丸竹ロッド

NO.27 6'6'' #3 2pc

2011年8月に完成。 良い竹で2ピースロッドとグラスソリッドのフェルールを止めたものはバランス良いので作成してみた。

丸竹フライロッド NO.27

NO.26 6'3'' #3 4pc

2011年5月に完成。 ショートパックロッドを作って見た。 フェルールは今までのようなグラスソリッドを使用するのを止めてみた。

丸竹フライロッド NO.26

NO.25 7'0'' #4 3pc

2010年12月にやっと完成。 2010年の石徹白フィッシャーズホリディに間に合わせたロッドだった。 それからトップ部分を再作成し平谷湖フィッシングスポットで1日使用して使えると判断してとりあえず完成です。

丸竹フライロッド NO.25

NO.24 7'0'' #3 2pc

2010年4月に完成。 ラインを長めに出したときのターンオーバー性能がイマイチ。 トップからちょっと下の復元能力がロッド全体の復元より弱いのだろう。 2010年6月のあの日までにトップ部分を再作成する。

丸竹フライロッド NO.24

NO.23 7'0'' #4 2pc

2009年4月に完成。 アクションは釣り上がりに合わせているのでバット部分がちょっと太くしてリールシートもスクリュータイプにした。 このためにグリップ部分の重量が増えたことで持ち重りも軽減できている。

丸竹フライロッド NO.23

NO.22 6'6'' #3 5pc

2008年8月に完成。

丸竹フライロッド NO.22

NO.21 6'6'' #3 4pc

2008年8月に完成。

丸竹フライロッド NO.21

NO.20 6'6'' #3 3pc

2008年6月に完成。 前回のアクションがイマイチだったのでバットを多少硬めに。

丸竹フライロッド NO.20

NO.19 6'6'' #3 3pc

2008年5月に完成。 グリップの作り方を変えました。 アクションは柔らかすぎて自分の趣味に合わない。

丸竹フライロッド NO.19

NO.18 7'0'' #4 3pc

2007年8月に完成。 これは「釣り仲間のN氏」が使用しているが、写真を撮る前に渡してしまいました。

NO.17 6'0'' 2pc

2007年8月に完成。 懲りずにルアーロッドをまた作ってしまった。 友人に使ってもらったがトップセクションが今イチということで作り直しだ。

丸竹ルアーロッド NO.17

NO.16 6'6'' #3 2pc

2007年4月に完成。 トップおよびバットはすべてスズ竹で作成しました。 ハリを持たせるようにしましたがバット部分がラインを運ぶようにバランスさせたつもり・・・ですがまだ振っていませんので不明。 和のイメージを出すのに藤を巻いたグリップが思いのほか手触りが良い。

ちょっとダルい感じでしたので7'0''から6'6''にサイズ変更したら少しシャキッとなって使いごごちがアップ。

丸竹フライロッド NO.16

NO.15 7'0'' #4 3pc

2006年10月に完成。 これは「釣り仲間のH氏」が使用する予定になっている。 そのためラインを通していないのでどんな特性をもっているのか確認していない。

丸竹フライロッド NO.15

NO.14 12'0'' #? 4pc

2本目となるダブルハンドロッドを2006年05月に完成。 試し振りで#7ラインを使用したのだがミドルセクションのバランスが悪いのかループがうまく出来ない。 高番手や長いロッドを作るのは難しい。

丸竹ダブルハンドロッド NO.14

NO.13 7'0'' #3 2pc

何とか今年の渓流解禁にあわせて2006年01月に完成。 これは「釣り仲間のS氏」が使用する予定になっている。

丸竹フライロッド NO.13

NO.12 6'6'' #3 4pc

2005年12月に完成。 普通に川で使うパックロッドを地元で採れたスズ竹で製作。

丸竹フライロッド NO.12

NO.11 8'6'' #7 3pc

2005年05月に完成。 阿寒湖へ持っていくロッドを製作した。 トップはスズ竹、ミドルおよびバットは丸節竹を使用し、自分としてはマアマアのアクションになった。 気がつけば高番手ロッドが多くなっているなあ。

丸竹フライロッド NO.11

NO.10 11'0'' #6 3pc

2005年03月に完成。 太い丸節竹があったのでダブルハンドロッド製作してみた。 ティップ部はスズ竹、ミドル部およびバット部は丸節竹。 試し振りしたのですがティップとのバランスが悪く、一言で表現すると×。 とりあえずは実釣でもしてみないと。

丸竹ダブルハンドロッド NO.10

NO.9 8'2'' #6 4pc

2004年11月に完成。 ある管理釣り場で使用するロッドを製作。 実は2004年の石徹白Fisher's Holidayで丸竹倶楽部会員からいただいた高野竹で製作した。 今回はスネークガイドを使用せずシングルフットガイドを使用した。 気持ち的にはかなり違う・・・と、思う。

丸竹フライロッド NO.9

NO.8 7'0'' #3 4pc

2004年8月に完成。 マルチピースの製作を手がけた。 ここではフェルールにグラスソリッドを使用してつなぎ部分もきれいに曲がるようにしてみた。

丸竹フライロッド NO.8

NO.7 8'0'' #7 4pc

2004年6月に完成。 阿寒湖への釣行用として作成。 元々は2ピースでしたがトップ部分がやわらかすぎたこともありスズ竹を使用ついでに4ピースへ変更。

スネークガイドを使用していましたがシングルフットに変えたらどうなるかな?という単純な理由によりリメイク。

丸竹フライロッド NO.7

NO.6 6'00'' ルアーロッド 3pc

2004年5月に完成。 これは「釣り仲間のI君」が使用する予定になっている。 もともとは金属製のフェルールを使用している関係上からアクションがちょっと、ということになり挙句の果てに3ピースとして再生させた。

丸竹ルアーロッド NO.6

NO.5 5'6'' ルアーロッド 3pc

2004年5月に完成。 これは「友人」が使用する予定になっている。

友人がティップを折ってしまったので修理をする。 ついでにアクションも変えたいということで3ピースに変更した。

丸竹ルアーロッド NO.5

NO.4 7'00'' #3 2pc

2004年4月に完成。 NO.3と並行して作成したロッド。 これは「釣り仲間のS氏」が使用する予定になっている。

丸竹フライロッド NO.4

NO.3 7'0'' #3 3pc

2004年4月に完成。 今回はグリップやリールシート、そしてガイドも自作してみました。 しかしフェルールはまだ自作する技量が無いので筏用のパーツを使用。 最初は8'00''だったが3pcともなるとその重量が無視できなくなりスローなアクションになってしまったのでちょっと短く改造した。

このロッドもグラスフェルールに交換したのだが金属製フェルールを切り取った関係から、またまた短くなった。

丸竹フライロッド NO.3

NO.2 5'06'' ルアーロッド 3pc

2004年2月に完成。 私の友人には渓流のルアーフィッシングを趣味としている人がいる。 私もルアーフィッシングを楽しんでいる関係上もあり丸竹ルアーロッドを作成してみた。 そのうち管理釣り場でテストしようと思っている。

ちょっと長さが不満でしたので3ピース仕様で長さの変更をしました。 管理釣り場でマイクロスプーンを使用するのにちょうど良いアクションかな。

丸竹ルアーロッド NO.2

NO.1 7'0'' #4 3pc

2003年12月に一応の完成。 初めて作成した丸竹フライロッド。 最初は、7'00''のつもりでしたが色々と作成や修理を繰り返しているうちに少しずつ短くなって6'9''の長さになってしまった。 短くなったのは「折れてしまった」が最大の理由である。

グラスソリッドで作成したフェルールが調子良かったので思い切って改造した。 今まで使用していたフェルールの部分を思い切って切ってしまったので3ピース仕様に変更。

丸竹フライロッド NO.1

作成日:2004/02/08 更新日:2011/08/26