校訓を基盤に、「生徒の側に立った、魂にくいいる教育」を前提として、「知・徳・ 体」の調和のとれた人間性豊かな実践力のある人間形成を目標とする。 |
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めざす学校像 ○ 学ぶ喜びを味わうことのでき る学校 ○ 一人一人が大切にされ、明る く活力あふれる学校 ○ 家庭・地域社会から愛され信 頼される学校 |
めざす生徒像 英知:自ら学ぶ意欲をもち、深く考 え、社会の変化に対応できる 生徒 自律:いのちを尊び、礼節を重んじ、 心豊かな生活を築くことので きる生徒 剛健:こころやからだを積極的に鍛 え、忍耐強くたくましく生き る生徒 |
めざす教師像 ○ わかる授業をめざし、授業を 大切にする教師 ○ 温かい心を持ち、心に響く指 導に努める教師 ○ 互いを尊重しつつ、切磋琢磨 し合う教師 ○ 人との関わりを大切にし、生 徒・家庭・地域社会から信頼さ れる教師 |
経 営 方 針 【確かな学力の向上】 わかる・できる授業の実践により、基礎・基本の確実な定着と確かな学力の伸長 を図る。 【豊かな心の育成】 人と人との関わりを大切にし、自律する心、思いやる心、感動する心を育てる 教育の充実に努める。 【健やかな体づくり】 生命の大切さと心身の健康や安全に関する認識を深め、気力・体力の充実と健康・ 安全に努める生徒の育成を図る。 【家庭・地域との連携】 家庭・地域社会と連携し、相互信頼と協力関係に基づいた教育活動を進める。 |