シナノショウキラン(信濃鍾馗蘭)

科名 ラン科ショウキラン属   花期 6月〜8月    生育地 落葉広葉樹林の湿度の高い場所

2017年7月  長野県伊那にて撮影    戻る

名の由来  疫病神を追い払い魔を除くと言う神を鍾馗といい花の形をこの神に見立てた事からで
以前はキバナショウキランの地域変種として扱われましたが 2001年に新種シナノショウキランとして登録された