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初日
朝早い出発の為AM5時に起きた
久しぶりの姉夫婦と一緒の旅行である。
地下鉄藤ヶ丘駅で切符を買う為に券売機に向かったが
小児運賃の券の買い方が解らず子供に買ってもらった。
○○年ぶりなので・・・・と
思わず言い訳をした自分がそこにいた。(泣)
新幹線
名古屋発博多行きの始発列車なので
駅のホームに入った時には新幹線が停まっていた。
のぞみN700丸系の写真を撮りたかったが
団体旅行なので諦めて車内に向かった。
修学旅行以来の列車の旅が始まった。
新山口駅
新幹線を降りて駅のホームに出たところ
たった三言?「暑い、あつ〜い、熱い」の印象だった。
新山口駅は昔の小郡(おごおり)駅だとガイドから説明があり
当時は通過駅だったが2003年10月に平成の大合併で
名前が変わった為に新幹線「のぞみ」が停車するようになったそうだ。
「のぞみ」が出来た当時に思わず「名古屋飛ばし」が
話題になったことを思い出した。
別府弁天池
ツアーバスに乗り込み真っ先に向かったのが別府?弁天池だ。
ここは九州ではなく山口県のはずだが・・・
弁天池はガイドの説明通り透き通った水で
真冬でも水温14度らしいが、生あったくて不味かった。
この水を飲むことで長寿が保たれ
財宝が授かるとの言い伝えがあるが
御利益は、まだ無い。
厳島神社
別府弁天池の奥に神社があった。
広島県の安芸の宮島にある厳島神社より
分霊を勧請(かんじょう)したと社伝は伝えている
地元の人達が「しめ縄」を編んでいたので
話を聞いたところ9月上旬に行われる
別府念仏踊りの準備だそうだ。
石州瓦
バスガイドさんからこの地方独特の石州瓦を使った家の説明があった。
島根県の出雲地方で産出される含鉄土石を使用しているので
独特の赤い色になり1,200度以上の高い焼成温度によって
製造されるので強度に優れている
また、色は赤いが赤州瓦とは書かないそうだ(笑)。
建物は我が地方で言う「本家」さんの造りで
立派で大きな造りの家が多かった。
昼ごはん
昼ご飯はツアーの押し売りランチではなく
好きな物が食べれる場所に行った。
子供たちは、ざるうどんを注文したが
自分はイカ飯を注文した。
つまみは生ビールである(逆やろ)
やっぱり新鮮なイカは美味かったなぁ〜
(馬勝った?牛が負けた??)
青海島
今回の旅行のオプションツアーである青海島に行った。
バス二台で80人以上の為に急遽二隻の船になった。
団体ツアーの特権か知らないが到着して
すぐに乗船出来た、初めての経験である。
青海島クルーズ
青海島は周囲は40kmで日本海では
佐渡島、隠岐の島に次いで三番目の大きな島である
船に乗って思ったことだが
揺れは少ないが日本海の荒波をしっかり受けた。
※真ん中の写真は観音様が拝んでいるように見える。
青海島クルーズそのU
今回は観音洞コースで一時間ほどのクルーズだが
時期や諸条件によって変わるらしい
途中には自然に出来たクジラや蛇の
風紋に少し驚いた。
団体扱いの為に料金は1,440円だが
高いか安いかは判断が分かれるところだ。
車内
想像以上に暑い今回の旅だ。
バスに乗っていても直射日光が強くクーラーが効かない
カーテンを閉めているため景色も見えない
少しブルーな気分だ。
角島大橋
今回の一番の目的地である角島大橋に到着した。
昔から一度は行きたかったが
訪れる機会が無かったので諦めていた
旅行前から天気だけが心配だったが
想像通りの素晴らしい景色に出会えた。
角島大橋そのU
平成12年11月3日に角島大橋(1780m)が完成
橋は白い砂浜とエメラルドグリーンの海士ヶ瀬戸をまたぎ
景観と調和した雄姿は西長門海岸地域随一の景勝地である。
出来た当時は車のコマーシャルに使われいたので
観光客がひっきりなしに訪れていたそうだ
確かに日本では見られないような景色であるが
橋を渡った(無料)角島方面からの景色は
大したことは無かった。
門司レトロ
宿泊は九州なので時間調整の為に門司レトロに寄った
あまり行きたくなかったが団体旅行なので仕方がない。
ここで一時間も過ごすなら巌流島に行きたかった
人工の箱物をみて何が面白いのか・・・
宿泊ホテル
八幡ロイヤルホテルにはPM5時半頃に到着した。
すぐ前には遊園地のスペースワールドがあり
協賛ホテルとなっているそうだ
以前来た時は雨が降っていたので隣の恐竜博物館で過ごした。
客室は広くてゆったりとしているが
風呂は温泉?とうたっているが何度も入るような温泉では無い。
ディナー
晩御飯はバイキング方式だ
好きな物をたくさん食べることが出来てありがたいが
生ビール(中ジョッキを八杯)だけで6千円も取られた
ホテルなので仕方ないかもしれないが
メニューの価格を見た時は大ジョッキだと思ったし
自分で取りに行く手間を考えたら高いと思う。
二日目
二日目はホテルを8時半に出発予定なので
昨日に比べて余裕のよっちゃんだ(古ぅ〜)
温泉も二度は入らなくてもと思ったが朝風呂に浸かった
外に出ると蝉からツクツクボウシの鳴き声に変わっていて
秋の気配が漂っていたが
最高気温は36度と暑さは昨日と一緒だ。
赤間神宮
真っ先に向かったのが赤間神宮だ
1185年(寿永4年)に壇之浦の戦いに敗れて
入水自殺した平清盛の孫である安徳天皇が祀られている。
二位の尼(清盛の妻)は8歳の天皇に「波の下にも都の侍ふぞ」と
言い聞かせて壇之浦で入水したという。
また脇には阿弥陀を舞台にした小泉 八雲(こいずみ やくも)の
怪談物語「耳なし芳一」の像が奉ってあった。
関門海峡
神社、仏閣などには関心が無い
ガイドの説明を聞いていても耳にも入らない
団体旅行とは、こういうものだと解ってはいるが(泣)
見学時間を利用して単独で壇ノ浦を見学した。
ここは潮流が一日に4回「右から左」「左から右」と替るそうだが
見ていると実に流れが速いので少しびっくりした。
萩の武家屋敷
今日は何という日だろう!!
またも観光に向かうは萩の武家屋敷だという
パンフレットに載っていたというがここも興味がなさそうだ
武士が生まれ育った場所を見学して何が面白いのだろう
あぁ〜退屈だ。
♪♪私の城下町♪♪という歌は好きだったが(笑)
毛利元就像
武家屋敷から少し離れた場所に毛利元就の像があった。
駐車場に着く5分ほど前にバスガイドから説明があったが
団体では見学の予定が無いと云う
個人としてはこちらのほうが興味があるので
またもダッシュで目的地に走る
息を切らせ、汗をたらしながら見学した。
三矢の訓え(さんしのおしえ)とは
毛利元就が隆元、元春、隆景の三人の息子にあてた
教訓状をもとに作られた説話である。
松陰神社
またしても吉田松陰神社だ
明治維新の先覚者「吉田松陰」を祀ってある神社で
境内に本物の松下村塾を保存してある。
また、松下政経塾とは全く関係ありません。
明治維新
明治維新は興味があるのでガイドの説明を
聞き逃さずにじっくりきいた
明治維新の精神的指導者である吉田松陰だが
江戸の伝馬町牢屋敷に送られ30歳で処刑された。
※今の政治家には絶対出来ないだろう!!
津和野
島根県と山口県戸の県境
中国山地の自然の中に発展した
こぢんまりとした城下町である津和野を観光した
家の脇に流れる川には、まるまると太った鯉が悠々と泳いでいた
流れが緩やかなので肥えるそうだが
人間も同じだとツアーガイドが言った(笑ちゃった)
稲成神社
商売の神様が祀ってある稲成(いなり)神社を見学した
260段の階段をみて諦めた人が多かったが
同じ団体の人たちも7〜8人登ったようだ
鳥居は数えていたら千本ほどあった。
我が家も自分一人だけだったが実に軟弱物が多い
ただ、神社の横には大型バスも停まれる駐車場があった
時間が余っているのなら
観光バスで連れてってくれてもいいのにねぇ〜
瑠璃光寺
最後の見学地は再び山口県に向かって走り
五重塔がある瑠璃光寺だ
今日はあまり興味が無い神社が多かったが
これもありかな・・・と思うことにした。
閻魔大王
閻魔大王の前では懺悔の数だけ後生車を廻すそうだ。
自分は廻す必要は無いのだが・・・
中には沢山廻さなければならない人もいる。
誰の事かなぁ〜
また、国道9号線沿いにはリンゴ畑が広がっており
こんな南でも栽培しているのだと不思議に感じた。
新山口駅(待合室)
団体ツアーかもしれないがツアーガイドから
山口駅では食べる場所が無いし弁当も売り切れで
オプションの弁当ばかり勧められヘキヘキしていた。
到着すると食事処(回転ずし)やコンビニがあるではないか
発車まで時間が無いのでコンビニでビールとつまみ、弁当を買い込み
待合室でグイッと缶ビールをふた飲み(ん?)
帰名
さぁ後は新幹線に乗り込み名古屋まで帰るだけだ
飛行機と違って多少時間がかかるが座席が広いので楽だった。
ただ、最初に心配していた通りで個人旅行と違って
自分の行きたい場所に行けなかったことが悔やまれる
一泊二日と短い旅だったが天候に恵まれ
晴れ男の面目躍如で充実した旅だった。