Cafe' du Refuge
カフェ ド ルフュージュ![]() 営業時間/ 9:00〜18:00 ランチ 11:00〜 Phone/Fax 0568-88-8710 〒480-0031 春日井市廻間町下巳新田65-1 |
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NO.18(発行日 / 不定期) 発行責任者 : 小倉 龍彦 Phone/Fax 0568-88-8710 〒480-0031 春日井市廻間町下巳新田65-1 |
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寒中お見舞い申し上げますって書こうと思っていたらもう “立春” 2009年が明けて、ちょっとノンビリしていたら2月になってしまいました。 今年は何かと厳しい年になりそうですが、政治によってもたらされた“災害”は政治の力でよい方向に解決してほしいものです。 まだまだ寒い日が続きますが、遠赤外線効果で体の芯から暖まる薪ストーブも全開していますので、皆さん暖まりに来てください。 左の写真は、スキーの帰りに寄った開田の友人宅の牛さんですが、最初カワイイと思って見ていましたが、「黒毛和牛」と聞いたら、見る目が少し変わってきてしまいました。(舌を見て思わず「牛タン」とつぶやいてしまう...) ![]() |
投稿写真コーナー |
どんなに寒くても、皆さん外に飛び出してそれぞれに楽しんでいるようです。 今回はまとめて掲載いたします。 <KIJIMAさん> この時期はスキー三昧。年末は妙高へ。 |
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![]() “未確認人型” |
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<NATSUME さん> ![]() |
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<Chang Chingさん> |
お正月は弥勒山からの「御岳」や「中央ア」の 展望が最高でした。 |
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![]() お正月は徳本峠から霞沢岳へ。 元旦、峠からの御来光です。 ![]() ![]() |
<陽さん>![]() |
![]() ![]() 蝋梅 ![]() ![]() 節分草 in 石雲寺 |
<tomu吉の空模様さん>
カワセミです!!
※ tomu吉の空模様さんのブログには素敵な写真がいっぱい。
「岳」のホームページからリンクできます。
「四季の森」でひたすら待ち続けて撮ることができました。
「岳」 レシピの公開コーナー Part.7 焼カレー
これにハマッてるお客さんも少なくありません。作り方はとてもシンプル。直火可能な土鍋を用意してください。 じっさい「岳」やっている調理を忠実に再現いたします。 <カレールゥ以外で用意するもの> とろけるチーズ(適量)、フレッシュトマト(皮とタネを取り除いたもの、1/4個) ロースとガーリック(スライスしたにんにくをオリーブオイルで揚げたもの、2枚程) パセリのみじん切り(乾燥したもの、適量)、ご飯(食べたい量) @ 土鍋を中火にかけ、熱くなったらオリーブオイルを鍋の内側にまんべんなく塗ります。 A 温かいご飯を鍋に均一に盛ります。 B フレッシュトマトの7〜8mm角くらいに切ったものを、ご飯の上に全体にのせます。 C ローストガーリックを手で細かくつぶし、全体にふりかけます。 D 温めたカレールゥをご飯が隠れるくらいにかけます。 E とろけるチーズ適量(写真参照)を中心部にのせ、ガスバーナーで焦げ目がつくまで焼きます。 F パセリをふりかけて出来上がり。 |
<ご自宅で作る場合> * カレールゥはレトルト(ボンカレーetc)でも結構美味しいんです。 * ローストガーリックは粗挽きしたものが市販品であります。 * 使用するオイルは、お好みでサラダオイル、ごま油、何でもOK。 * トマトの嫌いな人は、もちろん入れなくてもOK。オプションでお好きな 具財を入れてみても良いかも。 * ガスバーナーがなければ、チーズをご飯の上にのせたあと、ルゥをか けてください。 * 温泉玉子でも乗っければ、“デラックス焼カレー” |
![]() 完成品です |
一度挑戦してみてください。出来具合の結果報告をお待ちしてますヨ!! |
お知らせ
◇ 憮塾工房「素人陶芸三人展」 2月14日まで開催。
◇ 3月(詳細日程は未定) 兼さん(太平洋美術会)による 「山の油絵」 作品展。
◇ 4月10日〜24日 「とんからりん展」 機織物の作品展です。
※ 3月下旬か4月上旬に「風(ふう)の会」の皆さんによる、第2回ミニコンサート開催予定。
日程が決まり次第お知らせします。(チケット入場制となります。)
※ 5月下旬か6月上旬頃、「岳」主催の2周年記念「バスハイク(日帰り)」を計画しています。
これも詳細が決まり次第お知らせします。
新しい本のお知らせ
◇ 花の山 山の花 (写真集) 山岳写真同人「峰」著 東京新聞出版局
◇ かんたん! フリークライミング 中根 穂高著 東京新聞出版局