バンテアイ・スレイ寺院 (女の砦)と東洋のモナリザ



967年にラージェント・ヴァルマン2世によって建立されたバンテアイ・スレイは、女の砦という意味を持っている。シヴァ神とビシュヌ神に捧げられた周囲400mの小寺院で、フランスの作家「アンドレ・マルロー」が祠堂の壁面に描かれたデバター像に魅せられ『東洋のモナリザ』と呼び、これを持ち出そうとして逮捕されたことでも有名である。しかし、現在では、あまりに有名なデバター像に触れる者が多くなり進入禁止となってしまった。私は、望遠でしか眺められなかったのは残念であった。ただ、そのほかにある浮き彫りの美しさは素晴らしい物だった。



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