
・チャック/ダイの芯合せを動的/静的に測定できます。
・チャック外段取り装置でチャック/ダイの芯ズレ量を補正できます
・補正データはデータベースに登録できる為、誰でも同じ作業ができます。
・芯合せ状態がディスプレイに表示される為、一目で良否が判定できます。
・チャック芯ズレによる製品傷/パンチ折損・偏摩耗等の改善&不良減少。
・デジタル化により勘や経験作業が減少し、新人でも作業が出来ます。