10月31日 ケープタウン市内観光・ワインランド観光その2


                  キャッスル・オブ・グッド・ホープ
オランダの東インド会社総督の居城として1666年〜79年の13年間をかけて造られた。5角形の城壁の一辺は、175mで高さ10m。現在西ケープ陸軍司令部に使われている。


支配国の変遷を旗で示した 入り口は衛兵で守られている 17世紀の航海図
領事館造営時代の想像図 初期の領事館 城内も衛兵が巡回していた
領事館からの
テーブルマウンティン
ライオンズヘッドも
しっかり見えた
市庁舎がポールに
じゃまされた


                      ウオーター・フロント
ビクトリア&アルフレッド・ウオーターフロントはビクトリア&アルフレッド入江、テーブル湾からなる旧港を中心とする再開発地域。19世紀の建物を再現し、テーブル・マウンティンを眺めながらの食事や散歩、巨大なショッピングセンターでの買い物など安心して楽しむことが出来る数少ない地域。


ショッピングセンター入り口 巨大なスーパーマーケット レジも日本と同様だ
クルージングを楽しむ人も 大道芸人も居ました ショッピングセンターの
別の入り口


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