思っています。歌のキーを下げて みるのも一つの手ではないかと思っています。ノドに力をいれずに 腹筋力で声を出すコツを身に付けたいと思っています。私の歌唱力がアップすること間違いなしです。 (5.30)
 痛快です。さっそく、腹筋で歌う練習を意識的に行いました。実に見事に変貌?しました。 声がズドーンと通り、良い音(声)なのです。高い音域の時も、意識して腹で歌っています。 これなのかという感じで手応えを感じています。これでまた一皮むけた新生?眼我真となりました。 昨日の今日でそんなり急に変れるのか?と思われるかもしれませんが、意識下の元での発声と無意識 下での発声では自然と違ってくるのです。土曜日のライブで新生・眼我真を発表します。 今週は二曲出来ました。77番目は「ガンガーのベジタブル・カレー」来週野菜シリーズの CDを出す予定ですが、そのための歌です。ジャケットの題(テーマ)にするつもりです。 お客さんからの要望に答える形のCDです。収録する予定の歌は「カボチャ・太鼓・最高」 「おまけの楽器・オホホホホ」「赤いニンジン」「じゃん、じゃん、じゃがいも」 「玉葱パワー」「ニンニク・パワー」「ガンガーのベジタブル・カレー」「かぼちゃ降れ!」 「私の上ではホ・ホ・ホ」以上です。  78番目の曲「川名の大きな榎(えのき)」も、もしかしたら収録するかもしれません。 この曲は川名に作られる公園の敷地内にある大きな榎を市が不必要だからという見解で伐採しようと していることへの、抗議の歌です。知り合いの人から頼まれて作りました。(5.31)
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