12月31日 エフェソス・クシャダス


mc 6時30分 朝食 7時 集合 8時 荷物回収 7時15分
日程
午前 パムッカレより専用バスで190Km小アジア最大の古代遺跡群が残る町エフェソスへ
       セルチュク(昼食)
午後 エーゲ海クルーズの寄港地として知られる
       有数のリゾート地 クシャダスへ


エフェソス考古学博物館


ローマ時代の手術用品と想像図(当時病院はまだ無かったという)



アルテミテス女神像
(左上と中央は2世紀、右上は紀元前1世紀の作)
両像に共通の彫り物でエフェソスのシンボルである蜜蜂や鹿の彫り物は、豊饒をを意味しており、胸にある独特の卵形は、女神の乳房とも、生け贄として捧げられた牛の睾丸とも云われている。


ローマ時代の日時計 ローマ時代の石棺 いるかに乗った少年像


聖母マリアの家
1967年パウロ6世がここでミサを行い、この家が世界的に認められた。マリアは、64歳で亡くなったと云われる。


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