撮影 2004.02.28 開田高原
木曽を語るならば忘れてはならない木曽馬 木曽路が繁栄した時の大事な生き物です あちらこちらに証の馬頭観音が残されてます 当時は秘境とまで言われた開田村あたりでは人間よりも大切に扱われてました 昭和42年にも木曽馬を撮影しましたが こんなに肥えてる馬はいませんでした 当時は相当貧しい地区のひとつであったと記憶してます
作品