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2002.4.16(火)
荒んだ気持ちでいた今朝、V6ファンサイトを回って、心を洗われた。
つくづく、荒んだ気持ちで過ごす時間のもったいなさを、痛感した。
皆さんがV6を愛する純粋さと深さに、いつも胸打たれ、励まされる。
2002.4.10(水)
会報31号の V6Q にお答えしよう。
坂本 | CDソロではどんなジャンルの曲を 聴いてみたいか? |
坂本ソロなら、それはもう、バラードでしょう。 君のバラードは、天下一品だもん。 でも、新たに挑戦してみたいものがあるなら、 何でもやってみて。 |
長野 | V6の中でオレはどういう役割なの? | ほんわかしていて、メンバーの衝突・亀裂を和らげる クッションのような役割を、果たしているように、私には 見える。 一番、冷静で賢明で頼もしいイメージがあるから。 |
井ノ原 | 公表していないプライベートなことで、 どんなことを知りたいか? |
24時間何をしているか、知りたい。 でもプライベートというのは、知らない方が良いことも、 いっぱいある。 今のまま、想像の余地を残しておいた方が、良いと思う。 |
森田 | 真面目な話なら、どんな話が聞きたい? | 剛くんは、意外とメンバーの中では最多くらい、真面目な 話をしているんじゃ? どんな話でも、君の感性で正直に答えてくれたら、充分 嬉しいよ。 人生観なんかもね。 |
三宅 | みんなが思っている”三宅 健”のイメージは? | 私が抱くイメージは・・・人懐こくて、可愛い。 まじめで健康的。育ちが良い。ヤンチャ坊。 とにかく、憎めなくて、子犬のようにカワイイ! |
岡田 | オレとどんなことをしたい? オレが何をしているのが見たい? |
俳優、岡田准一にぞっこん。 |
2002.4.9(火)
「いいとも」に、イノッチ。
なんか、好青年だなぁ。
思いやりがあって、おもしろくて、スケール大きいくせに、細心さもあって。
「僕のどこを分かってるって言うんだよぉっ!」
って程度で抑えて、偉いよホントに。 普段だったら、
「なんだと、テメエ、オレの何知ってやがるってんだ」(つかみかかる)
ぐらい、しかねないだろうに。
T.P.Oわきまえてて良いね、見直した。
2002.4.6(土)
昨日、インターネットで我がサイトを訪れて、重くてなかなか表示されないことに、仰天。
それほど情報量が多いわけでもないのに、一体なぜ? と、昨夜は眠れなかったが、
今朝になって、ハタとその原因に思い至った。
壁紙集めてホクホクしていたのはいいが、全部アップロードに加えていたのだ。
(←なんという、おバカさ)
先ほど、ようやく修正できた。
重かった皆さま、ごめんなさい。
かつてV6ファンだった、会社の女子社員Yさん(若くかわいい)が、昔の会報7、8冊とビデオを1本譲ってくれた。
ビデオの中には、BS放送された「ミュージック・ジャンプ」がたくさん録画されていて、
’97〜’98の若さあふれるV6が、満載されていた。
うれしい〜! Yさん、ありがとう!!
「Kinki と TOKIO もあるけど・・・」って、私は、Jrにも目もくれず、V6一直線なので。
というわけで、「学行こ」もVVVも無くても、今週の私のV6ライフは極めて充実している。
2002.4.1(月)
さてさて、諸制度改正の新年度が明けた。
さしあたって、今まで子どもから開放されていた第1第3土曜日に、
悲鳴を上げることになるのだろうなあ。
今朝のズームインエンタで、V6が、韓国の国民的歌謡番組に招待されたとのこと。
日本人アイドル初の快挙だということで、うれしい限り。
とうとう、世界か・・・。
2002.3.30(土)
気が付けば、前回から12日ぶりの更新か。
間には、VVVもあれば学校へ行こうSPもあったというのに。
妙にニヒルになっていた、私のV6熱である。
木曜日、念願だった「ウルトラマンティガ最終章」のビデオをレンタルしてきた。
若き長野くん演じるダイゴを初めて観て、「なるほど、だからか」と、我がニヒル化の原因を得心した。
つまりは、こういうことね。
所詮私は、岡・坂・長のファンなのだ。
というか、森・三・井というのは、私には(たぶん、心が頑なだからだろうけれど)
理解不能な人々なのだ。
多分、森・三・井を見てて、ニヒルになってたのだろう。(・・・と、自己分析する)
2002.3.18(月)
今朝のズームインで、Jフレ募金結果発表の様子が放送され、
V6では岡田くんのみが、出席していた。
岡田くんの髪型が、また半年前に戻ってしまっていて、超ガックリ。
きっと、脱”ぶっさん”を、図ったのだろう。
でも、別人のように変わってしまうから、金髪は嫌い。
自然な岡田くんが、一番美しいと思う。
「木更津キャッツアイ」は、長女(中1)のクラスでは、結構ブレイクしていたらしい。
女子にはうっちーが、男子にはぶっさんが人気だったらしい。(男子は氣志團にも惹かれるらしい)
木更津キャッツアイのテーマ(にゃにゃにゃ−♪)を、みんな歌っているそうだ。
2002.3.15(金)
木更津、最終回。
息を引き取った瞬間のぶっさんの、閉じられたまぶたから、
スーッと流れた一筋の涙。
あの美しさに、ノックアウト。
岡田くん、なんて素晴らしい俳優なの。
2002.3.13(水)
プレステ、プロジェクトV6。
天分伸ばすべし、と剛・健はダンス、井ノ坂は歌、岡長は演技を重点的に、
それはそれは丁寧に、丹精込めて、育てた私のV6は、
「絶大なアイドルへと成長した。
しかし数年後、それぞれの個性が大きく花開き、
もはやグループの枠に縛られないよう、発展的解散を、彼ら自らが決断した」
という、皮肉な結果になってしまった。
たとえ発展的でも、解散は、胸にズキンと来る。
デビュー7年目の彼らが、解散していないことに感謝。
2002.3.11(月)
RyokoさんのHPで、
「“半年でしたいことリスト”を、3ヶ月でほとんど果たしてしまったぶっさん。
今度は“3ヶ月でしたいことリスト”だけど、それは多分、
全部、自分のためでなく、他人のためのものになるのだろうね」
という一文を読んで、不覚にも涙が止まらなくなってしまった。
岡田くんの演じている ぶっさん は、その人間性が、岡田くんのピュアさと重なって、
とてつもなく清らかで、優しくて、薄倖でありながら、強い輝きを放って・・・
こころおきなく余命を、残された人々のためにつかう、ということ。
その崇高さに、胸を打たれる。
2002.3.10(日)
プレステの育成シュミレーションゲーム、「プロジェクトV6」。
永久に手に入ることはないだろうな、と諦めていた。
それが、オープンしたばかりの大手リサイクルゲームショップに、あった!
昨日、購入。
メモリーカードは、今日購入。
で、夢中になって、マネージャー業にいそしむ。
ゲームの中のVくんたち、なんて可愛いんだ。
本来HP更新にあてるべき、限りある主婦の自由時間を、全て注入してしまった。
木曜日、夏コンの申し込み用紙が、届いた。
あぁ、私もV6ファンクラブの一員、と妙なところで感激。
2002.3.6(水)
剛くんの「君を見上げて」
ビデオに録画して、今日、初めて観た。
3回目だから、筋がイマイチつかめない。
いいな、いいな、剛くん、いいな。 岡田くんにも、ああいう社会派ドラマの仕事、来ないかな。
「反乱のヴォヤージュ」も良かったけど、ちょっと甘かった感じがする。
ピリッと辛口の、岡田くん主演の社会派ドラマ、観たいなぁ。
2002.3.5(火)
「学校へ行こう」 みのもんたから、福耳のことを言われた長野くんが、
「幸せをつかむぞ〜っ!」と力強く、あのホワホワの声で答えたのが、漢前(おとこまえ)で印象的。
あとは、崖っ淵寮での坂本くんの表情が、穏やかだなー、良かったなー、と。
フットルース以降、1月頃まで別人のように痛ましかったから。
もう、安心だね。
2002.3.3(日)
3/1放送の「木更津キャッツアイ」はおもしろかった。
脚本家自らが演出というのに心惹かれて、思わず今日「木更津キャッツアイ」の公式HPを観たら、
寄せられた感想の多さに驚いた。
あんなに人気があるとは知らなかった。 メジャーな話題には、まだなっていないようだけれど。
なるほどな。クドカンという人は、小劇場演劇の脚本家なわけか。おもしろいわけだよ。
この番組は、脚本とプロデューサー、キャスト・スタッフのタッグが、お見事。
脇を固めるうっちー・オジー・猫田・山口・コースケらも、芸達者だし。
岡田・桜井らアイドル陣の個性も、引き立つし。
ぶっさんの人間性、とっても素敵だ。
岡田くんの感性に、もろ手を挙げて、無条件降伏。
2002.3.1(金)
年頭に申し込んであった、ファンクラブの会員証と会報30が、届いた。
入会するかどうか、かなり迷ったのだが。
これで私も、晴れてV6ファンクラブの一会員か。(←少し感無量・・・そんな言葉あるか?)
恋煩いからは覚めたけれど、自分なりのスタンスで、彼らを応援していこう。
会報の表紙は、左から、森・井・三・坂・岡・長の順。
なんか、左半分のオチャメっぷりに対し、右半分はしっくりと落ち着いていて、
なるほど、これがV6なんだなぁ、と妙に納得してしまった。
この組み分けでコンサートをやったら、おもしろいだろうなぁ、と。
2002.2.27(水)
ネット上の好評につられて、カレンダー購入。
ワクワクして開いてみたが、私は物足りない。(←素人)
どうやって、愉しむものか、わからない。
あの痛ましい様子の坂本くんや、よりによって一番嫌いな髪型の岡田くんと、1年間もつきあうのかと思うとちょっと・・・。
24枚のフォトを使うのなら、1年間にわたって何回かに分けて撮影してくれれば良かったのに。
1日で全部撮っちゃうなんて、ブツブツ・・・。
また回線不調だ。
機械や配線に弱い私は、ただ途方に暮れる。
早く、復活しておくれ。
2002.2.26(火)
朝のニュースで「トンカツロック」舞台制作発表を取り上げてくれた。
坂本くんは、中3の頃リーゼントだったのか。
そういう形で見栄を張る心理というのは、私は嫌いだな。 見栄より中身で勝負する人が、好きだから。
2002.2.24(日)
穏やかな春めいた一日だった。
飼い猫が脱走して一騒動。 2階のベランダから、屋根をグルリと回って、反対側の窓から無事帰還。
が、すっかり味をしめた奴は、その後数回それを繰り返して飼主をハラハラさせ、しまいにはわざと屋根の上で、毛づくろいして帰ってこないふてぶてしさ。 家族全員、奴に振りまわされた。
すみません、V6に関係無いこと書いて。
2002.2.23(土)
ポンキッキの終わりに、イノッチのソロが流れた。
超カッコイイ!
フォークギター片手のソロが、一番光る。
「木更津キャッツアイ」 オジーの死が、ショックだな。
裏の社会は、恐ろしい。 中・高生の若い子たちは、平気で見ていられるのか。
コメディは軽やかだが、ストンと胸に落ちるものがないと、私は物足りなかったけれど。(←中・高の頃)
ネクジェネ。 (←最近の土曜日は、ほんと V6Day!)
私が聴き始めたのは、ほんの1ヶ月前からだけれど、今回が一番、活気があった。
1ヶ月前は正直 「何だ? これは。」と、トニファンやめようかと思うほど(思わないけど)、淀んでいた空気が、
今日はいきいきしていた。
今日のが、本当のトニセンだろう。
まぁ、長い時期やっていれば、気分の乗る日、乗らない日いろいろあるだろうけれどね。
2002.2.22(金)
NTTから電話で
「回線に異常はないので、あとは電気屋さんの仕事です」 と言われ、
呼ぶ前に、夫に再度点検してもらったら、理由判明。
一箇所、差込みの緩いプラグがあったのだ。
ああ、良かった。
やっと、インターネット復活。
2002.2.20(水)
朝から、インターネットの回線がエラーになってしまう。
帰宅後、電話で30分かかってブロバイダーに訊いてみたが、結論は
「NTTに、モデムを解体して繋ぎ直してもらうように」
ひぇ〜〜
パソコン生活3年半。
こんなの、初めてだ〜!
夫が帰宅したら、見てもらって、ダメだったらNTTを呼ばなくちゃ。
明日の話だな。
メールを送って下さった皆様、ごめんなさい。 こういう理由で、しばらく返事が遅れます。
って、これアップロードできるの、いつかしら?
2002.2.19(火)
風邪で会社を休んで、「SPACE」やら「actV」やらを観て、再びV6熱上昇。
夜、「学校へ行こうSP」のどこ行くゲームで、坂本復活を確信し、安心する。
もう、彼の穏やかな表情を見ただけで、私はうれしい。
キレたイノの乱暴ぶりは、ちょっとな。 まぁ、健くんはちゃんと抗議していたから、いいけど。
2002.2.18(月)
あ〜でもない、こ〜でもない、と散々チャレンジしたあげく、壁紙が無事ネット上でも、飾られるようになった。
ホッと 一安心。
壁紙のファイルも、一緒にアップロードすれば、良かったのね。
一時は全ての壁紙が真っ白になり、私の頭の中も真っ白になったが・・・良かった、良かった。
2002.2.17(日)
子どものインフルエンザが治ったと思ったら、今度は私が風邪でダウン。
今日は、一日布団の中だった。
夜、「鉄腕 DASH」を観る。
いいな、うらやましいな、TOKIO。 毎回、思うことだけれど。
V6にも、DASH村みたいな仕事が、来たらどんなにいいか。
ファンにとっても、V6自身にとっても。
2002.2.16(土)
祝! HP開設!
本日、午前11時ジャスト、動作確認を無事、終了した。
とうとう、ホームページを作ることができた。 感無量だ。
思えば、突如開設を思い立ったのは、2週間前の、私のバースディ (20歳×2)。
以前から買ってあったガイドブックに改めて目を通し、初めてフロントページエクスプレスなるものを開いたのが、
2月3日のこと。
先月から、少し書き溜めておいたメモを、ちょこちょこ写し・・・
数回、挫折しそうになったけれど、私でも、やればできるのだな。
いや〜、あーでもない、こーでもない、と四苦八苦した。
今日の初アップロードが、一番苦労したよ。 まだしばらく、苦労しそうだけれど。
なぜ、インターネット上では、壁紙が貼られてあるのと、そうでないのができてしまうの?
私のファイル上では、それはもう美しい壁紙で飾られているはずのページが、
なぜか、無味乾燥な白いページになってしまうよ〜、誰か教えて!
2002.2.15(金)
昨夜の「VVV6」を、録画しておいたDVDで観る。
坂本くんに精気が戻って、良かった、というのが第一印象。
2002.2.12(火)
今日も看病生活。
午後から、かなり元気になって、起きて「ドラえもん」のビデオを観ている彼(小3男)。
おかげで、かなりHPの体裁を進めることができた。
昔を振り返って客観的に著そうとすると、自分の気持ちがぐっと整理されて、快い。
2002.2.11(月)
2/8から、下の子がインフルエンザにかかり、看病生活。
仕事も休んで、パソコン三昧・・・のつもりが、なかなか思うようには行かない。
家族が家にいる3連休は、母親はこき使われて損。
子どもも病気で心細いのだろう、寂しがって、さかんにグズるし。
どっかで聞いた、みんな元気で留守〜♪ がしみじみ良いな。
インターネットで、いろいろ調べ見て回る。
「世界がもし100人の村だったら」
恵まれているはずの、私たち日本人の、この飢餓感の正体は?
「木更津キャッツアイ」の第四回を、今頃ビデオで見る。
俳優としての岡田くん、とっても素敵だ。演技力ばっちり。
怒って許さない凛とした姿は、新発見したように嬉しかった。
2002.2.8(金)
「VVV6」
田田丸の女装の、あまりのビューティさに、目を奪われる。
岡田が美人であることは周知だが、まさか剛くんまであんなにイイ女になるとは。
やっぱ剛くんって、どっかすごいヮ。
2002.2.6(水)
昨日の「学校へ行こう」
小窓に映った剛くんが、心なしかやつれていたように感じた。
フットルース以降の坂本くんもやつれが取れないし、岡田くんも役作りのため減量中とかで、
大丈夫?あなたたち。身体が資本なんだからね。労わってね、自分の心身を。
と、TVの前でオロオロ心配してしまった。
エンディングの聴き慣れない曲は、待ちに待った新曲ね!
2002.2.3.(日)
いきなり、書くか?
と、人格疑われるようなことを書こうかな、と。
極めて不本意ながら、書きながら、ズキズキ胸が痛むようなことを。
つまり、V6って解散近いんじゃないか?
3ヶ月強、続いた恋煩い状態から、目覚めたとたん、感じたことだ。
6人揃った姿が極めて強い魅力を放つ彼らだから、そんな悲しいことは当面あってほしくはない。
ましてや、つい2〜3日前までは、V6コンサートに初めて行くことを何より楽しみにしていた私である。
だが、新曲の発表も、コンサートの予定もない現状を、考えると・・・。
メンバーおのおのの将来を考えると、いつ解散発表があったとしても、気絶しないだけの覚悟はしといた方が良いかな、と。
しかし解散というのは、心底彼らを愛するある程度大人のファンなら、誰でも一度は抱く危惧であろう。
どうか、杞憂でありますように。
2002.2.1(金)
中日新聞週刊TVガイド版のトップが「岡田准一」。
大喜びしたが、読んだらガックリ来た。
所詮、一般世間のV6認知度は、この程度か。
V6の魅力は、ファンにしか分からないのね。
「学校へ行こう」 世の中、あんなイカレた人たちがいるんだねぇ、と毎回ながら、あきれ返る内容。
それを相手に、健くんと坂本くんの対応が、とってもまともだったので、ほっとした。
あんなに感性の優れたVくんたちに、もう少し前向きな企画は、渡せないものなのか。
さてさて、ぽちさんのHPにどっぷり浸る毎日。
かの日記を初めから読んで、最初はとても気を遣ってらしたのが、HP開設後半年ぐらいから、一気にキャラ全開した様子がわかる。 娘に読み聞かせながら、大笑い。
ぽちさんの文才と感性に、脱帽。
逆立ちしても、私には真似できない。
しかし・・・
てっきり1998〜99年頃って、V6全盛期だと思い込んでいた。
だって最年長が、27才でしょ?
「Over」とか、ビリスマとか、「太陽のあたる場所」とか、私の大好きな曲が並んでるし。
マジカル頭脳パワーにも準レギュラーだったんでしょ?
それなのに、ファンがこんなに飢餓状態にあったなんて、ショックだな。