メモ:7段
羽衣の滝は、忠別川の支流アイシホップ沢川と双見沢川が合流する地点で絶壁を左曲右折七段に分かれて落水する飛瀑であり落差二百七十メートルで北海道第一位を誇ります。
この滝は、明治三十四年頃発見され、夫婦滝と言われていました。大正七年(1918年)文人大町佳月がこの優れた風光を「千丈の懸崖雲上に連なり、懸崖欠くる処樋飛泉を掛く、相看てただ誦す謫仙の句、疑ふらくは是れ銀河の九天より落つるかと」と激賞し、羽衣の滝と命名したと言われています。
昭和二十六年九月六日に北海道名勝特別天然記念物に指定され、平成二年(1990)四月二十八日には「日本の滝百選」のひとつに選ばれています。
<案内板より> |