第1室 コンスタンティヌスの間
ラファエロの死後弟子達が師の構想を基に描いた |
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十字架の出現 |
皇帝の教会への寄進 |
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コンスタンティヌス帝の洗礼 |
ミルヴィオ橋の戦いその1(左側) |
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ミルヴィオ橋の戦いその2(中央) |
ミルヴィオ橋の戦いその3(右側) |
第2室 ヘリオドスの間
この部屋は暗いため撮影が困難であった。弟子達が描いた下の2作の他ラファエロ自身が描いた作品は撮影できなかった。 |
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神殿から追放されるヘリオドス |
教皇レオとアッテラ王との対面(中央) |
第3室 署名の間
この部屋はラファエロが1508年に最初に手がけた部屋で、3年で完成させた。すべて自筆の作品で飾られている。 |
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ラファエロ自筆の「聖体の論議」 |
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「アテネの学堂」は古代の科学者や人文学者が描かれている。 |
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「パルナッソス」 |
ラファエロは「アテネの学堂」に自分を描いた
(中央の黒い帽子を被った人物) |
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第4室 火災の間
ラファエロは下絵のみを描き、弟子達が下絵を基に完成させたといわれている。 |
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「カール大帝の戴冠式」 |
「ボルゴの火災」 |
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「オスティアの戦い」 |