鹿児島県

 

姶良郡加治木町

龍門滝

「日本の滝100選」

龍門滝
撮影日:2007/04/20 Mapion
高長:46m
幅:43m
読み:りゅうもん
メモ:「往さ来さ道ゆく人も暫しとて 立ちかへり見る滝の白糸」
第十八代藩主 島津家久
 その昔、唐人が「漢土の龍門の瀑を見るがごとし」と称したことから、この名があると伝えられています。
 高さ四十六メートル幅四十三メートルあって、岩肌を見せながら滝つぼめがけて落ちるしぶきは豪快で、かの橘南渓は「西遊記」の一節で絶賛し、また、儒学者「安井息軒」も来観したこともあり、県下でも稀に見る名滝のひとつです。
この滝から約八百メートル隔てた上流にある坂井手の滝(金山橋の近く)までの一帯(広さ約二十二ヘクタール)は、「龍門滝の森」と名づけられ、県の森林浴の森「渓流コース」として指定を受け、川のせせらぎと自然石の変化が素晴らしく、町民の憩いの場となっています。
この一帯には、遊歩道をはじめ、エビネの森、展望所などを設置し近くには県の指定文化財「竜門司坂」もあります。
<案内板より>