おまけ

　　2002/03/30　岩倉市内　五条川　　
五条川は、岐阜県多治見市に源を発し、愛知県犬山市、丹羽郡大口町、江南市、岩倉市を流れ、やがて新川に流れ込む
総延長２８kmの川です。春になると、両岸は日本のさくら名所百選にも選ばれている桜並木（岩倉市内だけで１，６００本）
が色鮮やかに染まり、川面は名残の花びらに覆われます。

06/17 　　　　2002/03/31　パンジ　と　ミニシクラメン　　　　　　　岐阜県清見村　5/12　水芭蕉

　　　　　　　　

　岐阜県内は　見所いっぱいです。暇があったら行こう。

　　　5/12　岐阜県清見村の小鳥峠の水芭蕉　　　　　　　　　　　東海北陸自動車道　岐阜県川島ハイウェイ　オアシス内国営公園
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東海北陸自動車道の川島パーキングエリアと都市公園とを一体的に整備した駐車です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高速道路の利用者がこの駐車場から直接、入園できます。上り線、下り線とも整備され
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ています。

日本全国のドライブに便利　

いろんな旅客機

　愛知県の警報・注意報
レーダーアメダスひまわりの画像など

すばらしい景色の

　高山市

　　草津温泉　湯畑　　　　　　　　　　　　　　志賀高原　蓮池　　　　　　　　　　　　　小布施
　　 小布施の町を歩くと、土蔵と瓦屋根のコントラストが美しい大壁造りの建物に出会います。とりわけ象徴的なのは高井鴻山記念館周辺です。
　　ゆう然楼など歴史の舞台となった古い建物と新しい和風建築が調和、小布施方式ともいわれる町並み修景により、時代を超えた独特の雰囲気
をかもしだしています。
　　歩く楽しさが味わえるのが北斎館と高井鴻山記念館そして小布施駅までをつなぐ栗の小径です。柔らかく、優しい
　感触の栗の木レンガを敷きつめた散策の小径は、ひととき遠い時代へタイムスリップさせてくれます。

2002/03/23
和歌山県南部町

南部海岸　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　龍神温泉　　　　　　　　　　　　　　高野山　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　龍神は紀州の屋根護摩壇山のふもと日高川の上流に広がる自然の美しい山あいの静かな村です。
　龍神温泉はその昔、役の行者小角が発見し後に弘法大師が難陀龍王の夢のお告げによって開いたことか　ら龍神
　温泉の名がついたと伝えられ、以来1300年の歴史を持つ。また、紀州藩主、徳川頼宣公がこの温泉を大変気に入
　られ浴室を設けるなど、開発に力を入れ紀州の殿様別荘地としてゆかり深い温泉です。
　　泉質は無色透明なナトリウム炭酸水素塩泉（重槽泉）で日本一といわれ、皮膚をきれいにし美人をつくる湯として
　名高く、群馬の川中温泉、島根の湯の川温泉と並んで日本三美人の湯といわれている。

永平寺　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一乗谷　朝倉氏遺跡
　福井市の南東約10ｋｍに位置する一乗谷は、戦国時代の文明３年（１４７１）朝倉孝景が坂井郡黒丸からこの地に移り
築城し、天正元年（１５７３）織田信長に滅ぼされるまで小京都と称されたほど賑わい、朝倉氏５代が１０３年間にわたって
越前の国を支配する拠点としたところです。
　昭和42年より、朝倉義景館跡をはじめとして、武家屋敷、寺院、町屋、庭園など戦国時代の町並みがほぼ完全な姿で発
掘され、国の特別史跡･特別名勝に指定されています。
　また、全国でも唯一の発掘された戦国城下町であり、学術的にも貴重な遺跡です。
　義景館跡のシンボルである唐門をくぐると、往時の主殿であった常御殿跡には基礎石が整然と並び、当時の栄華の跡が
偲ばれます。

　2002/06/01

木曽御嶽山　　　　　　　　　　　　　開田高原　　名物　そば定食　　　　　　　渓流
長野岐阜県境に位置し、標高3067メートルを誇る独立峰御嶽山は、富士山、立山などと並ぶ霊峰として千年以上の
長い歴史を持つ錘状火山。
この御嶽山の豊かな表情を、これほど存分に満喫できる場所は、開田高原ではないだろうか。
山、空、大地の自然が溶け合い、混ざり合いながら千変万化するその姿は、いつの季節も生命の息吹に満ちあふれた、
訪ねる人の心に尽きることのない感動をもたらしてくれる。
村営の御嶽明神温泉　「やまゆり荘」は、鉄分の多い茶褐色の湯だがロケーションが最高。入湯料600円
でも、残念だったのは、靴を誰かに盗られてしまい、草履を借りて帰りました。
　　

にリンク

2002/08/04

　　　飛騨高山　高山市が、観光地として脚光を浴びるようになったのは、昭和４５年（１９７０年）頃からでしょうか。昭和４０年（１９６５年）前半までは
、春・秋の高山祭と夏山登山の観光客でにぎわう程度でした。その頃は、鉄道を利用しての旅行がほとんどで、観光地というより、乗鞍岳・槍岳・穂高岳など
中部山岳登山基地としての町だったのです。そして、こうした登山家達が、帰りの汽車を待つ間に市内を散策し、町がもつ個性的な魅力にひかれ、
また、四季の移ろいの美しさにふれました。そして、豊かな自然風土と伝統的な文化と歴史の息づく町として、友から友へと語りつがれ、著名な作家や
文化人の多くが、新聞・ラジオ・テレビなどに高山の印象記を「素朴な町」・「心のふるさと飛騨高山」として紹介し、年々、高山を訪れる人が多くなりました。
宿泊は、高山グリーンホテルでしたが、巨大ホテルが雷雨のため午後5時半から30分ぐらい停電しました。こんな体験は初めてです。記憶に残ります。
写真は、古い町並み上三之町、宮川朝市、名物みたらしだんご屋などなど‥‥。七夕飾りとアサガオも

陶器のまち瀬戸へ

2002/10/14

瀬戸という地名は「陶所」、つまり「すえと」が転じて「瀬戸」になった名だといわれています。（『尾張地名考』）。
　瀬戸市は濃尾平野の東、尾張丘陸の一角にあって、中部経済圏の中心地である名古屋市の北東２０に位置します。
周囲を標高１００～３００ｍの小高い山々に囲まれて気候も温暖です。しかも、丘陸地帯には瀬戸層群と呼ばれる
新第三紀鮮新世の地層があり、やきものの原料となる良質の陶土やガラスの原料となる珪砂を豊富に含んでいます。
瀬戸観光協会

　　南知多町は、愛知県の知多半島南部に位置し半島の先端と沖合いに浮かぶ篠島・日間賀島などの島々からなっています。
　北部は美浜町に接し、三方が海で東に三河湾、南西は伊勢湾に面し、面積38．24k㎡の町です。
　三河湾国定公園、と南知多県立自然公園に指定されており観光資源は豊富にあり、自然を利用した備整もすすみ、四季型観光地
　　への条件を整えた観光地です。

野生の植物や昆虫は自然の環境に合わせて生きています。そうした植物を人が自生地と違った環境で育てると、自然の
中では見られないような大きさや形になることがあります。人の手によってすばらしい花を咲かせることも可能です。
しかし、人がよいと思っている環境が実際には植物にとって好ましくなく生育が止まったり枯れてしまったりすること
もあります。植物や昆虫を観察しながら栽培するなど楽しみましょう。

ぼけの花	水を飲みに来た　スズメハチ

2002/05/25 とちょうハチ	ちょうちょ　チョウチョ　　　　　　　　　　　　　2002　　　　　　　夫婦　仲良く飛ぶ　　瞬間写真