8月12日
朝、早くPキャン地を後にして、    は ラフティングに、向かいました。
9時30分の予約を入れておいてあったのです。
もう、朝から 混んでる 混んでる ラフティングは 人気あるようですね。
寺田ファミリ〜到着して 受付済ましたら 早速 NACバックに 記念写真!!
班分けされて 男性3人のグループのライダーさん達と同じ班に なりました。
ウオーターシューズ、ヘルメット 防寒上着シャツから全て貸してくださるので安心ですね。
いざ、出発!!!!(8月半ばでも川の水は かなり冷たいよ)

寺田ファミリ〜最高です。大最高です。下の子も 怖がるかと思いきや 最高です。
途中、飛び込んでよいよと言われた所で 待ってましたのように ママは、
一番に 水の中に 飛び込みました。パパ・・・・。唖然・・・・・・・・。
上の子も 飛び込みました。でも、ボートが 川の流れで すすみ 息子は 
取り残されるようになってしまったのです。インストラクターの方も
なかなか ロープを 投げられず 、
その時 一度 ボートに あがったママは 再度 水の中に 飛び込み
息子のもとへ!!!!

ママ・・・「待ってろよ!!ママが 助けてやるからな。」
息子は 指導されたとおり ラッコのように 水に さからわず 浮かんでいました。
えらい!!それが 良かったんだね パニックにならず、息子は 冷静を 保ちました。

ライダーの お兄ちゃんも 水の中に 飛び込んでくれ、息子のもとへ 行ってくれました。
有難う。 はじめてあった方々なのに 同じラフティングの班になったということで
友情のようなものが 芽生えたのでした。
息子も 無事救出して 一安心。

もう少し インストラクターの方が 早く 救出してくれたらとも 思いましたが・・・。
(インストラクターの方は 見てるだけでした)
でも、やはり 母親は 冷たい水の中でも とっさに 息子を 助けに行きました。
命がけで 生むだけ あるよね。

ここで、あの時の ライダーのお兄ちゃん ありがとう・ 
ラフティングも とても 楽しく時間を 過ごせ いよいよ 終点。
息子達も とても 貴重な体験できたという 満足な 顔を しているのを見て
良かったと 思いました。

危険かなと 迷ったけど しっかり 親が ガードして息子達に貴重な体験をさせてあげられた。
又 人との ふれあいも 体験させてあげられた。
申し込んで 良かったと思った。
夏は 水嵩が 減るので 比較的 ファミリーでも OKだと思います。が、
雪解けの時期は 水嵩も 多く、ファミリーは 少し 控えた方が 良いかもですね。
【ニセコ ラフティング】  念願のラフティングに挑戦!
ボートから川に飛び込むときは 川なので 流れがあるということから
ボートは 進んでしまうので ロープを 持って ボートから 川に おりると良いと
思いましたね。船が 進んでしまうと 少々パニックに なるかもね
ロープ持って 飛び込むほうが 安心だよね。
NACの売店で オリジナル・ステッカーを購入して 車に 貼りました。
(ステッカー情報でした)
NAC
NAC にて
このページのBGMはニューエイジピアニスト須釜さんの
Isolationという曲です