
|
|




|
|
初日
飛行機に乗ると無料なのに子供の席が用意してあり有難かった。
千歳空港に9時半頃到着、レンタカーを借りて富良野に向けて出発
道央自動車道の滝川ICで降りて国道38号の景色をながめながら
制限速度を守って(?)ドライブする。
麓郷の森に着いたのは午後2時頃だった。
観光地だというのに人は少なく見学や写真を撮るには良かったが
森からクマが出てきそうな雰囲気だった。
来たのは二度目だが記憶が薄れていたので新鮮に感じたが
北の国からのドラマを知らない嫁と子供は興味を示さなかった。
層雲峡
層雲峡へは午後5時頃に着いた。
チェックインする時に写真を撮られスターになった気分だ
風呂に行くと大きな湯舟に子供は嬉しがり
温泉に浸かりながらスキンシップを取った。
夕食はバイキング形式を選んだので好きな物をチョイスしたが
何を食べたが全く記憶に残ってない。
部屋の戻りテレビを見ているうちに寝てしまったようで
目が覚めたときには朝日がまぶしかった。
二日目
黒岳ロープウェイで大雪山を散歩したかったが
子供連れは大変なので次回のお楽しみとして銀河・流星の滝に行った。
ここへ来るといつも太古の昔を想像してしまうのは自分だけか?
駐車場に戻ると車に「北きつね牧場」のチラシが挟んであった
地図に書いてある場所に着くと何か違うような気がしたが
だまされたのは後の祭りで北きつねを飼っている普通のお土産屋だった。
結局、欲しい物が無かったので千円の日高昆布を買って外に出た。(怒)
北きつね牧場
偽の北きつね牧場から国道39号をしばらく走り温根湯温泉に来たところで
観光本「るるぶ」に出ていた本物の「北きつね牧場」があった。
幼児は無料だったので大人二人分の金千円也を払い入場したが
時期が悪く北きつねは毛が抜けていてみすぼらしかった。
冬に見た時やテレビで見ると毛がフサフサしてかわいいが
初めてみた子供達には気の毒だった。
また、数が多くて手入れが追いつかないのか糞の臭いには参った。
知床峠
北見市内の国道はまっすぐな道が続いていたが信号が多く走りにくかった。
市内を観光しても面白くないのでスルーして知床半島に向かう。
知床峠には午後2時頃に着いたが寒くて誰も車から出ようとしなかったので
意を決して自分だけ車から出て羅臼岳をバックに記念写真を撮った。
5分程景色を眺めていたが寒さに我慢出来ず暖かい車に逃げ込んだ。
ゴールデンウィーク後で寒かった事もあり
団体ツアーの観光客はほとんどいなかった。
知床五湖駐車場
駐車場には乗用車や観光バスが多く停まっていたが
看板横には日本カモシカが悠然と遊んでいた。
売店横のスタート地点にはクマ出没の為
一湖&二湖の見学のみと張り紙がしてあったので
すぐに出発したが廻りに誰もいなくて心細かった。
一湖&二湖
遊歩道はクマ笹が多く枯れ木がクマに見えて恐かった。
近くの木にはヒグマの爪痕が残っていたので
慌てて子供を抱きかかえ早足で見学した。(汗)
団体に追いつくと思わずホッとしたが
写真を撮っている間に団体客と離れてしまい
その都度追いかける事になったので
知床五湖の見学は一湖&二湖で充分と思った。
宿泊ホテル
ホテルにチェックインする前に明日の知床半島クルーズの予約を取りにいった
小さなボートか大きなクルーザーか迷ったが酔うと困るので大きな観光船に決めた。
また観光時間と料金の関係で硫黄山航路にした。
宿泊する「ホテル北こぶし」でチェックイン後に自慢の展望風呂に直行
八階の展望大浴場から見たオホーツク海はロマンチックだった。(夜は綺麗?だが)
夕食はバイキング方式を選び生ビールと蟹ばかり食べて大満足な一夜を過ごした。
三日目
観光船が朝八時の出港なので
ホテルを早く出て乗り場へ急いだ。
乗船手続きを終え船上の良い席の場所取りに行ったが
団体客が多く良い場所が無かったので
とりあえず様子を見ることにした。
スタート前なのに寝ている観光客もいたが・・・
知床クルーズ
出港するとカモメに餌(かっぱえびせん)を与えてる客が多くいた。
しばらくすると団体のツアー客が船内に行き眠りに入ったので
良い席が空きゆっくりと景色を見学できた。
カムイワッカの滝に近づくと
船はスピードを落としてくれたがクマはいなかった。
ここは陸から行くと大変だが船だとあっという間に到着する。
小清水原生花園
知床の大自然を味わってから網走方面に向かったが
何故か超有名なオシンコシンの滝を見逃してしまった。
戻るのも面倒なので今回はパスして
国道244号沿いにある小清水原生花園に寄った。
ここにはレール上と道路の両方を走行出来る
列車というかバスが走っているが
今回は残念ながら出会えなかった。
網走監獄博物館
網走監獄博物館は道東の見学ポイントの一つだ。
るるぶ等にもお勧めのコースと紹介されているが
今回も団体のツアー客がいなかったので
ゆっくり見学できた。
博物館内
二時間程かけてゆっくり見学した。
説明文によると投獄された受刑者は
重罪犯が多く北海道の開拓に関わったそうだ。
気の毒にも?重労働に耐えきれず脱走した者は
ヒグマのエサになったと記してあった
現在は昔のイメージと違って
軽犯罪の受刑者が多いとも書いてあった。
オホーツク流氷館
天都山の山頂近くのオホーツク流氷館に行った。
ハイビジョン・シアターなどの映像と
ダイナミックな音響を駆使した流氷体験ゾーンがある
網走監獄博物館からは車で10分程で到着したが
観光客は我が家だけだったのは何故だろう?
流氷体験室
年間を通して厳寒のオホーツクの冬を体感できるが
入場料が高い割に面白くなかった。
北海道へは何度も来たいと思うが
ここは二度と来ようとは思わない
多分想像するに官僚の天下り?の建物かも・・・
摩周湖第三展望台
摩周湖第三展望台に午後一時頃到着、絶好の天気だ。
駐車場は小さいが観光バスが停まれないので観光客は少ない
道路を渡り土手を登ると目の前に摩周湖が見えた。
波は無いし湖面には白い雲が映っていてとても綺麗だ。
反対側には屈斜路湖と硫黄山が見える。
摩周湖第一展望台
絶景をしばらく見ていたかったが第一展望台に移動した。
ちなみにこちらの駐車場は有料だ。
残念なことに少しガスってきて
写真を撮っているうちに霧の摩周湖を思い出した。
阿寒湖
摩周湖からの国道241号は下り坂になっていて気持よくドライブ出来る
阿寒湖の近くに来たら道路沿いに鹿が多くいたので子供達は大喜びだ。
駐車場から湖畔までは子供の足だと10分程かかる。
歩道沿いに並んでいる売店の呼び込みが激しい。(参った)
ホテルも立ち並びリゾート観光地になっているが、なぜか感動が無い。
遊覧船乗り場に着き料金を確認(思わず高かぁ〜)
北海道の大自然が金儲けの対象になっていると思った。
国道241号
国道241号を80キロ?で走っていた時に突然サイレンが鳴った。
何処にも青い制服を着た国家公務員や白黒パンダの姿は無かったので
自動速度取り締まり機に記念写真を撮られたかと思い
来た道を戻り確かめたが何も無かったのでほっとした。
オンネトー
北海道の好きな観光地ベストテンのオンネトーは
道東に来ると必ず見学する場所だ。
五色沼と呼ばれていて天気が良ければ
太陽光の関係で湖面の色の変化が楽しめる。
ただ、時間によっては観光客が少ないので
クマが出そうな雰囲気で恐い?かもしれない。
十勝川温泉
今回の旅の最後の宿は十勝川温泉の観月苑である
足寄から国道と並行して高速道路があるが国道でも同じスピードで走行できる。
ホテルのすぐ前(後ろ?)に十勝川があり整備された遊歩道を散歩すると気持ちが良い。
ここで初めてモール温泉(臭いは無く色は茶褐色だった)に入ったが
温泉から出ても家の風呂と変わらなかったので効用は解らない。
夕食はバイキングではなく部屋食だったので好きな物を選ぶことが出来なく
せっかく出た十勝牛のステーキも肉が苦手なのでもったいないが残してしまった。
四日目
20時発の最終便で名古屋まで帰るので余裕のよっちゃんだ。
石勝樹海ロードで千歳方面に向かい夕張を観光することにした
マウントレースイ・スキー場を横目にしながら石炭の歴史村に到着
遊園地も併設されていたが坑内の見学だけにした。
1分程(?)かけて地下深くまで降りて行くエレベーターに乗ると
石炭採掘現場に出たが
見学後に地上へ上がる時はあっという間に到着した。(大笑い)
歴史村では、このエレベーターが一番印象に残っている。
千歳サケのふるさと館
千歳に着いて時計を見るとまだ午後一時だ。
昼御飯は回転寿司で腹いっぱい食べたが値段が安くお得である
名古屋でも一皿100円で食べれる場所もあるがネタが違う。
道の駅に併設されている千歳サケのふるさと館を見学した。
千歳川を観察できる水中観察室等で
様々な淡水魚の生態を観察することができるが
展示されている施設の割に入館料金が高いような気がする。
ノーザンホースパーク
時間調整の為、観光牧場のノーザンホースパークに向かう
競馬には興味ないので馬を見てもしょうがないと思ったが他に行く所が無い
全日空スカイホリデーのパスポートを見せると入場料は取られなかった。
一時間程場内を見学した後でレンタカーを返却して
空港に送ってもらったがまだ午後5時だった。
千歳空港
パックツアーなのでダメかなと思ったが
有難いことに一便前の飛行機に変更出来た。
天気も良く充実した四日間の旅行が終わったが
飛行機に乗ったらすぐに寝てしまった。
帰宅後しばらくすると、また北海道へ行きたくなったが
「北海道行きたい病」のウイルスににかかったかな(笑い)