HOME引越TOP引越の準備について荷物の梱包方法

ビン類・食器・鏡等、割れ物を入れた段ボールには必ずわれものと明記する


冷蔵庫

前日までに中身をからにして電源を抜いておく。
(電源を抜いてからすぐ動かすと故障の原因になる)
製氷器の氷や水受けトレーの水は忘れずに捨てる。
引越後は2・3時間たってから電源を入れる。

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洗濯機

水道の蛇口を閉めてから洗濯機の給水パイプを外し、アース、コンセントを抜く。
洗濯機を傾けて中の水を完全に抜く。

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ステレオ・テレビ等

コード類は外す。(外した時にテープ等で印をつけておくと引越後の配線時に便利)
リモコンは一まとめにして、わかりやすい場所に梱包しておく。
購入時の箱があるならそれに梱包しておく。

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照明器具

蛍光灯、電球は外し、新聞紙で包む。

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パソコン

引越前に必ずデータのバックアップを取る。
コード類は外す。(外した時にテープ等で印をつけておくと引越後の配線時に便利)
購入時の箱があるならそれに梱包しておく。

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電子レンジ

回転皿がガラスの場合、新聞紙等に包む。

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石油ストーブ

必ずタンク内の石油を完全に抜く。
出来れば空焚きをしておくと良い。
(灯油が漏れて他の荷物がダメになる場合がある)
電池も必ず抜いておく。

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組み立て式家具

分解できる家具は前日までに解体しておく。
ネジ等はなくならないように、家具ごとに袋等に入れる。
(その際、どの家具か書いておくと良い)

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タンス

タンスが小さい場合は衣類を入れたまま引越できるが、
衣類を段ボール等に詰める場合は、箱に「どのタンスの何段目」と明記しておくと引越後便利。

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本棚・食器棚等

中身は必ず出して、別に梱包する。
棚板を外す。

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鏡台

鏡の部分は外して別にして、新聞や毛布でくるんでおく。
ビン類は容器の蓋が外れないようにし、新聞等で保護する。

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布団

布団を布団袋に収納する際は、先に布団をたたんで置いておき、布団袋を上からかぶせ、
上下をひっくり返し、梱包する。
布団袋がなければ大きめのシーツにくるんでも良い。
布団圧縮袋を利用すると、布団も汚れず、積載できる荷物の量が増えて便利。
布団の中に割れ物を入れるのは危険なので、絶対にやめる。

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みかん箱程度の段ボールに詰めて、必ず蓋をする。
自分で持てる重さにしておく。
段ボールの底をしっかり補強しておく。

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食器

食器は面倒でも一つずつ新聞紙で包む。
段ボールの底にクッション用の新聞紙を敷き、新聞紙で包んだ食器を隙間が出来ないように詰める。
隙間には新聞紙等を入れ箱の中で食器が動かないようにする。
お皿等は立てて入れる。
自分で持てる重さにしておく。
段ボールの底をしっかり補強しておく。

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調味料

使いかけの調味料は容器の蓋が外れないようにし、新聞等で保護する。
段ボールに縦に入れる。
隙間には新聞紙等を入れ箱の中で倒れないようにする。

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衣類

衣類を段ボール等に詰める場合は、箱に「どのタンスの何段目」と明記しておくと引越後便利。

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植木鉢

鉢の部分を新聞紙で包み、ビニール袋に入れてから梱包する。
引越の前日から水やりは控える。

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じゅうたん

小さくたたむか、丸めて紐で縛る。

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仏壇・仏具・神棚

事前にお寺や神社に相談する。

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引越日当日の荷造り

掃除道具、荷造り用の道具等を入れる箱を用意しておく。
最後に運び出すのがこの箱になる。
現金、貴重品は引越の荷物に紛れ込まないように必ず手元においておく。

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