KYOのV6日記 |
2005.4.19(火)
「学行こ」MAX。
灘高生からのダンス指導願いが、私はすごく嬉しい。
そうだよ。 V6のダンスに、光が当たらないでどうする!
番組内に、ダンスコーナーがたくさんあるにも関わらず、
今まであまりにも、無下にされ過ぎていた感がある、
V6のアーティストとしての実力。
私の中に積もっていたその不満が、払拭された。
灘6よ、ありがとう。
2005.3.11(金)
DVD(ライブ集)観る。
で、はらわたが煮えくり返る。
これは、はっきり言って「金返せ」レベルではありませんか?
とっくに市販され、既に目にタコができるほど(?)繰り返し観た映像ばかりなんですけど。
それで3,300円、取る???
なんで、1999年とか2001年とかの、市販化されていないライブ映像を入れないかなぁ。
そんなにファンを甘く見ているのか?
発表された予定では、夏コンも無いようだし。
多分、11月こそは全国ツアーをしてくれると信じているけれど。
V6の実力そのものは、年々素晴らしくなっているだけに、
このお粗末なプロモートに、はらわたが煮えくり返るのだ。
彼らの真骨頂であるコンサートを、思うようにさせてあげないという事実。
まるで、彼らの真心がファンの元へ届くのを、妨害するかのようにさえ見える。
・・・彼らが、翼をもがれた天使に見える。
2005.3.4(金)
「ネバゴナ」大阪千秋楽は、2階前列センター真正面 にて鑑賞。
全てのキャストが、登場時に最初に顔を向けてくれることが、嬉しかった。
この位置は、ダンスの見応えもすごかった。
坂本くんは、東京楽日より、一段も二段も成長していたように感じられた。
ダンスにも演技にも、円熟味が加わっていた。
観終って、ふつふつと湧き上がる、暖かな幸福感。
ぜひ、坂本くんのスベる冗談ではなく、再演されると良いなぁ。
2005.2.18(金)
行って来ました、「ネバゴナダンス」東京楽日。昼の部。
2階最前列、右寄りから観劇。
素敵だった。豪華な舞台だった。
内容は、軽いコメディで、笑って楽しめた。
人ってあんなに、くるくると軽やかに踊れるものなんだなぁ・・・
坂本くんの表現力豊かな歌と、綺麗なダンス、おバカな3枚目ぶり、
そして美しいシルエットを、たっぷり堪能してきた。
初日の舞台から、ぐんぐんと伸びていっているそうで、
大阪千秋楽も、楽しみだ。
誰か有名人が観劇に来ていたようだが、皆さんが注目していた席は、1階の真ん中辺りで、残念ながら見えなかった。
誰だったのかな? 気になるな。 (←後日解明 : 関ジャニ∞の内くん?と亮くん?だそうです)
2005.2.16(水)
いや〜、昨夜の「学行こ」は、面白かった。
岡田くんは、長野くんとのペアが、一番安心していられる。
プロデューサーイノッチも、本領発揮で。
剛くんも好感度高く。
「愛を叫ぶ」のコーナーは、感動的だった。
感動を受け止めるVくんたちの、素直なリアクションは天使のようで、つくづく大好き。
2005.1.21(金)
映画「東京タワー」観てきた。
夜景をはじめとする、映像美に圧倒されてきた。
黒木瞳のたおやかさ、岡田くんの純粋さ。
不倫の怖さがテーマだとしても、あの2人の美しさの前では、霞んでしまう。
・・・バージョンアップした貴美子さんには、びびった。
2005.1.14(金)
「大化改新」観終わった。
重厚な音楽や、美しいロケーションが、良かった。
人間の業や哀しみが浮き彫りにされ、権力争いが激突する中で、岡田准一の澄み切った大きな瞳が、非常に効果的だったと思う。
個人的には、入鹿に、激しく感情移入してしまった。
「田舎者で愚図で、だからこそ美しい木トンボを作る汝れ」を大切にする人だったのに、
そういう為政者だったのに、殺されなければならなかったのは、何故か。
日本という国の、精神的根幹を作るため。
その根幹は、1400年を経た現代もなお、血脈となって生き続けている。
私は、基本的には日本の文化は大好きであるが(同時に世界中の全ての文化も尊重したい)、
中臣鎌足の放ったあの1本の矢が、この国の以降の歴史を、良かれ悪しかれ決定づけてしまったのだなぁ、と感慨深い。
2005.1.7(金)
10周年の年、明けましておめでとうございます。
岡田くんの元旦NHKスタジオ出演から、始まりましたね。
例年になく、なんとなく楽しみな1年。
まだ、「大化改新」も向田ドラマも、きちんと観ていない。
新学期が始まって、自分の時間が戻ってきたら、丁寧に観ようと思っている。
昨年は、新選組!に明け暮れ、スラムダンクにはまり、V6に浸かり・・・と、
世界的には「災」の年だったにも関わらず、私個人は、申し訳ないくらい幸せに過ごせた。
今年、待ち受ける運命は分からないけれども、前向きに命一杯生きたいと思う。
世界中の、清清しい心で新年をお迎えの皆さんに、幸多かれと祈ります。
2004.12.11(土)
NHK土曜スタジオパーク。祝・岡田くん生出演!
第一印象は「何だ〜?そのむさ苦しい髪型は!」
そいでもってファンの嬌声が、まさしく贔屓の引き倒しでハラハラする。
だが、トークは良かった。
司会の男性アナウンサーが、感じ良く岡田くんの人間味を引き出してくれていた。
私のツボは3ヶ所。
「ほへーっ!」 「100点」 「カレー粉を作った方がいいっすかね?」
あと、自宅の部屋の壁3方向とも、一面の本棚ですと!?
すごいな。素敵だな。岡田准一。
時代が来たね。うれし涙が出てくる。
2004.11.30(火)
「学行こ」 カミセンin韓国。
か、か、か、かわいい〜〜〜!
3人とも、可愛い。
あのキュートなリアクションだけで、45分間充分引っ張れる。
韓国の人気bP女優さんも、さすがというか、なかなかなかなか。
最近の剛くんの好感度は、すごい勢いで上昇してるなぁ。
2004.11.28(日)
サンダーバード実写版、ようやく観る。(←遅い!)
編集が上手いのか、演者が上手いのか、随分良かったじゃありませんか? アフレコ。
アランなんて、まさしくあの少年が、自分のすぐそばで息づいているかのようで・・・岡田くん上手い!
ジフも結構、心に響くセリフあったし。
でも、岡&坂ファンは満足したけど、あとの4兄弟にはもう少しスポットが当たってほしかったかなぁ。
(内容の感想は、今さらですが一応ネタバレなので、反転しますね) 少年少女の友情物語を、すごいスケールでアメリカンドリームに描いたんだなぁ、と。 あそこまで、固い友情と信頼で結ばれていれば、矢でも鉄砲でも持って来いでしょうね。 3人とも、持てる力を全て出し尽くして、よくがんばった、と。 まあ、それを引き出すのが、リーダーシップという資質なのでしょうが・・・。 あと、ピンクの淑女とその運転手が、面白くてけっこう好きだったりする。 |
2004.11.1(月)
9周年、おめでとうございます。
長い年月にわたって、本物の真心と夢を送り続けてくれて、心からありがとう。
今までもそうであったように、
これからもずっと、V6を好きになったことを、誇りでいさせてください。
10周年に続く今日からの1年が、実り多きものとなりますように。
2004.10.26(火)
「学校へ行こう」
ちょっと、坂本くんが荒れてない? ないよね? ないならいい。
石田純一のお悔やみアドリブには、うならされたねぇ。
この編集も上手いと思うよ。番組スタッフ、がんばってると思う。
先週のメディカルダービーは、趣向が変わってて、ずいぶん面白かった。
(録画しそこなって、V友さんにダビして送っていただいた。感謝!)
自分の体の不健康さに打ちのめされるリーダーに対しての、メンバーのズバズバと容赦ない切り込みがナイス。
ファンはブラウン管のこっちで、心配してるのよ。
肝臓と血管、大事にしてよリーダー。 過激なタップステージが待ってるんだからね。
だんだんお笑いを始めとするゲストが食い込んできて、V6のパーソナリティが危うくなってきた。
どうやる? 真価を見せて、V6!
2004.10.11(月)
子ども達とブラックジャックを観ていたら、思いがけず、ウィスキーCMに遭遇。
岡田くん、なんてかっこいいの〜〜っ。(嬉)
いやぁ、あのシチュエーションが(というか、どんなシチュエーションでも)世界で今一番素敵にはまる役者、岡田准一!
なぜナレーションが他の人なのか、残念。
というか、あのナレーションは岡田くんの声だと、視聴者に誤解されそうで。
2004.10.5(火)
長男は6年生となった今は、見る影もなく変わってしまったが、9歳ぐらいまでは、
結構明るく可愛らしい美少年で、周囲の大人からは「ちょっとジャニーズ系じゃない?」とささやかれたこともあった。(遠い目)
その彼が、やはり9歳ぐらいのある日、突然何を思ったか
「ぼく、V6に入りたい」と口走ったことがある。
母親である私が、まだV6に興味を抱く以前の話だ。
てっきり私は、ジャニーズに入りたいのかと思って、
「じゃあ、ジャニーズ事務所に応募しようか?」などと答えたのだが、
どうも、違うらしい。
「同い年ぐらいの仲間とメンバーを組んで、デビューするんだよ」と言ったら、
「違う!V6でなきゃ嫌だ。V6の中に入りたいんだ」と。
スマップでもなく、トキオでもなく、嵐でもなく、V6でなきゃだめなんだ、と。
ふ〜んそうなの、と当時の私は聞き流したのだけれど。
あれは一体何だったのだろう。
長男はもう、そんなことを言った覚えはないそうなので、確かめられないが、9歳の彼は何かを見抜いていたのでは。
・・・あれから数ヵ月後、私はV6への深い恋に陥ってしまい、以来長男は、凄まじいアンチV6に変貌したのだった(^^;)
2004.10.1(金)
今年の anan は、まともな扱いで、胸をなでおろす。
岡田くんのお母さんのバイタリティに、驚愕。
岡田くんの強さと繊細さの秘密は、そこか!
2004.9.30(木)
ウェストサイドストーリー、少年隊の後を継ぐのは、トニセンではなく嵐かぁ・・・ガックリ。
なんか、むちゃくちゃ凹む。
V6の10周年である来年は、コンサートで全国を回る年にしてくれたらなぁ、と夢見ていた。
個人の舞台は極力なしで。
来年2月の坂本くんのミュージカル後に、それを望むことはできないだろうか?(←往生際が悪い)
2004.9.15(水)
「学校へ行こう」
昨夜は落ち着いて観られなかったので、録画しておいたのを、今朝じっくり観る。
みのもんたドキュメント、感動的な仕上がりで。
そりゃあ、あんなに多忙な超売れっ子に、1週間で3曲も覚えさせるなんて過酷というもの。
暇な私でさえ、あの3曲を1週間で完璧にマスターするのは、至難ですよ。
長い期間繰り返し聴いて、曲とリズムは体に沁み込んでいるとはいえ、詞はうろ覚えというかゴッチャになりやすいから。
ましてや60歳で馴染みのない曲だろうし、聴く時間が少ない超多忙なお体とあっては。
他局のお仕事の妨害になりゃしないかと、ハラハラしました。 (無茶な企画したなぁ〜、と)
みのさん、緊張のためか、出だし声が小さかったのが、
会場の観客たちが一緒に歌ってくれるのを聞いて、
見る見る安堵した、ゆったりと嬉しそうな表情に変わった。
そして、「もう1回」コールを浴びた時の、感激ぶり。
視聴者として、胸を打たれた。
あの会場の暖かさが、V6ファンとして、大変嬉しかった。
「よくぞ!」と、誇らしく感じられた。
一生懸命な姿は、人の胸を打つ。
初心に帰ったような、最近の企画の「学校へ行こう」。
ずっと永く、続いてほしい。
2004.9.10(金)
またもや、なつさんのサイトを引き合いに出して恐縮だが、
そちらで得た情報で、個人的に衝撃を受けたもので。 なつさんのサイト「准度100%」・准度日記のコーナー
私は今、連日、ライブDVDやベストアルバムなど、V6にどっぷり浸かって幸せなのだが、
これは、全て過去の懐古なのかしらねぇ。
その中で、岡田くんだけが未来を切り開いて、進んでいっていたのだな。
20〜30代の男性の支持が強い、「男から見てカッコいい男」だそうで。
岡田くんがそんな評価を得ていたなんて、知らなかった私、自分の情報網の狭さにショック。
(重ねて、自分の感性の鈍化にWショック)
・・・そういうわけで、私の↓9/3の日記は、世迷言と思って下され。
2004.9.3(金)
「東京タワー」のクランクアップを、朝のズームインで見る。
岡田くんのイメージは・・・固定されてしまったな、と、少し残念に思う。
去年のエレクトラまでは、良かった。
anan の表紙あたりから、おかしくなった。
今年のVコンでも、何ですか、あの過剰なファンサービスは?
マナー違反のタオル投げ込みに、いちいち応えるなんざ、まともなファンの神経を逆撫でする行為であって、サービスじゃあないでしょ。
花道でのタッチも同じ。
それをしないV5の方が、はるかにイイ男だと思うよ。
anan の表紙以降のイメージによる岡田人気は、化け物のように膨れ上がり、
V6の均衡を崩し、V6を解散の危機へ追い込んでいくのではあるまいか、と危惧するよ。
まだ23歳の彼に求めてはいけないものを、あの人気は、求めているのではあるまいか?
変なものを、求めないでほしい。
岡田くんも、そんな要求に応えないでほしい。
自分を取り戻してよ。
岡田くんの真価は、もっと別のところにあるのでは?
2004.9.2(木)
2学期が始まって、ゆったりとした自分の時間が、再び持てるようになった。
で、昨日から、V6のTV出演映像を、過去から振り返って観てる。
昨日は、「ちぎれた翼」から現在までを、今日は、「メジルシの記憶」からコズミックレスキューまでと、ついでにトニセンヒストリーを。
こうして観てみると、私の感想も、かなりその時々の心理状態に振り回されていたことを痛感する。
正直に言えば、私、サンダーバードに冷たかったですもん。
あのVコン日程発表の衝撃以来、スーッと冷めていくものがあって、V6から気持ちが離れていってましたもん。
Mステでサンダーバードを観ても、それほど熱くはならなかったし。
私事としては、ちょうど子供会行事やホームステイなどが立て込んでいる真っ最中で、心に余裕が無かったことも大きな要因だけど。
でも、昨日と今日観返した、録画されてるV6は、充分魅了されるほど素敵だ。
サンダーバードは、詞もダンスもよく練られた、良い曲だ。
再び、坂本熱急上昇。
というか、今回は井ノ坂熱?
この2人は、コンで美しいバック転や側転を添えてくれるように、陰でも日なたでもV6を支え続けてきた柱。
でもって、立ち姿が美しく、後姿がめちゃ潔くてステキ。
2004.9.1(水)
VVプロ以来、「サンダーバード」にすっかりはまっている。
家事をしながら、犬夜叉主題歌とともに、繰り返し聴き込んでいる。
「サンダーバード」は、あれですよ。
もしかして・・・すっごくV6らしい、カッコイイ曲じゃない?
今頃気付いてる自分、うかつだったよ。
いやあ、私、好きです「サンダーバンド」、歌もダンスも!
2004.8.31(火)
「学校へ行こう」
マナーの猫さんたち、前回よりは柔らかくなったようで、ほっとした。
坂本くん、葬儀マナー完璧でしたね。姿勢も良いし、かっこよかった。
岡田くんはまだ23才だから、お葬式に出る経験自体が、無いのでしょう。
結婚式の祝辞は、剛くんの好感度が急上昇でしたな。
サルカラは、イノッチのダンスの切れの良さに、大笑い。
今回、録画しておけば良かったとホゾを噛む。坂本くんの黒髪、大好きだったのに・・・サヨナラ黒髪。
2004.8.27(金)
夏コン感想、上げてみました。 こちらです。
しかし、筆の重たいこと。
2004.8.25(水)
なつさんのサイトに、私の言いたかったことが、全て書かれてあった。
楽しんではきたけれども、なんとも残るモヤモヤした残念さが、明瞭な言葉ですっきりと見事に書き表わされていた。
今、私もコンレポ(?)にまとめているが、今回のVコンは一言で言えば、
「残念」
である。
V6のメンバーの輝きは、1人ひとり変わらず素晴らしい。
個々のスタッフも、みんな最全を尽くしている。
なのに、その全てを台無しにしてしまう何か。
「全国を回りたい」というメンバーの希望を無視し、
無理やり1ヶ月間に4パターンも詰め込ませ、
その結果、V6に良いことが、1つでもあるのか?
それは充分、企画の段階で、予想されたことであろう。
一昨年のVコン、昨年のVVプログラム。
あの感動は、必ず取り戻せると思う。
V6の実力は、そういうものだと思う。
なつさんのサイト「准度100%」・准度日記のコーナー
2004.8.24(火)
チケットはそれぞれ、6Vは私、7Vはぽんちゃんが申し込んだのにも関わらず、どういう偶然か、
Vプログラムは昼も夜も北2階のKブロック、それも同じ席番号で、ただ5列後ろに下がっただけ(苦笑)
で、VVは昼も夜もアリーナバックステージ寄りの1ブロック。同じく後ろに30列ほど下がっただけ(笑)
VV天国、Vは地獄という経験をしてきました。
もう、Vプロは、ひたすら”忍”の一文字でしたな。
Kブロックというのは、角度的に舞台が見えないブロックで、頼みのスクリーンも遠くのを小さく見るか、近くのゆがんだ画像で辛抱するかのどちらか。Vくんたちからも、なかなか顧みてもらえない、素通りされる場所(悲)
どんなにペンライトを振っても、報われない。
その分、VVは天国に感じられて、そりゃもうはじけてきましたさ。
「楽しんでくれてますね」
という感じで、Vくんたちからお手振りや、優しい笑顔をいっぱいもらいましたさ。そりゃもう、浴びるほどに。
Vくんたちは、あれですね。
一途に熱く見詰められるより、マナーを守りながら自分なりに心からコンサートを楽しんでいる元気な人の方を、好むんじゃないかしらね多分。
だって私、6人全員から何度も目を見て、手を振ってもらいましたもの。
素敵な笑顔も、優しい眼差しも、浴びるほどもらいましたもの。
そりゃ前日地獄を経験した分、アリーナは天国で、全ての曲が嬉しくて幸せで仕方なかったですからね、私。
Vくんたちは、そういう雰囲気に敏感なんじゃないかと。
これは、去年のカミコンでも感じた同じことなんだけれども。
「こんなに楽しいよ。ありがとう」
というアピールこそ、Vくんたちは、1番嬉しいんじゃないかと。
誰のファン?とか、よく尋ねられるけれども、
1番好きなのは、岡田と坂本だけれども、(←この時点で、すでに2人いる^^;)
私は、V6というグループのファン。
正確に言えば、彼らが描いてみせてくれた、V6という夢のファンです。
2004.8.23(月)
行ってきました!6Vと7V(21日と22日)。
やっぱり、夢のように幸せな時間だった。
今年も、V6から一杯元気をもらうことができた。
それにしても東京は、遠くてシンドかった。
普段の〜んびり暮らしているだけに、この2日間は、東京のテンポに合わせるのにまず一苦労。
この体力のなさは、普段の生活で自分を甘やかしているバチが当たったんだなあ。
ご迷惑かけました、一緒に行動してくださった方々。
帰りの便の都合があって、夜の部の途中で抜けて、一人で代々木会場から帰ってくるという冒険もした。
うっかり電車の中で眠りこけても、誰も起こしてくれないから、これは緊張したよ。
無事帰宅できて、どんなにホッとしたことか。
つくづく家族に感謝したよ。
2004.8.20(金)
いよいよ、明日、東京だ。
つくづく、行けるという、それだけで充分幸せ。
思いっきり、楽しんできます!
2004.8.9(月)
昨日まで、ホームステイ受け入れ(3泊4日)でバタバタしていた。
昨日お見送りして、ようやく肩の荷が下りた。
ホームステイは台湾の中学生、女の子2人。2人とも14歳。
日本語は通じないし、中国語はこっちが分かんないしで、もっぱら英語で会話していました。
しかも、お互い怪しげな英語力(笑)
もう、ボディランケージと筆談が主戦力でしたな。
もちろん、尋ねましたよ。
「ドゥユーノーウ、V6?」
すると、奇妙な顔で
「ノー、アイドント」
あぁアイドルには興味のない子たちなのか、とがっかりしながらも、念のため6人がはっきり写っているハードラックヒーローのパッケージを見せたら、意外な程のナイスリアクションで、
「オォー、ヴィシックス!アイノーウ、アイノーウ!アイライク、ケンミヤケ」
・・・私の発音が下手だったのね。
で、アイドル雑誌を持ってきて、会話が弾みました(笑)
1人の子は、ジャニーズ全部知ってる上、彼女のお母さんはタッキーのファンだそうです。
もう1人は、Winsとモー娘が好きだそうで。
で、2回目のMステは見そこないの上、録画しそこない。(泣)
気が付けば、前夜祭は今日が最終日?
大阪も東京も、まあまあの評判のようで。
2004.8.3(火)
昨夜のHEY×3。
「もうそろそろ、切れてもいいんちゃう?」が、ツボだった(^^)
ダンスのシャープさに、感歎。
V6のダンスを映すのに、カメラワークは返って邪魔なんですってば。
コンサートの切れ味を含んだ、この曲の仕上がりはgood。
もったいないよなぁ〜、V6という素材・・・。
先週のCDTVスペシャル、ちょっと食器を洗っている隙に、運悪くVくんたちのご出演。
見逃してしまいました(泣)
代わりに、175Rの「夕焼けファルセット」に、感動したりして。
Mステは、ばっちり録画して、繰り返し観てる。
2004.6.30(水)
昨夜の「学校へ行こう」
なんか、内容が思い切って変わっていたような。
斬新で良かったんじゃないですか、コーナー企画としては。
ただ、三・岡・長ファンにとっては、忍の時間だったようで。