外遊びのおすすめ   LastUpdate 2013年10月6日


何でもありの「外遊び」、お日様を浴びて、風を感じて

自然の中で楽しみませんか。




○ 豊田市自然観察の森   
2013年10月5日

児童館の、将来の遊びのリーダーを育成する目的で

「ミニ・リーダー研修」を行っています。

今年は「豊田市自然観察の森」で、開催予定です。

今回その下見を兼ねて、現地レンジャーのAさんのルート案内で、歩いてきました。


  

左から、「トゲアリ」  恐怖の「カエンタケ」 

そして、Aさんが「カエルの変な声がする、泣き方が変????」

その方向を見ると、今まさに「ヤマカガシ」が「アカガエル」を捉えた瞬間

食物連鎖の一端を見た瞬間でした。




○ アウトドア・シューズ

MERREL  CHAMELEON U  2005年9月19日

今年も見つけました、お気に入りの靴

MERRELの靴は他にも持っていますが、

OUTDOOR’S ということで、これです。

ハイカットタイプもありますが、こちらのほうが色も形も、ウキウキします。

「カメレオン」って言う名前も、気に入りました。


KEEN JASPER   2011年9月25日

アウトドアのムーブメントが起こっているようです。

夏フェスとか山ガール・山ボーイ

なんていう言葉を聞きます。

アウトドア・シューズもアウトドア・ウェアも

カラフルで、昔みたいにアースカラーなんて見なくなりました。

今回、気に入って、Jさんと、一足ずつ、色違いを購入しました。

「一緒の旅行や、トレッキングにはいていこうかな」なんて、思っています。





○ ギフチョウの卵   2006年5月5日

仲間と3人で「ギフチョウの卵」の調査と、この時期の雑木林の散策を楽しみました。

 

  


ウラジロの新芽?まるで宇宙人の侵略のように見えてしまうのはSF映画の見すぎ? 他 ガマズミ ミスジチョウ

ちなみに「ギフチョウの卵」は3人で、63株317枚に合計467個を発見しました。

カンアオイの葉の裏に、まるで真珠のように輝いていました。




○ 私の散歩道  2005年4月10日  


我が家から200メートルほどで境川に出ます。文字通り「尾張」の国と「三河」の国との境を流れる川です。

この川の土手を歩くのが私の散歩です。決してきれいな川ではありませんが、四季折々、いろいろな生き物が見られます。

今後はカメラを片手に歩くことにしましょう。

  

これは「ノヂシャ」の花。
2004年4月25日        通称「桜坂」名古屋大学農場のソメイヨシノ 2005年4月10日




○  東郷町グリーンベルトを考える会 自然観察会


   

観察会の様子                       カルガモ達                      一応 ツグミ

   
  これは  ヒメボタル

こんなの知ってますか?                                         
  
「カラスウリの種」なのですが・・・通称「大黒様」 財布の中に入れておくとよいとか・・・・・






秋のハイキング  2004年9月23日

今年の夏はいつまでも暑く、「暑さ寒さも・・・・」なんて諺も、知らん顔をしていそうです。

そんなお彼岸のお中日、秋分の日に、いつもの気の置けない仲間と、日間賀島、篠島をハイキングしてきました。

「日間賀島」と言えば、Be−Palにも掲載された、自転車のレイスが行われた島。蛸が有名。

「篠島」と言えば、鉄腕DASHで、かくれんぼが行われた島。こちらは鯛。

全行程、10キロ強、少しは、ダイエットになったかも・・・


鯨浜(篠島)





 日進岩藤川自然観察会参加のお誘い。




1月の観察会  2004年1月18日+2月1日

 

新池は狩猟禁止区域になり水鳥が見られるようになりました。「ミコアイサ」のつがい。

通称「エビフライ」当地では「エビフリャー」  リスの食痕です。


4月の観察会  2004年4月18日


    

三つ葉アケビの花。赤紫色が鮮やかでした。 この秋、実がなるのが楽しみなのですが・・・・・

シュレーゲル青蛙。目の周りの金色が美しい。    トウカイモウセンゴケ。 ネトネト ネバネバ・・・

11月の観察会   2004年11月21日

  

 

今年はいつまでも温かいです。この日も小春日和でした。

それでも季節は間違いなく移っていきます。新池には「オオバン」が、枝には「ノスリ」が・・・(日比氏撮影)

成虫で冬を越す「キチョウ」はまだまだ元気です。「ヤマウルシ」の紅葉は目立ちます。



5月の観察会   2005年5月15日

  



この時期、いつもならさっと通り過ぎてしまうはずなのに、木々の可憐な花が目立ちます。

左から エゴ  カマツカ         右端は道端に咲く ヒメハギ




○ こんなキャンプ場があったら 「行ってみたいですか?」   2002年9月28日


 雪解けとともに、ふきのとう、ねまがりだけ、わらび、うど、たら、と次々に芽吹く山菜たち。

小鳥たちは木々のこずえで愛を歌い、森の中を飛び回る。

夜は、長々と横たわる「うみへび座」そのうえには「カラス座」や「コップ座」が、プラネタリウムの説明がなくても分かってしまう。

 キャンプサイトのすぐ横を流れる渓流は、最高の水遊び場。

天の川、そして流星群。夏のキャンプの醍醐味は夜の焚き火を囲んでの酒宴。

 紅葉 朝夕の冷え込みに、動物達もややあせりだす。

あの「アンドロメダ大星雲」が肉眼で見えるとしたら・・数キロ四方にはまったく人の気配もなく・・星明りだけが友になる。

 時にマイナス20度を記録する。雪の上の動物たちの足跡が、たくさんの話を語ってくれる。


こんなキャンプ場が、我が家から車で1時間半ほどのところにあるのですが・・・。

2003年10月4日

 

紅葉はもう始まっています。         シカの足跡(?)               ガマズミの実

2006年9月10日


アケボノソウ  

この時期、他にも ツリフネソウ イタドリ ミゾソバ メマツヨイグサ などが咲いています。

くりのイガはまだまだ緑色ですが、早くも、モミジが色づき始めました。


グーグルアースで見てみると

2011年9月






○ 「あてび平小鳥の森 2003バードウォッチング」に今年も参加して 2003年5月10日(土)〜11日(日)



今回、声が聞かれた(姿が見られた)小鳥たち

 シジュウカラ ヤマガラ ヒガラ コガラ エナガ ゴジュウカラ

ウグイス ヤブサメ センダイムシクイ エゾムシクイ キビタキ イカル モズ

 ハシブトガラス 
カケス オオルリ ホオジロ ノジコ

アカハラ クロツグミ マミジロ コルリ コマドリ

 ミソサザイ アマツバメ  キクイタダキ 
コゲラ アカゲラ アオゲラ

 ツツドリ ジュウイチ アオバト キジバト キジ ノスリ

  モズ




 2003年「子ども民俗館海賊船」生活キャンプ  2003年8月9日〜12日

於、飛騨金山の森キャンプ場

   


○2006年生活キャンプ  2006年8月8日〜10日

於、板取川、高賀山自然の家

  


愛知県立芸術大学大学院生、Iさんとのコラボレイト、一人ひとりの「吹流し」を橋からつるしました。川風に乗って泳いでいます。

他にも、巨大地上絵、鱒のつかみ取りなどなど、今年も盛りたくさんでした。

なお、今年の手作りテントは、ポール2本、ビニールでコーティングされたハトロン紙です。




○ 「子ども民俗館海賊船」 凧揚げ大会 2003年2月23日 2004年2月15日

子どもたちが、3メートル×2メートルの「大凧」を作りました。

平成15年の十二支、「未」を描いて・・・・・・しかし、問題は「骨」でした。

江戸角、津軽、白根・・・・いろいろ考えて、

骨組みの簡単な、秋田県の「まなぐ凧」をアレンジしました。

いかがです、この揚がりっぷり。

平成16年は、形を工夫して、鳥凧風です。

    


 

NPO法人海賊船




○ カエル館のご案内  2001年6月9日

  「茶臼山高原」の一角に、2001年4月「茶臼山高原両生類研究所、カエル館」が開館いたしました。

  館長さんは、熊谷聖秀先生。以下にその紹介をします。一度訪ねられることをおすすめします。  
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/5168/

              


○ カエル館主催、自然観察会に参加して 2003年4月27日

GW直前の「茶臼山」、まだまだ寒かったです。

今回は、主にこの時期の草木の芽吹きを観察しました。

「タゴガエル」の初鳴きを観測しました。

   
ヤマエンゴサク                   シロモジ?クロモジ?                  タムシバ


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