MC6時 荷物出し 6時30分 朝食6時より 出発集合 7時10分 アスワン 8時45分発 134便 ルクソール 9時15分着 飛行時間 40分 ルクソールの観光は、ナイル川をはさんで東岸と西岸に分かれる。古代エジプトは、太陽の昇る東岸を生者の町、西側を死者の町と考えていた。そのため、生者や参拝する神殿は、東岸に、墓や死者のための葬祭殿は西岸に建てられた。 カルナック・アメン大神殿 新王国時代(前1567年頃)から約1500年の間に増改築された神殿で、アメン大神殿と北のメンチュ神殿、南のムウト神殿から成り立っているそうだ。 |
カルナック・アメン大神殿を臨む | 参道両側にはスフィンクス像が | 右側には、羊頭のスフィンクス |
左側は、象のスフィンクス? | 牡羊は、アメン神の聖獣 | 象のスフィンクスは? |
第一塔門東側 高さ43m | 第一塔門西側 幅113m | 第2塔門 |
幅102m奥行き63m大列柱室には、134本の柱が立っている。1本の柱の高さは18mもある | ||
中央の6柱×2列の12柱は高さ21mで、その上に3mの柱頭 | トトメス1世とハトシェプストのオベリスク | |
7ヶ月で完成したハトシェプスト女王のオベリスクは、高さ30m | トトメス3世の祝祭殿 | |
トトメス3世の祝祭殿 | 祝祭殿内部は極彩色の絵 | 聖なる池近くからの神殿全景 |
横たわるハトシェプスト女王のオベリスク | 聖なる甲虫「スカラベ像」 |
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