8月23日(水) アテネその1 (ギリシャ考古学博物館)


午前 5:55 アテネ着 ホテルで朝食後アテネ市内観光
   国立考古学博物館(入場)
アクアポリスの丘・パルテノン神殿(入場)・オリンピックスタジアム
午後専用バスで デルフィへ アテネ北西170Km


ミケーネより出土した黄金製品 アガメムモン?
(シュリーマンの想像)
黄金のマスク(その2)
金と銀の合金のマスク 黄金の頭冠
(ミケーネ城内より出土)
最古のギリシャ文字
(BC1100年)
大理石浮き彫り作品の数々
アルティミシオンのポセイドン像 乗馬姿の少年像 アンティキセラの青年像
守り神の蛇(右下)を盾に持つ
女神像
ミロス島のポセイドン像
アフロディティの像


 5時30分アテネに到着した。まだ暗闇の中を後日宿泊するオスカホテルで洗面と朝食をとるためにバスが進む。我々の食事後ホテルのレストランは宿泊者の長蛇の列であった。我々は要領よく朝食をとりアテネ市内の観光に出発する。国立考古学博物館は午前8時開館であり、5分前に到着し開館を待つ。我々が本日1番最初の入場者であった。
 ドイツの考古学者シュリーマンにより発掘された、ミケーネの出土品をを展示した部屋から鑑賞する。 


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