ヒレハリソウ(鰭波璃草) 英国名(コンフリー)
科名 ムラサキ科シンフィツム属 花期 7月〜8月 生育地 畑 道端
2008年8月 長野県松本市にて撮影 戻る
名の由来 茎に目立ったヒレがあり花の色を玻璃(水晶またはガラス)に例えた事から名がついた