ウェブサイト公開にあたって
フライフィッシングには四つの楽しみがあると言われています。その四つとは、(1)キャスティング、(2)タイイング、(3)自然観察、(4)フィッシングです。 とかくこの趣味は人それぞれに重きを置く場所が違うために個性が強くなるのでしょう。 私は、正統派にも異端派にもなれなかった中途半端なフライフィッシャーです。 しかし、人それぞれに楽しみが得られるフライフィッシングのことを発信していくためにこのウェブサイトを運営していきたいと思います。 所詮、趣味の世界である以上このウェブサイトもどのようになっていくかは管理者本人もわかりません。 管理人ともどもこの「窓際の釣人 - フライフィッシングへ行こう！」ウェブサイトをよろしくお願いします。
もうひとつの趣味であるスキーに関しても「別冊-スキーへ行こう！」として公開しております。
デジタル一眼レフカメラを購入してからは釣果よりは釣り場の風景写真に偏っています。
プロフィール
| 容姿 | 北海道阿寒湖のオンネナイにて |
| 氏名 | 窓際 |
| 生まれ | 1953年8月生まれのO型 |
| 仕事 |
若いときよりコンピュータのソフトウェア開発に従事するが、理由あって会社を二転三転した。 思うところあって、現在では電気電子系のハードウェアおよびソフトウェア開発を行う小さな会社を友人とともに経営しています。 |
| 生息地 | 愛知県 |
| 出没範囲 | 愛知県、三重県、岐阜県、長野県、神奈川県、と最近では年1回は北海道にも出没します。 |
| 好きなもの |
やっぱりルアーや毛ばりで釣れる魚です。もうひとつはスキーです。 この二つだけはず〜っと続いています。 最近はデジタル一眼レフカメラを手に入れて風景撮影まで始めてしまいました。 |
| 嫌いなもの |
どうしてもヘビだけはダメです。 このお方は、渓流や湖でよくお会いしますが、私としてはあまりお会いしたくありません。 渓に入ろうと思っていると目の前を横切ったり先行したりしています。 また、湖やポンドなどでも良く泳いでいらっしゃいますし、ウェーディングしていると挨拶の為かこちらへ向かって泳いできます。 こういう場合は、ポイントを譲るしかありませんね。 |
釣り経歴
- ハッキリしませんが25歳？ぐらいですか、友人にルアーフィッシングの道へと引きずりこまれる。
- 海に近いこともあり堤防での黒鯛釣りにハマる。が、ルアーでのバスフィッシングも面白くなる。
- 釣りが面白くなったので実の弟も悪の道に誘う。今では私より重症になり不治の病となる。
- 海で黒鯛が釣れないときに、試しに投げたルアーでカサゴを釣ってしまう。海でもルアーフィッシングができるんだ！と思った。
- フライフィッシングに興味を持ち出し、毛ばりでバスフィッシングを始める。というか、このときは渓流を知らなかっただけ。
- ルアーでのトラウトフィッシングに興味を持ち、同時に渓流釣りにもハマりだす。
- ポンドタイプの管理釣り場があるのを知り、止水域のフライフィッシングに目覚める。
- 渓流を知ることによりますますフライフィッシングの道へと走り出す。
- 家近くの農業用調整池でコイが水面をパクパクしているのをみて毛ばりを投げてみる。コイも毛ばりで釣れるぞ！と思った。
- 近くに名の知れた港がありシーバスフィッシングに懲り出す。が、夜釣りが苦手のため尻すぼみに。
- 弟に連れられ冬にルアーでのメッキを体験する。この面白さに触れ、これで一年中ルアーやフライができると思った。
- 海でボラが集団でライズしているを見つけ、思わずルアーを投げたら釣れてしまった。きっとフライでも釣れるだろう！と思った。
- たまたま釣具店で見た北海道阿寒湖のフィッシングツアーを見つけ弟と二人で出かける。非常に良い思いをしてしまい毎年6月になると仕事が手につかない。
- 現在では、渓流も行くが、どちらかといえば湖でのフライフィッシングが好き！。あと、海も好き。
- とうとう、自然に生えている竹で竿を作るまでになってしまった。
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