A Genuine Disc
Unbooted Item
for heavy collectors only.
Last Up Date 16-April-2005
E.C. was Here - Japanese Tour, 02-November-1975
Final Show in Japan '75 Budokan
*Live at Budokan, Tokyo(Japan) AUD
source*
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'75年来日公演の追加公演を当時としては私的に高嶺の花であった機器『カセットデンスケ』で録られた音源です。 音質については低音域が少々過出力気味は否めませんが、温かみのある音質です。 既発ブートレッグのシャキシャキし過ぎの高音部で薄っぺらい印象の音質盤と異なり、私的にはGOOD SOURCEです♪ ほんとに今から30年前のカセット・テープの音質?って疑い持ってしまいます。 と云うのも、このソース、音揺れ(テープの経年披露)皆無なんです。(驚) 保管状態の程度が極めて良かったものと思われます。 |
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No Reason To Cry - U.S.A. Tour, 06-Nov-1976
*Live at Sportatorium Miami, Florida (United
States) AUD source*
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特筆すべきは Disc2-2,Innocent Times ですかね…。 何時の時代も盛り上がりますね〜Laylaは!…当ったりまえですね…。 ラストの Further 〜も好きですわ!気持ちの良い演奏ですぅ〜〜! 全体としてノリの良い日です、、、ん〜〜残念ながら Cut Out ですが…。 あっ!音質はこの時代モノとしては平均的なレベルですかね?私的には結構良い部の位置付け source です。(^^ゞ |
There's One In Every Crowd - U.S.A. Tour,
04-Aug-1975
*Live at Portland Coliseum Portland, Oregon
(United States) AUD source*
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まだまだ、、、有るんですね(残ってるんですね)75年ものが…。 この日の前日である、 "PNE Coliseum, Vancouver, British Columbia 3-Aug-1975" opening act;santana band は、もぅぶっ飛び音源でしたが(内容、演奏、音質、極めつけはオープニング・アクト部からの収録) 今回入手した音源も良いっす! …ちょっと音像が遠いかな?… 全体として結構テンションの高い演奏ですね、この日も…!! 中でも、、、 この時期お決まり(?)santana 飛入りでの「Eyesight To The Blind」はカッコイイです! 75年のSong Listの中でも「Eyesight To 〜」は特に好きですね! 昔は「Jam Session」としかクレジットされてませんでしたが、いつ頃からか正式な曲名に変わってました。(^^ゞ やっぱ70年代盤、好きですわぁ〜〜。 |
Secret gig
* Roostertail Club Detroit, MI 30/Mar/1978
SBD *
Set List |
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Slowhand - North American Tour (2nd leg)中のオフ日の3月30日(クラプトンの誕生日)にデトロイト出身のマーシーを中心にしたシークレット・ライブが行われた。 これはその時の音源です。 音質は、超極上級のサウンド・ボードです、内容も言うこと無しのブルース・セッションでクラプトンも素晴らしいプレイをしてます。 この音源については、beatleg誌 vol.17 : page175 で詳しく紹介されてますので参照下さい。 でも beatleg誌 vol.17 では4曲の紹介ですが、私の入手した source は6曲です、ん??? |
There's One In Every Crowd - U.S.A. Tour
* PNE Coliseum, Vancouver, British Columbia
(Canada) 3/Aug/1975 AUD *
-Band Lineup- Eric Clapton Guitar, Vocals George Terry Guitar Carl Radle Bass Dick Sims Keyboards Jamie Oldaker Drums Yvonne Elliman Backing Vocals Marcy Levy Backing Vocals -Opening Act- Santana Band |
Disc 1 Opening Act -Santana Band Show- | |
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Disc 2 -Eric's Band Show- | |
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Disc 3 | |
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これは、、、凄いの一言でした、この言葉に尽きますね、溜息がでます! この様な状態で保存されてる source ってもう存在しないのでは?? スッゲー音質です! Good sound source, very good item. Opening act である Santana Band の演奏部からほぼコンプレ状態での収録 スバラシイ〜〜!! SantanaのBlack Magic Woman, Oye Como Va 辺りを聴いちゃうと、思わず 特大のポスター(LP盤に付いてた感激アート…??)を開けてしまいそうです(^^ゞ Eric's Band も、、、 勢いありますねぇ〜〜"Layla" あれまっ!?ABBのアレンジを感じさせる "Stormy Monday" 圧巻の Guitar Solo を聴かせてくれてる "Little Wing" エンディングの、、、もぅサイコー爆裂演奏 "Eyesight To The Blind" ん〜〜ノックアウトされましたデス!完全にぶっ飛び感激です!! Slowhand Loversの一員として超感激な、超絶なひとときを味わってますデス! …表現に困りますね!!(^^ゞ |
* Swing Auditorium San Bernardino, California
15/Aug/1975 AUD *
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ジェネの問題かヒスノイズの嵐、テープヨレ、音飛び、など、お世辞にも良い音とは、言えません。 安物のラジオで聞いたような音(笑)・・と書くと、極悪音源のようですが、アナログ・ブートから聴かれている方には、 満足していただけるのでは(?)。 ま、Unbooted物には、甘口の私(爆)ですが、トレード間でもそれほど見かけない、貴重な日では(?) やはり、ECはイイ仕事しています。個人的には、1公演で、Slow Bluesを2曲聴けるのは、うれしいです。 本作の目玉は、「Further On Up The Road」「Stormy Monday」にゲスト参加した、ジェリー・マギーとの共演です! 皆さんには、デラニー&ボニーのギタリストとしても、記憶に残っているはずです。 以上がこの音源を所有されてる方のコメントでした。 私的には、、、ヒスについては聞いてる内に慣れますので然程気にならないのでは、、、と感じます。 ヒスを除く音質は良い部類の位置付けにあたります…私には全然問題ない…どころか良いですね!(^^ゞ |
There's One In Every Crowd - U.S.A. Tour
* Mid-South Coliseum Memphis, Tennessee,
18/Jun/75 SB *
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う〜〜ん!!75年で、まだSBが存在したとは!
しかも高音質! このツアーでも、タマにしかやってくれない曲、多数! 75年の「Let It Grow」は初めて聴きました! 74年2ndレグの感じですが、更に進化しています、これも感動! 笑ったのが「スタンダードでフランク・シナトラの曲をやります」って始まる「Sunshine Of Your Love」。この頃のMCはお茶目ですねぇ〜(笑)。 |
There's One In Every Crowd - U.S.A. Tour
* Kiel, Auditorium St.Louis, Missouri 11/Jul/75
AUD *
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音質は低音部の音ワレが激しいaudですが、バッチリ聴けます! 前日のKansas公演でしか聴けなかった「Nobody Knows You When You Down And Out」メチャメチャ感動しました! Disc 1-3 と Disc 2-2 …1公演で2曲Slow Bluesやるのは珍しいのでは?? Disc 2-2 では、なんと先発のVocalはマーシーで、途中からECが絡み、Vocalバトル! 後半、ドミノス時代を彷彿させるギター・ソロ(も、ものすごい!)。 |
Japan Tour
* Nagoya Shi-Kokaido, Nagoya, Japan, 25/Nov/79
Aud *
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すごいデス!! え〜音質はヘビー・コレクターズ・オンリーですね(ま、個人的には満足)!! しかし、この曲名を見て下さい! 「Just One Night」の時は、ほぼ連日同じセットと言われてましたが、この名古屋の夜はスペシャルでしたぁ〜! まず、Disc:1-5 です! 74年以来では?って違います? このブリティッシュ・バンドでの、この曲は新鮮です! …かっこいいデス! なんつってもDisc:1-6 !! いつものブルース・メドレーではありません! なんとシャッフルで、しかも「I'm Tore Down」(既にヤッテタとは! しかも日本で)、久々の「 Mean Old Word」、そしてBluesの名曲中の名曲「Dust My Broom」! また、この日だけ(?)の「key To The Highway」・・・・最高でした! 元の音源にマスタリングが施してあります…ECDRっぽいマスタリングですね!!ん〜〜ナカナカです、雰囲気抜群ですね…これは…(^^ゞ |
Japan Tour
* Nagoya Shi-Kokaido, Nagoya, Japan, 30/Sep/77
Aud *
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この日はSBがブートでありますが、これはAUDです。 既発ブート盤はSBでしたが「The Core」「Layla」が不完全、アンコールは未収録でしたが、本作には全て収録されています。 disc 1-(5)の途中でテープのリバース・ポイントらしき部分(音が途切れてます)があり。 また、曲順が実際のものと違うと思います。それに、disc 2-(5)(6)は、この日のものか不明。 * この年のツアーから 26-Sep-77 AUD Unbooted Sound Source も入手しました。 Osaka Festival Hall 2CDRです。 |
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* Rainbow Theatre London, 29/Apr/1977 *
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European Tour
Title; Brussels 77(Belgium)
* Forest National Bruxelles (Belgium), 19/Nov/1978
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1978 Slowhand - Tour
* National Stadium Baile Atha Cliath/Dublin,
Dublin (Ireland), 07/Jul/1978 and 08/Jul/1978 *
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1978 Backless - U.K. Tour
* Hammersmith Odeon London, 06/Dec/1978 *
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1978 Backless - European Tour
Title; Brussels 78(Belgium)
* Forest National Bruxelles (Belgium), 19/Nov/1978
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