2006年1月28日〜29日にかけて白馬八方尾根スキー場へ出かけた。 前回、八方尾根へ行ったのは何時の頃か思い出せないほどになる。 もちろん、長野五輪冬季オリンピックが開催されるず〜っと前だということは確か。
パンフレットを写したものですが白馬八方尾根スキー場ゲレンデマップです。
初日の風が強くて寒そうなリーゼングラート。
初日のグラートクワッド終点。
兎平。
下から見ただけで膝に良くないコースということが一目瞭然だ。
もう8年も前のことになります。
最近は月日の流れの速さを実感しています。
そういえば今年の2月も眠れない夜が続きそう。
兎平109と白馬村を望む。
リーゼングラート。
リフトで登ってスキーで滑ってくる。
そしてまたリフトで登ってスキーで滑ってくる・・・の繰返し。
こんな単純な遊びがどうしてこんなに面白いのだろう?
グラートクワッドで頂上に向かいます。
グラートクワッド上で五竜岳を望む。
グラートクワッド終点からスキーを担いで登っている人が。
スキーっていうのは登った分だけ滑って降りてくるという単純なスポーツである。
自分の足で苦労して登った分と滑って降りてくる爽快感は確実に比例する。
同じく八方尾根の頂上です。 この日は天気に恵まれたこともあって絶景を楽しんでいます。
朝一番の雲ひとつ無い天気に恵まれた白馬三山。
初日のスカイラインからの白馬三山。
下る途中での白馬三山の姿。
新年早々の3日には開田高原マイアスキー場に出かけたのですがものすごい吹雪で酷寒の世界を感じた。 今回は2日間とも良く晴れて非常に楽しいスキーとなった。
今回おじゃまさせていただいた雷鳥ヒュッテさん。
いやあ、快晴の八方尾根スキー場からの景色は本当にすばらしい。
作成日:2006/01/28
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