7月30日(水) 氷河ハイウェイとアサバスカ氷河


ロッジの朝 大きなエルクが庭にいる 道路も占拠している 昨日の馬ではなかった


        m c 6 時 45分  荷物 7 時 00 分  朝食 7 時 00分  集合 8 時 15分        
 氷河ハイウェイ(アイスフィールドパークウェイ)を右側にアサバスカ滝(ロッキー1)、サンワブタ滝、を観てコロンビア大氷原の アサバスカ氷河では、雪上車に乗って観光をする。(コロンビア大氷原 面積325万平方キロ カナダ最大の氷原)
 ホテル シャトー・レイクルイーズ  515室  522-3511 夕食 18時 15分


アサバスカの滝 ロッキー1だけあって
水量が多い
カメラもしぶきで濡れました
さすが氷河ハイウェイ 最初の氷河は
スタックフィールド氷河
次から次と氷河が山を
覆っている
コロンビア氷河はさすがに広い 雪上車形式の観光案内バス 氷河が溶けて水が流れている
氷の厚さは300mだそうです 高さ600mの涙の壁 遠くの氷河は何の形ですか?
スノーバード氷河だそうです ボウ湖も氷河湖です ホテル 
シャトウ・レイク・ルイーズ
向こうに大きな湖があります 湖の畔にいたリス レイクルーズの部屋から
みた虹
本日の夕食も正装です レストランの窓から眺める湖 メニューを配るウェーター


 昨日に続き、朝食前に散歩する。庭には、大きなエルクがたくさん来ている。奈良の鹿より大きく近くに来ると圧倒される。本日はのメイン観光は「コロンビア氷河を雪上車観光」である。期待に胸が弾む。 しかし、あいにくの天気。雨が降ったり止んだりの天気だ。氷河ハイウェイと呼ばれるだけあって、右の山から左の山と次々と氷河が現れる。あいいにくの天気がうらめしい。コロンビア氷河観光の雪上車は、韓国の人たちと一緒となる。行きは、韓国の添乗員が韓国語で説明する。帰りは日本の添乗員が説明し、和気会々の車内だ。氷河を歩いたが、よく滑り歩きにくい。天候にもよるが、今日はとても寒かった。 本日のホテルは、『シャトウ・オブ・レイクルイーズ』 最高のホテルだ。湖と氷河がとても美しい。
 夕食は、例によってメニューを読んで注文する形式だ。むろん最高の(値段が)品々を注文した。


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