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2003.8.23(土)

 夏コンに、行ってきました!
皆さんに、今まで内緒にしていて、ごめんなさい。
 家族以外、周囲の人には、誰にも知られたくなかったので。
こっそりと、でもV友さんたちと、思いっきり楽しく2日間を過ごしてきました。

V6、最高!
生まれてきて、生きてきて、そして現在ここにいて、本当に私は幸せ。

2003.8.16(土)

 12(火)から14(木)まで、恒例、夫の実家(片道6時間)へ、お盆帰省。

だったので、留守録しておいた「学行こ」を、今朝になってようやく観る。
 怪談コーナー、おもしろいね。
 真っ青な表情で見つめ合う坂三が、とってもキュートで。
 坂森がビビリだというのは有名だけど、健くんも結構・・・。
いやぁ〜、ビビリってつまり、感性が鋭くって、なおかつリアクションが素直で、表情が綺麗に出るっていうことさ。


2003.8.10(日)

 「チャンネルa」 で、ニューアルバム関連のV6クイズ。
ガガーリン少佐を知っているのは、長野くん一人だけか。
 つくづく、教養ではなく、感性の人たちなんだねぇ、V6って。

 私は自分で、教養のない人は嫌いだと、思い込んでいたけど、そうではなかったらしい。
 私が嫌いなのは、教養がない人ではなくて、思いやりがない人だったんだな。


2003.8.7(木)

 タッキーで、源義経ねぇ。

岡田くんこそ、はまり役だと思うのに。
それで、源頼朝が渡哲也さんだったりしたら、とっても味わい深いドラマになると思うんだけど。

見る目がないなぁ、NHK大河ドラマのキャスティングする人。


2003.8.6(水)

 ∞ って・・・・何?    どういう意味?
もう少し、分かり易いタイトル付けてよ。 
それに引っ掛けて、3Dのポスターにしたんでしょ? 見づらいったら、ありゃしない。
おまけに歌詞カードの裏じゃ、壁に貼れないし、去年の方が良心的だったんじゃないの?

・・・と、とりあえずオバサン的にケチを付けてみる。
(だって、このジャケ写真もそうだけど、今のこの6人のビジュアルが、私はとっても好きなんだもん)

でも、CDの中身は、去年より好きかも知れない。
なんか、しっとりしちゃって。
ちょっと、一皮剥けたV6って感じがして。

井長岡の 「君に会えない日も」 が一番好きかな。
「ハードラックヒーロー」 を シングルにしないのは、もったいなくない?


2003.8.5(火)

 今日の 「学校へ行こう」 は、V6ファンにとっては、久し振りにウレシイものではなかったかな?
休み時間向上委員会は、剛くんノリノリで、やたら楽しかったような。
           しまった、録画しとけば良かった、とホゾをかんだよ。
付録に、オレがオレが状態のV6まで、見ることができたし。
 おもしろかったなぁ。
毎回、あのぐらいVくんたちを、押し出してくれると良いんだよ。


2003.7.28(月)

 ハードラックヒーローは、抽選で1万人限定だそうで。
ははははは・・・・。  笑っちゃうよね。  何のためにプレミア付けてんだか。

V6主演映画を、ファンが長年、どんな思いで待ち焦がれていたか。
それが、こんな情けない形でしか実現しない、なんてね。

プロモーターとファンの気持ちのギャップが、悲し過ぎる。


2003.7.24(木)

 坂本くんは、ロンドンで職業を尋ねられた時、とっさに 「テレビスターだ」 と、答えたとか。
アイドルは和製英語だから、アイドルを英訳すれば、テレビスターが正解かも知れない。
 でも、相手に、鼻先で笑われたとか。
そいで、シンガーとかアクターと答えれば良かった、と後悔したとか。

 V6は、テレビスターでもあり、同時にシンガーであり、ステージアーティストでもある、複雑な職業だよね。
で、またメンバー個人になるともっと複雑になって、坂本くんなら一番スッキリ来るのは
「ミュージカル・アクター」 かも知れないね。

 今日は、32歳のお誕生日。
先のトニコンで、多くの女性たちを魅了したから、一層ファンが増えて、熱いメッセージが贈られることでしょう。

私からは・・・そうだな。  こんなメッセージかな。

舞台の上で、常人と違う光を放つあなたは、
きっと生来、天から授かった輝く何かを抱いているのでしょう。
それゆえ、あなたを内包したV6は、世界に躍進できるステージアーティスト。
    可能性の塊のように、私には見えます。
どうか、ミュージカルで体をすり減らさないで。
ケガなく病気なく、ステージで輝き、私たちを魅了し続けてください。


2003.7.16(水)

 映画「コスミックレスキュー」は、大好評だそうで。
嬉しいことだな。
私がお目にかかれるのは、いつになることか。 必ずDVD化されるだろうから、いいけど。

 来たる夏コンも、絶対DVD化してほしい。 VとVVとVVV、3パターン全部。
で、ファンに人気のある持ち歌は、全て入れてもらえたらな、と。
「太陽のあたる場所」 とか 「over」 とか 「コバルトブルー」 とか 「OPEN THE GATE」 とか。


2003.7.12(土)

 よく行く古本屋さんに、ファンを辞めた人が売ったのか、V6のおっかけ本が、ズラッと並んでいた。
いずれも定価は1000円以上なのに、均一100円で売られていた。(つまり1/10以下!)
2003年の話題を扱った最新刊では、解散をはじめとする数々の気になる噂の真相を掘り下げてあったので、思わず買いそうになったが、やっぱり止めた。
 だって、結局、噂に躍らされることになっちゃうもんね。
 何も知らない純粋な感性で、Vくんたちには、向かいたいから。
 偶像であるV6と、私自身との間に生じた何かを大切にしていきたい。
 そういうファンでいたいから。


2003.7.10(木)

 「コスミックレスキュー」が13曲目のオリコンウィーク1位で、スマップとタイだそうで。
映画 「コスミックレスキュー」 も、アメリカ・トロント祭に出典だそうで。(それより全国公開してよ!)
岡田くん主演の蜷川演劇も、チケットがなかなか取れないくらいだそうで。
 なんだか、V6が華やかに”スター”的に騒がれると、くすぐったいな。 嬉しいけど。


2003.7.6(日)

 チャンネルa。
あっち向いてホイが、お得感。(←岡坂ファン)
勝負がついた瞬間のリアクションが、とっても健康的でキュートだと思った。

妖精キャラ全開の 「コスミックレスキュー」 とは、対称的な 「強くなれ」 のプロモ。
力強いVくんたちに、本領を見る思い。


2003.7.3(木)

 トニコンからこっち、心は 「Feelin' Alone」 に持って行かれてしまっている。
トニコンの、あの編曲は良かった。
あれとは違う 「LUCKY」 での原曲を聴きながら、それでも胸がキュンとなっている。


2003.7.1(火)

 「コスミックレスキュー」 また、2パターンあるそうで、Bを購入。
Bのピンナップは、6人のアップ。  なかなかみんなイイ顔してる。
両A面の 「強くなれ」 が聴きたかった。
・・・だけど、ちょっと、期待はずれ。
・・・で、ちょっと落ち込む。
ま、聴く側のコンディションとか、あるからな。

「学校へ行こう休み時間向上委員会」
なんて難しい4拍子ゲームを、楽々こなす出演者たち。
V6のリズム感はわかっているけど、杉田かおるまで。
「*モリモリモリ**岡2」「**オカオカ**杉1」「***スギ**長3」「*ナガナガナガ・・・・・・」と延々続く。(*は、拍休)


2003.6.29(日)

 ようやく、トニコン名古屋感想・覚書アップ。
いくら筆が遅いったって、限度があるでしょ、自分。
 でも、どうにかこうにかUPできて、良かった。           こちらです。


2003.6.27(金)

 新曲 「コスミックレスキュー」 お披露目のMステ。
岡田ソロから始まる新鮮さ。
カミセン前面押し出し、という感じで。
どうせなら、カミセン全開というところまで、行ってほしかったが。(振り付けが、う〜ん)

 坂本くんが、モテないわけないでしょうに。
めったにいませんよ、あんなカッコイイ、もうすぐ32歳になる人。
「おエロ気」という言葉を使うファンもいるけれど、私は坂本くんの色香には、清らかさと潔さしか感じない。
特に、今年メジルシ以降の坂本くんは、(髪型のせいだろうが) とても感じ良い。


2003.6.19(木)

 5ヶ月前から、待ち続けたトニコン。
凹みそうになるたびに、心の中で 「6月14・15日」と呪文を唱えて、乗り切ってきた。
 終わってしまったけれど、胸の奥にいつまでも残る、あたたかな余韻。
      V6 って、本当にすごいね。

 う〜〜ん、あんなに盛り上がったトニコンなのに、どこかに名古屋公演のレポはないのか?
連日、ネットで探しているが、見つからない。 他公演では、結構あるのになぁ。
 どなたか、見つけたら、教えて下さい。  私も現在Up目指して作成中。


2003.6.16(月)

 14日は、ネットで知り合い、メールで親交を深めているV友さんと一緒に入った。
とっても素敵な人たちだった。 V6って、ほんと素敵なファンが大勢いるのね。
少し、V友仲間の輪の中に入れてもらって、ワクワクした。
 15日は、昨年と同じく、音楽とコンに慣れている妹と入った。

 トニコンのことは、(あと少しだけど)ツアーが終了するまで、こちらに書く。 トニコンについて(ネタバレあり)
おいおい更新していくつもりなので、ときどき覗いてやってください。


2003.6.15(日)

 昨日・今日と、トニコン名古屋に行ってきた。
 燃え尽きた。
 トニセン、素敵だったよ〜っ!    「ちぎれた翼」LOVE〜〜〜

しばらく、ふ抜け状態に入る。(←コンのたびに)
詳しい感想は、また後ほど。


2003.6.10(火)

 先週の「歌の大辞テン」を見返してみたら、”Darling”に ”ダーリン”と読み仮名がふってある!
      かぁぁぁ〜〜〜〜〜っ(←注:恥ずかしさのあまり、顔から火が出る音) 
 今まで↓「ダーリング」って、書いてきちゃったしなぁ。 いまさら書き換えるのもねぇ。
でも、やっぱりダーリンだよねえ。
 今度から、「ダーリン」って書こう。   遅いか?


2003.6.4(水)

 祝! 「ダーリング」 オリコンウィーク 1位。

 しかし、2位とは僅差の11万枚。
う〜ん、あんなに売れてるように思ったのに。 


2003.6.3(火)

 「ダーリング」 私はあえてカタカナ表記。(英語苦手人間)
V6の歌番組出演は、明日のトップテンを控えるのみで、全て録画した。
観返すと、Mステは3回ともそれぞれに生気と迫力があるが、ダンスをしっかり映してくれたという点で、うたばんが一番好きかな。
うたばんは、ファッションや髪型から見て、最初期に録画されたものだと思うけど。
     あんなに凝ったステップだったんだね。
     「shot」 の箇所で、素早く大幅に足をクロスさせるのが印象的。
岡田くんがステキなので。  いやいや、ダンスがしっかり観られるので。  今回は、うたばんに1票。


2003.5.30(金)

 Mステ。
間奏のアクロバット成功後、歌うVくんたちの、ホッとした笑顔がキュート。
トークで考えさせられたが、トニセンは、平行して全国ツアーの真っ最中だったんだ。
(←って、もうすぐ待ちに待ったトニコン名古屋でしょうに)
坂本くんの不安定な着地を見て、ドキッとしたよ。
みんな、ケガは怖いよね。
きっと気持ちはすっごく充実してるだろうけれど、身体を壊さないでよ。

「ダーリング」 発売前日から今日まで、オリコンデイリーでトップが続いているのを確認済みなので、安心してランキングを見ていられる。
嬉しいよ。


2003.5.27(火)

 「ダーリング」 緑を購入。 付録は要らないな、私には。

ヘッドホンで繰り返し聴くと、なかなか良いじゃない? この曲は。
小刻みな隠しリズム(←な言葉あり?)が、身体に心地良い。
2番のバックコーラスが、奥行きを生んでいる。
V6、6人の声もピタッと一致すると、一つの安定した音声になり、耳に心地良い。
剛くんの声は、いい効果を生む、魔法の一滴か。


2003.5.21(水)

 まだ 「ダーリング」 のリリースも済んでいないというのに、もう次の新曲の発表?

?????

なんか、夏コン日程といい、「メジルシの記憶」以来、私の頭の中はV6(のバック)への疑問符が飛び交ってる。
 せっかく、イノのバースデイサプライズを、各サイトのコンレポで読んで、心が温まったところなのに。
 V6本人たちには、何も罪は無いのに、バックの思惑は一体、何?


2003.5.17(土)

 イノッチの27歳の誕生日。
例によって、イノッチファンから、心の込もったメッセージが山ほど届くだろうから、私は控え目に。

 私は、ジャニーズに関しては、ファンでもアンチでもなく、普通の客観的な視聴者だと思う。
 (V6のことは、むしろジャニーズとは切り離して、好きなのだ)
 美少年を形容する言葉に、「ジャニーズ系」 というのがあるが、なるほどこの言葉のニュアンスの、言い得て妙だな、と感心するところは、全てのジャニーズアイドルに、確かに共通する”何か”がある。
 母性本能をくすぐる甘さか、フェロモンかは知らないが、女性の心を強く惹きつける、ある共通した”何か”。
 (その正体が何であるかは、あえて追求したくないのでしない)
 V6の他の5人にも、その”何か”はある。
 ただ、イノッチだけには、ない。

 正直に言うが、まだV6のファンではなかったころ、(余計なお世話なことに)
「この子さえいなければ、このグループも良かったのに。 この子、ぶち壊してるじゃない」 
なんて、イノッチのことを敵意の目で見たりした。
そしてそれは、おそらく私一人ではなかったろう。
 イノッチは、女性たちからの不条理に冷たい視線を感じることが、デビュー以来ままあったのではないか、と勝手に憶測する。(多分、男性たちからは、「おもしろい」 と歓迎されたのではないか)
 だが、イノッチの立派なところは、そのハンデを跳ね返してなおあまりある他の魅力を開放して、周囲に見せ付けたことだ。

 周りの空気を読んだ上での、ユーモアのセンス。
 サーカスで見せた、サムライを彷彿させる集中力。
 イノッチは、他のジャニーズとはかけ離れて、かっこいい。

27歳の年が、ますます充実したものになりますように。


2003.5.16(金)

 新曲 「ダーリング」 お披露目のMステ。
剛くんの眉根にしわが寄っていないと、あんなに明るいイメージのグループになるとは。
 あんなに、楽しそうに笑顔で歌うV6を、初めて観た。

 こういう歌を、歌いたかったんだねぇ、君たちは。


2003.5.10(土)

 黒髪がイノ1人だけだった昨年と比べ、4人もいる今のV6は、ビジュアル的には私は最も好きだ。
 特に、坂本くんと健くんは、好感度が高いと思う。
 だが、岡田くんは、やせ過ぎて少し痛々しい。

 そう思っているせいか、今朝、変な夢を見た。
岡田くんが小学生ぐらいの身長に縮んでチンチクリンになってしまっているのに、誰も気付かないのだ。
それで私がたまたま、そばにあった泉の水を汲み上げて、何気なくかけてあげたら、それが魔法の水だった。
たちまち岡田くんは、ふっくら伸び伸びと、本来の美しい姿を取り戻した、という夢だ。
もちろん、感謝の眼差しで握手してもらった。(幸せ)(←バカ)
何だ、これは???     どういう心理の表れだろう?

来週からは、新曲のTVお披露目が始まるようで。
黒髪4人の好感度ビジュアル、どうか、維持されていますように。


2003.4.26(土)

 映画を作っても、新曲が続発されても、Vコンに行けない悲しみは消えない。
 なぜ、ファンの希望を切り捨てたのか。
 V6の真骨頂を、最も高く評価していたのは、Vコンを生きがいにしていた地方のファンたちなのに。
 最も大切にすべきなのは、真骨頂(つまりコンサート)を愛する、そういうファンの心なのではないの?

 傷付いた地方のファンたちに対して、一言の弁明もないなんて。
制作側の態度は、一体?


2003.4.22(火)

 コンサート案内届く。     で、怒髪天を衝く。

カミセン映画まで、単館上映なのか?
それを付録に、地方のファンのために特別にご用意した、というのは、品川プリンスホテル1泊8500円のことか?
夜6時ごろ開演なら終わるのは9時、名古屋駅到着は深夜、さらに最寄駅に着くのは・・・と計算したら、もう1泊要るんじゃありません?
で、しめてその合計はおいくら?
というより、お盆で(身内との付き合いのため)休みを取ってるのに、続けて主婦が(私用で)仕事を休めると思う?
家族の理解が得られると思う?

よっぽど、恵まれた人でなければ、行けない。
完全に、普通のファンをないがしろにした、この発想。

カミコンも、フットルースも、シェルブールも、どんなに行きたかったことか。
でも、時間的・経済的・その他もろもろの理由で諦めざるを得なかった。
涙を呑んで、「Vコンがある」 と自分に言い聞かせて、諦めた。
それがこんな日程じゃあ、まるで 「V6ファンをやめてくれ」 と言われてるような気がしてくる。

どうしたんだ?  V6は。
SMAPも、キンキも、他のアイドルたちは皆、きちんと地方公演を行なっているというのに。


2003.4.20(日)

 今日、書店で 「メジルシの記憶」 が流れた。
なんとこれが、私の有線での初遭遇だ。 
 ↓の(3/8)美容院でのことで代表されるように、私は運が悪いのか、かなりひんぱんに、かなり長時間、そこかしこのお店でねばっても、まともに聴けたことはいまだ無かった。
 初めて聴けた。 しかも心情的にグッドタイミングで。

 で、涙が出てきた。
 やっぱり私にとっては、V6は天使であり、天使の励ましは心に沁みた。

それなのに、Vコンは東京のみですと?!
この決定に、V6自身の意思が入っているとは思えない。
ネクジェネで、淡々と事務的に発表した坂本くん。
それを聴く、地方のファンの身になってよ。   一気に希望が崩れ落ち、真っ暗闇に取り残されたようですよ。


2003.4.17(木)

 またまた有線で、ランクアップ。  9位に。
嬉しいな。  リクエストされてるんだな。


2003.4.10(木)

 有線のリクエストチャート(キャンシステム)。
17位から18位、19位と2週連続で落ちていた 「メジルシの記憶」 が、今週は巻き返して12位へ。
   ヒャッホ〜!  私は単純に喜んじゃおう。

良い曲、良い曲、良い曲ったら、良い曲だから。(←自己暗示?)
 先週のCDTVスペシャルでも、「テイク・ミー・ハイヤー」 とのタイアップがあったとはいえ、Vくんたちの
「メジルシの記憶」 の歌いっぷりは見事だったから。
 もう、怒涛の迫力があったから。

 たとえわずかな巻き返しでも、私は嬉しいよ。


2003.4.2(水)

 「CDTV」

「メジルシの記憶」 の後に、聴き慣れたイントロ 「テイク・ミー・ハイヤー」 が流れた時、会場の空気が一変してグワーッと盛り上がったね!
 これ、これ、これを、みんなが待っていた。
 待って待って、待ち焦がれていた。
 しかも、歌唱控え目、アクロを満載とは、なんという心憎さ。

かつてのVではなく今現在のVが、あんなに見事なアクロとダンスで、
枯渇寸前だったファンの心を一気に潤したのみでなく、
日本中を魅了してくれた、というこの感動。
               なんか、体中が感涙で震えちゃったよ。


2003.3.28(金)

 MステSP。
過去の映像に、引き込まれるように真顔の、小窓のご本人たち。

美しかった。
華麗だった。
まさに躍動美、そのものだったんだね。
まだ、私が知らなかった頃のV6。

今は今で、また素敵だよ。
「メジルシの記憶」 岡田くんのピアノ。
山場でのVの字の5人のフォーメーション、良かった。
こういう演出が、1回目のうたばんから欲しかった。(←言うなって、自分)


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