5.研究業績
1. 温室メロン養液土耕栽培における高品質生産のためのかん水法の検討.
  川嶋和子・後藤ひさめ・榊原正典・菅原眞治. 2001. 園学雑. 70別1.266.
2. 完熟収穫型単為結果性トマト ` 試交99 - 2 ' の育成.
  菅原眞治・榎本真也・大薮哲也・矢部和則・野口博正. 2001. 園学雑. 70別1. 241.
3. エチレン低感受性因子が温室メロン品種の果実の日持ち性に与える影響.
  大薮哲也・矢部和則・菅原眞治. 2000. 愛知農総試研報. 32. 93 - 97.
4. シソの切取葉による斑点病抵抗性の簡易検定法と抵抗性系統の選抜.
  番喜宏・矢部和則・菅原眞治. 2000. 愛知農総試研報. 32. 99 - 104.
5. アールス系温室メロンの日持ち性形質 ( 非黄化形質 ) と連鎖するPCRマーカーの開発.
  遠山孝通・浅見逸夫・大藪哲也・矢部和則・菅原眞治・神戸三智雄 2000. 愛知農総試研報. 32. 47 - 52. 6.
6. 日持ち性の異なるメロン品種における雄花の花持ち性.
  大薮哲也・菅原眞治・矢部和則. 2000. 園学雑. 69別1. 234.
7 .日持ち性の異なるメロン品種における雄花の花持ち性.
  大薮哲也・菅原眞治・矢部和則. 2000. 園学雑. 69別1. 234.
8. アールス系温室メロンの日持ち性形質 ( 非黄化 ) と連鎖するRAPD及びCAPSマーカー.
  遠山孝通・浅見逸夫・大藪哲也・矢部和則・菅原眞治.
  1999. 日本育種学会第96回講演会要旨. 158.
9. イチゴ種子繁殖系F1品種の育成に関する研究 F1組合せ検定.
  斎藤弥生子・番 喜宏・菅原眞治. 1998. 園学雑. 67別2. 327.
10.日持ち性の高いメロン ( キングナイン ) F2世代のエセフォン処理発芽試験における反応と成熟特性.
  大薮哲也・菅原眞治・浅見逸夫・古川 一. 1998. 園学雑. 67別2. 280.
11.イチゴうどんこ病抵抗性品種間差異と交雑後代における抵抗性.
  齋藤弥生子・菅原眞治・鈴木裕美. 1997. 園芸学会東海支部平成9年度研究発表要旨
12.守口ダイコン新品種「試交95ー2」の育成.
  菅原眞治・青柳光昭・坂森正博・落合秀彦. 1997. 愛知農総試研報. 29. 97 - 102.
13.イチゴ新品種「愛知4号」「愛知5号」の育成.
  斎藤弥生子・菅原眞治・坂森正博・櫻井雍三・青柳光昭・飯田孝則・落合秀彦. 1997.
  愛知農総試研報.
14.日持ち性の高いアールス系温室メロン品種のエセフォン処理発芽試験における反応と
  F2世代での選抜
  菅原眞治・古川 一・浅見逸夫・大薮哲也・朱宮昭男. 1997. 園学雑. 66別2. 416 - 417.
15.日持ち性の高いメロン ( キングナイン ) におけるエチレン感受性と成熟特性.
  大薮哲也・浅見逸夫・菅原眞治・朱宮昭男・古川 一. 1997. 園学雑. 66別2. 414 - 415.
16.日持ち性の高いアールス系温室メロン品種の果実の黄化とエチレン生成.
  浅見逸夫・菅原眞治・朱宮昭男・落合秀彦. 1997. 園学雑. 66別1. 362 - 363.
17.エセフォン処理によるネットメロンのエチレン感受性の差異の検出.
  古川 一・塩見 桂・菅原眞治. 1997. 園学雑. 66別1. 360 - 361.
18.ナスの刺無し品種の導入とその特性.
  堀田行敏・菅原眞治・林 悟明. 1996. 園芸学会東海支部平成8年度研究発表要旨
19.単為結果性トマト品種 ` ラークナファースト ' の栽培特性.
  菅原眞治・坂森正博. 1996. 園芸学会東海支部平成8年度研究発表要旨
20.メロンの苗条原基による増殖技術の開発 ( 第2報 ) メロン苗条原基再分化個体の変異調査.
  齋藤弥生子・伊藤 ( 小川 ) 理恵・菅原 眞治. 1996. 愛知農総試研報. 28. 111 - 116.
21.単為結果性トマト品種「ラークナファースト」の栽培特性.
  菅原眞治・坂森正博. 1996. 愛知農総試研報. 28. 97 - 100.
22.メロンの苗条原基再分化個体の変異調査.
  斉藤弥生子・菅原眞治・伊東小川理恵. 1995. 園芸学会東海支部平成7年度研究発表要旨
23.温室トマトへの単為結果性因子の導入 ( 第3報 ) 単為結果性トマト新品種「ラークナファースト」の育成
   菅原眞治・坂森正博・青柳光昭. 1995. 愛知農総試研報. 27. 167 - 174.
24.温室メロン新品種「アイソフィ」の育成.
  小川理恵・菅原眞治・伊藤裕朗・河合 仁・坂森正博・青柳光昭・桜井雍三
  1995. 愛知農総試報. 27. 175 - 180.
25.単為結果性トマト品種ファースト・マドンナの育成経過及び特性.
  菅原眞治・坂森正博・青柳光昭. 1995. 園学雑. 64別1. 210 - 211.

園芸学会文献検索未掲載文献等
1. 根こぶ病菌密度の異なる圃場におけるハクサイの移植栽培と被害軽減効果
  (短報)、菅原眞冶、伊藤克己、加藤喜重郎、関西病害虫 研究 23:51( 1981)
2. 温室メロンの毛じ欠如、菅原眞治、山下文明、伊藤克己、
  農業及び園芸 第59巻第9号: 1179-1180(1984)
3. 養液栽培ーナス栽培の実際、菅原眞治 農業および園芸 第62巻第1号: 152-154(1987)
4. オランダから導入したトマト根腐萎ちょう病抵抗性品種の特性、菅原眞治、青柳光昭
  農業および園芸 第68巻 第12号:1325−1327(1993)
5. トマトの品種改良(公的機関における野菜育種の現状と将来展望)菅原眞治
  農業および園芸 第69巻 第12号:1307−1312(1994)
6. ナスの棘無し品種の導入とその特性、堀田行敏 、菅原眞治、林悟朗、
  農業及び園芸 第72巻 5号 :602−604 (1997)
7. 地域特産野菜の産地振興と技術開発−守口大根−、中野義信、菅原眞治
  農業及び園芸 第72巻9号:1013-1018(1997)
8. 日持ち性の高いメロン(キングナイン)におけるエチレン感受性と果実の成熟特性
  大藪哲也、浅見逸夫、菅原眞治、農業及び園芸 第73巻3号:381-384(1998)
9. 日持ち性の高いアールス系温室メロンのエチレン感受性による選抜
  菅原眞治、浅見逸夫、古川一、大藪哲也、朱宮昭男、落合秀彦、
  農業及び園芸 第73巻10号:1098-1105(1998)
10.完熟収穫に適した単為結果性トマト品種育成のための素材の検討、菅原眞治
  農業及び園芸 第76巻3号:402-406(2001)
11.トマト単為結果性品種の育成、菅原眞治、平成10年度日種協育技研シンポジュウム要旨:1-10、
12.特産野菜の品種保存と産地振興−守口大根−、菅原眞治、種苗界2000年 NO2:7-11、
13.完熟収穫型単為結果性トマト品種‘ルネッサンス’の育成経過と特性
  菅原眞治、榎本真也、大藪哲也、矢部和則、野口博正、愛知農総試研報、34:37-42(2002)
14.ナスの栽培作業を不快にする特性とわが国の品種へのとげなし性の導入
  堀田行敏、菅原眞治、矢部和則、園芸学研究 2:1、1-4(2003)
15.流通過程で見られるキュウリ果肉褐変症に及ぼす果実肥大期の栽培条件の影響
  大川浩司、大竹良知、菅原眞治、園芸学研究 2:1,45-49(2003)
16.ブルームレスキャベツ品種の生育、収穫物および葉面特性
  大川浩司、菅原眞治、大竹良知、園芸学研究 2:4,311-314(2003)
17.エチレン低感受性因子を有するメロン品種の雄花の開花期間とエチレン生成量および果実の日持ち性
  大藪哲也・菅原眞治・矢部和則、園芸学研究3:2,133-136(2004)
18.エチレン感受性とDNAマーカーを利用して育成した日持ち性の高いアールス系メロン‘エキスポール
  大藪哲也・矢部和則・菅原眞治、園芸学研究5、1、7-11(2006)


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