10月30日 ザンビア側からヴィクトリアフォールズ観光
      午後ケープタウンへ


MC     6時15分           朝食   7時00分から   場所  1階 レストラン
荷物出し  7時15分 部屋の外    出発集合 8時45分     場所  ロビー
日  程
  午前中ザンビヤ側からビクトリアの滝観光を楽しむ。観光後リビングストーン市内で歴史博物館を観光し、リビングストーン空港へ。ヨハネスブルグで乗り継ぎアフリカ最南端の都市ケープタウンへ。昼食は機内食、夕食はヨハネスブルグで握り飯弁当を積み込み機内食代わりに頂く。
   ネイチャーワイド航空    CE−203 13:35発 ヨハネスブルグ15:15着
   ブリティッシュエアライン航空  BA−640718:45発 ケープタウン 20:55着 


ヴィクトリア大橋を歩いて
渡りました
橋の中央にバンジージャンプ
設備
この橋を歩いて渡りました
イースタン・キャタラクトの
眺め
水煙に虹が 雨期の滝は陸が
見えないそうです
糸を引くような滝も
風情があります
滝壺にかかる虹が美しい 2つの滝にそれぞれ虹が
昨日訪れたデンジャー・ポイント 出口には、オープンマーケットが ネーチャーワイド航空でYBへ


 3日間滞在したジンバブエのキングダム・ホテルをチェックアウトしマイクロバスに乗り込む。今日のドライバーは、ザンビアの方だ。ヴィクトリア大橋の手前で出国手続きをし、歩いて橋を渡りザンビア側で入国手続きをする。国境に緊張感は全くない。再度バスに乗り、ザンビア側のヴィクトリアフォールズ公園入り口に進む。
 こちら側から見える滝は、イースタン・キャタラクトだけだ。水量が少なく水を浴びることもない。きれいな虹を何度も眺めることが出来た。リビングストーン歴史博物館では、独立間もない貴重なザンビアの歴史資料が展示されていた。ネイチャーワイド航空で、ヨハネスブルグへ飛び、国内航空のブリティッシュエアライン航空へ乗り継いだ。荷物検査で、ハンドバックに異物があるということで、バックが開けられた。何も異常がないのに、バッグ以外の土産物の袋や、リュックまで開けさせられ気分を害した。
 ケープタウン到着が午後9時を過ぎるため、夕食代わりに頂いた握り飯弁当が美味しかったが1つしか食べられなかった。 


            本日からの宿泊先
   タウンハウスホテル (4つ星ホテル)The Townhouse Hotel
   TEL:27-21-465-7050 FAX:27-21-465-3891
   E-mail:hotel@townhouse.co.za
   http://www.townhouse.co.za
ホテルは客室数104室。市の中心にある4つ星ホテルで、1部客室からはテーブルマウンテンが見渡せる。フィットネスセンターやプールなどを備える。また、V&Aウォーターフロントやショッピングセンターのあるカベンディッシュ・スクエアまでのシャトルバスサービスを無料で提供している。


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