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案内図
みどりのさんぽみち
 この辺りは竹林でしたが,二村山環境保全推進協議会(現 二村山豊かな里山づくりの会)が竹を伐採して明るい雑木林になりました。 2016年(平成28年)に豊明市立双峰小学校(現 二村台小学校)が「地域に学び語り継ぐキャリア教育」事業の体験学習として参加し散策路を整備しました。
 地蔵堂の近くの鎌倉街道の紹介の碑から,中央のくぼんだ小道を下って行くと看板があります。(案内図 参照)
 当時の子供たちが作った植物の説明板が残っています。
2016年度(平成28年度)豊明市立双峰小学校「地域に学び語り継ぐキャリア教育」の概要
1:参加者:5年生児童34名,教員,会員
2:二村山における里山再生の学習会
3:二村山でのフィールドワーク ビートルベッド造り,園路の柵設置樹木版の作成・設置
4:学習発表会
5:看板作成 デザインと名称は児童が考案 年度末に設置
案内図
案内図
鎌倉街道説明の碑,右の小道が鎌倉街道
散策路
散策路
みどりのさんぽみちの看板
みどりのさんぽみちの看板
二村山と周辺地域(豊明市・隣接する名古屋市緑区東部)の減った緑と増えた緑 
航空写真
上に掲載した以外の国土地理年代別航空写真は下記のリンク先にあります。ブラウザの←でホームページに戻ります。
国土地理年代別航空写真PC版iPhon不可      国土地理年代別航空写真モバイル版  左上の地図アイコンで写真選択
二村山は、名古屋のすぐ隣で、都会でもなく山間地でもない所に有ります。
上に掲載した二村山周辺の航空写真(国土地理院地図使用)は、左が現在,右が約50年前のものです(見にくいですが、「+」が二村山)。 言うまでもなく、宅地が多いのが現在です。50年前には、周辺には森林が広がっていましたが、今はほとんど宅地に変わり、 僅かに残ったのが二村山です。
もう少しよく見ると、50年前の森林は、航空写真でも所々に地面が見えているような、疎らな森でした。 本来の里山は、人の暮らしと密接に関わっていたので、アカマツなどの木がまばらに生える森でした。 現在は山にはいる人もいなくなり、木が生い茂り、うっそうとした暗い森になってしまっています。 これは、一見自然が増えた様に感じられますが、元々ここで暮らしていた、明るい森を好む生き物が住む場所が なくなってしまったという問題も起こっています。自生のツツジ等は、暗い森では育つことができません。
私たちは、少しでも身近な里山の風景と動植物を残したいという想いで、二村山の保全を行なっています。
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