10月10日午後 青 城 山 観 光 後 臥 龍へ |
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大きな駐車場の横に 入り口がある |
枝で作られ鳥の巣のような 休憩所 |
月城湖ではロープ式の 船が迎えにくる |
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船を降りたらリフトで 上清宮を目指す |
階段がいつまでも続いている | 上清宮ではなく途中の 山門でした |
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途中の山門からまだまだ 階段がある |
やっと上清宮に到着する | 老子様の像が 安置されている |
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雨の中の青城山は、予想以上に苦しかった。ガイド本では、「山全体が自然景観区となっており、緑の木々が山全体を覆っている」とあったが、途中土産物を売る店や露天商がいるほか、左の写真のような駕籠かきが客を求めて大声で声をかけ、深山幽谷の気分ではない。観光客も多く月城湖の船は満員であった。リフトを降りてからの階段は長く続き、上清宮に到着するまで息を切らして上り続けた。太く大きな蝋燭と線香が老子様の前で焚かれていた。 雨のせいで印象が悪かったのかもしれないがやや期待はずれだった。 15時40分バスはパンダの里「臥龍」を目指して出発した。約3時間18時45分に今日の宿舎「臥龍山荘」に到着した。 |