第5日黄龍観光観光その2 |
![]() |
![]() |
![]() |
迎賓彩池 標高3216m | 迎賓彩池その2 | 飛瀑流輝 幅68m 標高3233m |
![]() |
![]() |
![]() |
酸素袋(入り口で貸している) | Pool of Timy Waves 867u | 蓮台飛瀑 高さ167m |
![]() |
![]() |
![]() |
洗身洞(氷結していた) 幅46m |
金沙鋪地 長さ1.3Km 黄金の鱗 |
盆景池 標高3335m |
![]() |
![]() |
![]() |
争艶彩池 標高3431m | 争艶彩池その2 | 争艶彩池その3 |
![]() |
![]() |
![]() |
近くになった雪宝頂山 | やっと着いた黄龍後寺 11時10分 |
五彩池 標高3569m |
![]() |
![]() |
![]() |
五彩池その2 | 五彩池その3 | 五彩池と黄龍後寺 |
![]() |
黄龍観光は、高山病との戦いでもあった。入り口で旅行社が用意した小型の酸素ボンベをリュックに背負い約4Kmの先を目指して歩き始める。紅葉が進み落葉が池に落ち、印象はよくない。通路には霜が降りており係員が竹箒で掃いている。争艶彩池にたどり着き不満解消。美しさに我を忘れる。ここまで約半分の距離でここから変化のない道を黄龍後寺まで歩く。五彩池はさらに美しかった。五彩池まで来た人は13名であった。『大成功』・・ 早朝入場で助かったが遅れると多数の観光客でせっかくの景色も楽しめない。 帰路霰に降られたり(左写真)、ヤクに道路を占拠されながも九寨溝に向かう。九寨溝到着は17時だった。 | ![]() |