眼我真の小説・童話の世界へ
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    「ゴッキーの宇宙」   新連載小説、書き込み中 ゴキブリを通して持論の宇宙・信仰論を語る


    「なにわともあれ村のアシカレ」 2002年5月24日から書き込み、 03年7月完結!、 上の絵をクリックしてください。
「サトルの冒険」完結しました。一年と八ヶ月の間ご愛読くださり、 ありがとうございました。 インド料理ガンガーで「サトルの冒険」を販売中(一冊¥700円) (ホームページでの「サトルの冒険」掲載は中止させていただきます)    

童話

以下は2001年6月に作った童話の題名を記載します。
 
「なにわともあれ村のアシカレ」
「兄と弟とミツバチ」
「ダンシング・サンタ」
「健太とケンタ」
「かぼちゃの降る日「
「冬ちゃんのふぅわふわ」 
 
以下2001年12月以降に作った童話
 
「薬売りのアスピリン」(かなしい小犬の物語)
「飛んだ鳥?」(傷ついて飛べなくなった鳥がもう一度飛び立つ勇気を取り戻す話)
「ホカポン山の極楽温泉」(猿の行動を通して人の動物たいする偏見を表わした作品) 
「鬼の節分」(鬼の少年と目の見えない少女・福の物語)
「泣き虫ゴッキ」(泣き虫のゴキブリを主人公にした作品、生きる希望を語る)
「タロウのひまわり」(愛犬の死を痛んで書き残した作品)2002年8月30日
「乗鞍」(ある家族の小さな旅行)2002年9月11日
 
以上の童話はインド料理ガンガーで販売中です。一部50円。


2001年2月の作品
「雪ん子」


2001年1月の作品
「ミカン!」

11月の作品
「地べたさんと雨水さん」

9月の作品
「ボロボロの木の下で」

8月の作品
  「夢」


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