MR-S日記 | ||
特徴は外見はほとんど純正仕様のため分かりません。リヤエンブレムのMR−Sの代わりに、バンパーのセンターにビルシュタインのシール、フロントスポイラー、マッドガード、リヤスポイラー、C−ONEの4本出しくらいです。思った以上に楽しい車ですよ。 爆音ではありませんが、TRD製エキゾーストマニホールドに変更しているため、他のMR−Sと比べると音が違うかもしれません。 エンジンはファミリーカー向けの1ZZ(140PS)で、MR-2のようなパワーはありませんがエンジンの吹け上がりはいいです。日本車のメーカーからライトウエイトのMR車が無くなることは非常に残念なことです。 MR-Sがスポーツカーに入るか否かは個人差はありますが、足としての使用だけでなく車は楽しく乗りたいです。 技術が革新してもF1、ルマン、ラリー等モータースポーツは今でも歴史的に盛んに行われています。また、他のメーカーでも復活を遂げようとしている車もあるのと、今だに「86」の人気は落ちていません。 トヨタにしかできない技術の「MR]の復活を願い、できるだけ長くMR−Sに乗り続けたい一人です。 |
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主な装着パーツメーカー | ||
@TRD AENNEPETAL BC−ONE CPOWER ENTERPRISE D88HOUSE EULTRA FARC GBILLION HBLITZ ISEV JHALF WAY Kmidress | ||
MR-Sのカスタマイズ履歴等(各4月〜3月期) | ||
以前からモータースポーツに興味があり、ラリーやダートトライアルを行っていた時期もありました。車のパワーも年々アップしパーツ類が多く供給されるようになり、オークション等で安価に購入ができるようになりました。 小生の頃はパワーのある車に勝つために、峠や林道で腕を磨いたものです。最近は小休止しています。 ストレートではパワーのある車が圧倒的に有利となりますが、セッティング次第では、非力な車でもテクニックと車のバランスが良ければコーナーで勝つこともできます。また、貴方の車に他の方が運転したからと言って必ずしも速く走れるものでもありません。もし貴方の車で速く走ったのであれば、悔しいかもしれませんが、テクニックの違いか、車の性能を早期に熟知できる人だと思ってください。 運転を楽しむのであれば、パワーだけでなく、車全体のバランスを考え、車に慣れることです。お金をかければ改造はいくらでもできますが、限界もありますし、飽きるのも早いかもしれません。改造は自己満足ですから楽しんで行うよう心がけください。 まだ欲しいパーツが多数ありますが、ワンオフが多く、オークションでも手に入らないものがあります。時間をかけて探します・・・ オートバックス・ジェームス・イエローハット以外にアップガレージやバーデン(安城市)・ホットロットにパーツを探しに行きます。 |
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「カスタマイズ」して思うこと |