8月15日 コッツウォルズ観光 


mc 7時00分  朝 食  7時30分 集合時間 8時30分 荷物回収 7時45分
午前 コッツウオルズ地方にある チッピング・ガムデンを散策する
午後 ハンプトンコート見学後ロンドンへ
◇ コッツウオルズ  コッツウオルズとは、「羊小屋のある丘」という意味で、丘陵地帯に ライムストーンという石灰
  岩でできた家並みがひっそりたたずんでいる落ち着いた町である。イングランドの中でも最もイングランドらしい田舎
  ○チッピング・ガムデン 中世に建てられた「蜂蜜色」の家並みが続く村 ウール産業で栄えた古い町。
  ○ ハンプトンコート・パレス ロンドン近郊 テームズ川河畔にある宮殿 ( 完成1514年)宮殿の周囲は日比谷公園の30倍の庭園


チッピング・ガムデン

マーケットホールの屋根の部分 マーケットホール 屋根は石で拭かれている
マーケットホール レストランの窓辺 蜂蜜色の家並み
バスは駐車できないため5分間だけの撮影時間で撮影したチッピング・ガムデン


コッツ・ウオルズは、ロンドンの北西、鉄道で2時間の所にある。東にオックスフォード、南にバース、西にチェルトナム、北にストラト・アポン・エイボンと観光都市に囲まれている。それぞれの村は、30分もあれば見て回ることができるほど小さい。
 花で飾られた町全体がおとぎの国のような印象を受けた。
丘陵地帯の羊の牧場 ブロードウェイのこぢんまりした
ホテル
ショッピングアーケードの
入り口
花がとても美しかった ボートン・オンザ・ウオーターの
ボートン・オンザ・ウオーターの
建物


ハンプトン・コート・パレス

パレス入り口 パレス全景
(建物の裏側に庭園)
引き綱を付けた幼児
ハンプトン・コート・パレスの
庭園
庭園の横はテムズ川 ロンドン
 ピカデリー・サーカス
ハンプトン・コート・パレスは、館内撮影禁止であったため、庭園部分をここに掲載した。左右対称の庭園で植木と芝生が美しかった。館内観光で時間を使いすぎたため、駆け足で廻ったため心残りだった。
 ホテルに着いてから、翌日の1日フリータイムに備え地下鉄を利用してロンドン中心部に出かけた。


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