西日本
ようこそ!西日本の旅へ

25年12月


9月の北海道ツーリングで肋骨と左肩を骨折したが、ようやく直ったので
令和7年度の最後の旅として12月に西日本をぐるりと一周する事にした。
特に瀬戸内海沿いの広島県と山口県はゆっくり見学したかったので
出来るだけ走行距離を少なくして観光地をたくさん廻ろうと予定を組んだ
日程は七日間だったが山陰地方が大雪になった為に五日間に変更した。





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初日

岡山城 岡山城 岡山城

朝6時30分に家を出発し高速で岡山まで行く
名古屋と岡山間の走行距離は330Kmあり
北海道でいえば札幌市と稚内市までの距離と同じ
つくづく北海道の広さを感じた
天気は快晴で高速道路は渋滞もなく順調
最初に岡山城を見学に行く


岡山城

岡山城 岡山城 岡山城

烏城と言われる岡山城
名前の由来通りに黒くて素晴らしいい
土曜日なので結構混んでいたが
例の中国人が居ないので静かに見学出来た
黒い城は違和感があったが
これはこれで見ごたえがあった。


後楽園

岡山城 岡山城 後楽園

すぐ横の後楽園も行くか迷ったが
時間の都合で昼からも見学したいところが多く
広島のホテルを予約しているのであきらめた
広い意味でただの公園と思ったので
古希の男性が一人で行く場所ではない。


鷲羽山展望台

鷲羽山展望台 鷲羽山展望台 鷲羽山展望台

計画通り鷲羽山展望台に向かった
普段なら高速道路はあまり走らないが
ナビで設定したら高速に乗る羽目になった
高速道路は景色が単調で面白くないので
観光地へ行く時は国道を走る事にしている
雲一つない快晴の天気なので到着後には
写真を撮ってもらったが、もろ逆光だ


吉備津神社

吉備津神社 吉備津神社 吉備津神社

今度は国道を走って吉備津神社へ向かう
道路も全く渋滞してないので
お金を払ってまで高速を利用しなくて良い
信号も無い道路だったので予定より早く到着
駐車場料金が時間当たり300円と
田舎の割に割高感たっぷり


重要文化財

吉備津神社 吉備津神社 吉備津神社

桃太郎伝説があるので人気スポットかな
土曜日の為か知らないが観光客が多い
入ってすぐに重要文化財の看板あり
神社だからどこも重要だと思うが・・・
自分も仕来たり通り二礼二拍手一礼と参った
おかげでそれなりに健康で有難い


何故??

吉備津神社 吉備津神社 吉備津神社

お札売り場に千代の富士の絵が飾ってあった
出身地でも無いのに、わけわかめ(古)
今まで、きび団子を見たことがないので
当然食べたことも無い
帰り際、駐車場に向かう時に
土産屋で買おうと思ったがやめた


AZホテル三島店

AZホテル三島店 AZホテル三島店

予定通りに倉敷美観地区に行ったが
観光客の多さや駐車場の場所が解らなくて断念した
土曜日なので仕方がないが
おやじ一人で見学する場所でない事が解ったので
今宵の宿泊する広島のホテルまで行く
いつものAZホテルグループだ
去年の6月から値上げになったがそれでもお得だ。


二日目

原爆ドーム 原爆ドーム

朝6時、目覚めは最高だが外はまだ暗い
サービスの朝食バイキングで腹を満たす
7時30分朝日がまぶしい中スタート
呉の大和ミュージアムが修理中なので
絶対見学したかった原爆ドームへ
心配した駐車場も早かったので空いていた。


原爆ドーム

原爆ドーム 原爆ドーム 原爆ドーム

初めて見た原爆ドーム
後世に残さなければいけない歴史遺産
日本は敗戦国で良かったのか解らないが
ノーモア広島


平和記念資料館

平和記念資料館 平和記念資料館 平和記念資料館

少し離れた場所にある原爆資料館を見学
入場料金は200円と安い
原爆の悲劇に興味があるか解らないが
日本人より外国人の多さに驚いた
入り口から資料満載で観光客が時間を取り
奥に進めなかったが
悲惨な写真や遺物を拝見して感極まった。


平和記念公園

平和記念公園 平和記念公園

平和記念公園を散策
「平和の灯」や「原爆の子の像」を参る
快晴の青空なので変に清々しい気持ちだが
昭和20年8月の事を思うと平和が一番
是非、プーチンや習近平に見て頂きたい


宮島へ

宮島行フェリー 宮島行フェリー

宮島に昼前に到着したが駐車場がどこも満車で
二周ほど廻って停めることが出来た
二十年前に来た時は結局停めることが出来ずに
そのまま帰った事があったので有難かった。
宮島行のフェリーは往復500円と安かったが
駐車料金が1,500円と高かった。
※広島は資料館等の入場料金は安いが駐車料金は高い


厳島神社

厳島神社 厳島神社 厳島神社

フェリーに乗っても宮島についても
観光客の多さにびっくり
みなさんレモンサワーを飲みながらウロウロ
神社に入場するのは30分待ち
御朱印を貰うのは一時間待ちで参った
観光地見学はウイークデーに限る


不明門

不明門 不明門 不明門

宮島と言ったら不明門(ふみょうもん)である
何も調べずに来たので引き潮の為に全体が見えたが
本音は海に浸かっている不明門を見たかった
まあ、近くまで行けたのでこれで良かったかも
しかし日曜日なので観光客が多いわ
中国人が居なくてこれだから


錦帯橋

錦帯橋 錦帯橋 錦帯橋

ナビでルートを設定して錦帯橋へ
20数Kmで一時間ほど
国道2号を離れて山の中へ
途中少し道幅が狭くて対向車待ち
車は河川敷に停めて駐車料金は300円
ちなみに錦帯橋を渡るのは有料である。


岩国城

岩国城 岩国城 岩国城

錦帯橋の背後の山の上にある岩国城
関ヶ原合戦後に吉川広家が築いた
山上の城と山麓の町を錦川が囲んで守り
城下は錦川を境に内側に諸役所や上級武士の居住区
下級武士は錦川を渡らなければ
藩政の中心地へ行けない構造となっている。


AZホテル防周店

AZホテル防周店 AZホテル防周店 AZホテル防周店

今日の観光はこれで終了
高速はもったいないので国道2号で防周市へ
途中の日南市が渋滞していたが
バイパスが多いので走りやすかった
高速道路を走る時と比べて
かかる時間は二割増しぐらいだと思う
ディナーは「ほっともっと」の大海老弁当だ。


三日目

瑠璃光寺 瑠璃光寺 瑠璃光寺

朝6時起床、朝食を食べて7時45分出発した
今日は走行距離が少ないと思うので
観光地の滞在時間を長めの予定
最初は瑠璃光寺へ向かうが車が多く渋滞していた
まさか県庁と市役所が近くにあるとは思わなっかった
妙に納得している自分がいた。


閻魔大王

閻魔大王 閻魔大王

十五年程前に瑠璃光寺に来た時に
閻魔大王と一緒に写真を撮ったことを思い出し
見つけた時は嬉しかった
もっと敷地が広かった気がしていたので
場所を探したが記憶があいまいで定かでない
早速、後生車を廻して願い事をした
願い事はナイショ


五重塔

瑠璃光寺(五重塔) 瑠璃光寺(五重塔) 瑠璃光寺(五重塔)

去年マスコミが山口県に外国人が多く来て
瑠璃光寺の国宝の五重塔を観光していたと
報道していたと記憶している
それに補修中と聞いていたのだが
終了していたのでで良かった
勘違い?では無いと思うが
紅葉した樹木が池に映って素晴らしい


秋芳洞カルスト

秋芳洞カルスト 秋芳洞カルスト 秋芳洞カルスト

初めて来た秋芳洞カルスト
日本一と云われる鍾乳洞と迷ったが
鍾乳洞は中に入ればどこも同じだと思ったので
秋芳洞カルストに決めた
予想していた通り広大な敷地に岩があるだけ
散歩している人もいたが自分はパスした。


別府弁天池

別府弁天池 別府弁天池 別府弁天池

十五年程前の夏に団体観光ツアーで来たことがある
名水百選の別府弁天池にやって来た
ツアーで来るぐらいだから有名だと思っていたが
今日は誰も居なかった
湧き水の池は確かに綺麗だがそれだけ
長居する場所ではない


毘沙ノ鼻

毘沙ノ鼻 毘沙ノ鼻

予想以上に早く終了したので
迷った挙句、明日見学する予定だった
本州最西端の毘沙ノ鼻に行った
ユーチューブで見て行きたかった場所
狭い道を少し走ることになるが一見の価値あり
※本土最西端は長崎県の神崎鼻である


本州最西端

毘沙ノ鼻 毘沙ノ鼻 毘沙ノ鼻

祈念碑の場所まで結構あると思っていたが
ほんのちょっと歩くだけで到着した(2分位)
蛇が出るという噂もあったので
廻りをキョロキョロ見ながら目的地へ
昨日までと違って平日なので誰もいない
多いとうっとおしいが少ないと淋しい


本州最西端証明書

下関観光コンベンション協会 本州最西端証明書 毘沙ノ鼻

毘沙ノ鼻の看板を見たら
裏に証明書を貰えると書いてあった
電話すると下関観光コンベンション協会で
頂けるので下関に向かった
場所が解り難かったが到着した
ただし手数料として金100円也が必要


みもすそ川公園

みもすそ川公園 みもすそ川公園 みもすそ川公園

下関を観光しようと思ったが
今年の三月に来たばかりなので
源義経・平知盛像のモニュメントがある
壇ノ浦の「みもすそ川公園」に行った
関門トンネル人道入り口の前にあり
無料駐車場もある


AZホテル下関店

AZホテル下関店 AZホテル下関店 AZホテル下関店

時間はまだ16時と明るかったが
どこも見学するところが無いし疲れたので
スーパーで寿しセットを買い
早めにホテルに到着した
駐車場の横にはお好み焼き屋があったので
失敗したなと思ったがしょうがない


四日目

二見夫婦岩 二見夫婦岩 二見夫婦岩

角島大橋観光に向けて7時40分ホテル出発
下関市内が通勤ラッシュで
国道191号線に出るまで車が多く渋滞した
ナビの指示通り走っていたら夫婦岩が出て来た
時間はたっぷりあるので見学
看板に二見ヶ浦と書いてあったが理由は??
※駐車帯が右カーブの右側なので出るとき注意が必要


角島大橋

角島大橋 角島大橋

念願の角島大橋にやって来た
二度目だが前回と違って観光客が少ない
時間にゆとりがある気ままな車旅なので
まずは旧道に入り高台から角島大橋の全景を眺める
橋の入り口には駐車場も整備されて
観光客誘致に力を入れているのが解る


初日

角島大橋 角島大橋 島からの角島大橋

角島大橋は全長1,780mで2000年に開通した
デザインが素晴らしいので
トヨタ「カローラ・ツーリング」のCMで
初めて知られるようになり
その後は三菱、マツダ、スズキ等のCMで使われた
ただし島に渡った反対側からは大したことない


元乃隅神社

元乃隅神社 元乃隅神社 元乃隅神社

カーナビで設定しても迂回路が多くて
本当に現地に到着出来るのか心細くなってくる
道幅も狭くてすれ違い困難な場所にある
それにも増して駐車場に到着した時に驚いたのが
良くもこんな場所に大型バスで来たなと感心
平日なら良いが祝祭日だと大変だと思う。


元乃隅神社(御朱印)

元乃隅神社(御朱印) 元乃隅神社 元乃隅神社

オーシャンブルーの日本海に向かって
123基の赤い鳥居が連なる景色が圧巻の元乃隅神社。
赤い鳥居、青い海、緑の大地のコントラストが素晴らしい
世界も注目する絶景が自慢の神社なので
山口県のパワースポットとしてSNS映えも抜群
ちなみに今年から人気の御朱印を貰うのは
休日は閉鎖されて平日のみとなっているので注意


萩市へ

松陰神社 松陰神社 松陰神社

明治維新に向けて勉強会が開かれた萩市へ
江戸時代に毛利氏が治める長州藩の本拠地となった城下町
現代でも萩市となっているが中心部を除けば
山ばかりの小さな町村という感じ
ただ綺麗な土産屋や食堂があるので
時期によっては観光客は多いかも知れない


松陰神社

松陰神社 松吉田松陰 松下村塾塾生

学問の神として崇敬を受ける松陰神社。
幕末の思想家・教育者である吉田松陰を先生に
彼の門人である伊藤博文、山縣有朋はじめ
松下村塾の生徒を祭神とする
吉田松陰だが派手に動き過ぎた為に親の家に幽閉されたり
最後には江戸幕府に処刑されることになった。


県道262号線

県道262号線 津和野へ

山口県の県道262号線と9号線を
一時間ちょっと距離にして50qくらい走り
島根県の津和野へ向かった
途中に狭いところもあったが無事津和野に着いた。
今回山口県を走っていて思ったことがあるが
県道のガードレールが何故か黄色だった。


津和野

津和野市街 太皷谷稲成神社 太皷谷稲成神社

津和野は昔、団体ツアーでお邪魔した時に
町の中の水路を鯉が泳いでいた記憶があった
今でも観光地として萩・津和野ツアーが
パンフレットに載っているので
楽しみにしていたが到着して思ったのが何も無かった。
派手な赤門の稲荷だけは当時の記憶と同じだが


多田温泉(白龍館)

多田温泉(白龍館) 多田温泉(白龍館) 多田温泉(白龍館)

多田温泉には午後4時に無事到着。
温泉は日帰り入浴もしているがまだ空いていた
早速温泉に浸かり鋭気を養った。
明日から日本海側に、この冬一番の寒気が入り
天気予報で雪が降るとニュースで言っていた
車のタイヤはノーマルなので心配だ
今晩か明日の朝になってどうするか決める


五日目

多田温泉(白龍館) 多田温泉(白龍館)

昨日の夜遅く(23時30分頃)不安で目が覚め
予約していた鳥取のホテルをキャンセルし
天気が良い太平洋側に行く事にした
前日のキャンセルの為5,400円の宿泊料だが
4,800円のキャンセル料がかかった。
誰もいない朝風呂にゆっくり入ってから
予定変更して広島方面に戻った。


帰宅

山陽道SA 山陽道SA 山陽道SA

多田温泉から国道191号線を通って太平洋側へ
最低気温がマイナス表示だった中国山脈の
聖湖キャンプ場近くが山越えになるので
路面凍結に注意して広島県に入る
今更、広島を観光しても仕方が無いので
このまま旅を終了して家に帰ることにした。


旅行後記

錦帯橋 厳島神社 瑠璃光寺

今回の旅は日程を七日間から五日間と短くしたり
宿を変更したりして、あたふたした旅だった。
一日の走行距離も広島までの国道が160q
高速道路が500qと合計660qと今までの人生で
一番長い距離を走った為に超疲れた旅だった。
ちなみに一般のガソリン価格だがハイオクで162円〜165円なのに
高速道路では二ヶ所とも204円だったのは絶対に談合しているな。