私の友人がこの5月のゴールデンウィークに遠方より来たり、どこかへいこうかと算段するも高速道路1000円の影響あり。 近場ということで恵那峡さざなみ公園へ散歩です。 実は、大渋滞の関係で行き先変更というのが本音です。
最初から高速道路を使用することを諦め、一般道で向かう途中の道端に何気なく咲いている藤を撮影。
藤の花より、丸竹ロッドを作る人は左手に見え隠れしている竹が気になると思うが、ハッキリ言ってジャストな矢竹です。
恵那峡さざなみ公園にある大藤です。 樹齢400年以上と書かれていたが、この下では非常に良い香りがします。
木曽川と笠置山。
日本初のダム式発電所の「大井ダム」。 大正13年に福澤桃介が作ったが、福澤桃介は福澤諭吉の娘婿になる。
笠置山と恵那峡さざなみ公園。
さざなみ公園の散歩道。 いやあ桜の木だらけです。 来る時期を間違えたようだが、新緑シーズンも悪くは無い。
どういう花か良く判りません。 これはプランターに咲いていたのですが、周りのプランターは全てすみれ。 どうも、これだけは白いパンジーのようです。
これって梅の実だよね。
花が相当大きかったのですが、たぶん「ボタン」?
写真を写しても何か判らないのでは恥ずかしいので、これからは植物や花の勉強も始めよう。
作成日:2009/05/02
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