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2002.10.27(日)

「俳優は何のために、誰のためにこんなにも身も心も削って役に打ちこむのか?
 坂本君を見ているとそんな感じを想います」  フットルース共演者である村井国夫さんの談。

 激しいミュージカルの合間に、サーカスの適正試験で、↓のような肉体の酷使に耐えることを選ぶ精神というのは、きっと常人の理解を越えていることだろう。
 でも、そうせずにはいられない、そういう選択をしてしまう人の心理はおそらく一種病的なのだろうが、私には分かる。 私もそういう人間だから。
 自分を愛してくれる人たちに 「無理し過ぎだよ」 と、しょっちゅう心配させてまで、一体何をしようとしているんだろうね、坂本くんも、私も。


2002.10.25(金)

「V6事業部」

こういう展開になったのかぁ〜!
空中ブランコ → 高綱渡り → 象芸→ イス倒立 → 谷のぞき(逆さづり)
・・・って、だんだん罰ゲームの様相を呈して、過酷になっていくとは。
片足吊るされるだけでも、「痛ェ〜」とうめいていたのに、20kgのバーベルを持ってとあっちゃあ、
その苦痛やさぞかし、と。
それで3分以上がんばるなんて、常人では考えられない。   数秒か、よく持って1分だろう。
イノ&坂は、本当に立派だと思う。
イノは、イス倒立のほかに、綱渡りの棒を支え持って「腕パンパン」って言っていたから、ハンデがあったよね。
しかし、戦い終わった後、他の4人が全員勝者の側に寄って、イノに声掛けないあたり、なんともはや・・・。

岡田くん。 あなたは、本当にすごい。 その集中力、もはや超人の域では?


2002.10.19(土)

「V6事業部」

つ、つ、綱渡り〜っ?!  7m上空で20mの距離を〜っ?!  甘く考えてたな・・・先週の予想↓
岡田抜きの5人で、果たしてできるのか?  その心配を見事に覆してくれた、Vくんたち。
高所恐怖症のイノが、(サムライという言葉を彷彿させる)素晴らしい集中力で、10m地点を超えた時、
私は涙がこみあげてきた。 それを見守る健ちゃんの真剣な眼差しがキュート。
と思っていたら、今度はその健ちゃんが、不安定にぐらつきながらも、10m地点を超えた!
    私は涙が止まらなかったよ。
岡田抜きの5人のうち、2人も渡り切る合格者が出るとは。
    やってくれるなぁ。
    これが、V6なんだなぁ〜。
イス倒立も、井・坂・森の3人とも、らくらくこなしちゃうんだから、本当にV6ってすごいよ。

象は笑えたな。
あれは絶対、まぁくんの派手なパフォーマンスにつられてやってきて、近くにたまたまリンゴがあったから食べただけで、長野くんのことを進んで選んだわけじゃないと思うな。
直後にリンゴを食べさせ、鼻をさすっていたイノの方が、見込みあるのではないかと。

とにかく格段に面白くなってきた、この番組。
いつか総集編をゴールデンタイムで放送してくれたら・・・と、うっとり夢想。


2002.10.17(木)

 昨年の10月20日に、初めてV6ファンサイト(「I Love V6」)へ宛ててメールを送っているので、
去年の今頃は、V6に関心を抱いて、いろいろ調べていた頃だな。
 9月中旬の「出せない手紙」以来、Vくんたちが気になり、ネットで最初にお気に入り登録したのが、
なつさんの「准度100%」で、そこで「反乱のヴォヤージュ」を知り、観て岡田熱が急上昇し、
「反乱のヴォヤージュ」の感想を調べようとして、Ryokoさんの「I Love V6」に出会った。
 去年の今頃は、Ryokoさんのサイトに夢中だった頃だな。

 Ryokoさんのサイトに出会って、こんなに素晴らしいファンがいるなら、私がV6を好きになるのは、決しておかしなことではないのだ、と安心した。
 それまでは、いい歳して変なんじゃないか、と自分の気持ちにブレーキをかけていた。
 その後、ポチさんのサイトや、くんちゃんの主婦ファンサイトで、私と同年代のファンが結構いることを知るわけだが。

 V6のファンになって、毎日がとっても楽しくなった。
 Vコン後、のめりこみ過ぎて他のことが万事おろそかになり、周囲の反感を買ったこともあったが、それはそれで良い勉強になった。
 今の私は、自分の中で、とても良いバランスでV6ファンをやっていると思う。

 V6も、数人のV6ファン仲間たちも、だぁ〜〜〜い好き!


2002.10.11(金)

「V6事業部」
岡田くん、なんてスゴイ!  やっぱりあなたは、希望の塊り。
それにしても、危険行為の説明すらなく、いきなり一発勝負の空中ブランコをさせるのか?
説明があれば防げたはずの事故が、万一にでも起きたら、どうするつもりなのだ?
始めの蹴り出しからして、岡田くんは、他の5人と違っていた。
自ら、体操選手のようにジャンプして、スタートしたものね。 おそらく経験がさせるワザだろう。
あれだって、手を放すタイミングとか、なにがしかのコツとか、事前にわずかでも説明があったなら、
他の5人だって、もっと違った結果になったはずだ。
あと3人ぐらいは、合格してたんじゃ?(←贔屓目)

岡田 → 空中ブランコ   が確定してしまって今さらだが、お遊びで、ちょっと予想。

坂本 → 一輪車      (& ジャグリング なんて軽くこなしてしまいそう)
三宅 → 猛獣使い     (動物扱いが上手?)
森田 → 火の輪くぐり   (ぴったし!)
イノ or ヒロシ → 曲芸のピエロ     (2人とも全く違ったタイプで、できそう)

あぁ、なんて無責任なんだ、自分。 やるのは彼らなのに・・・。


2002.10.9(水)

長野くんの 30歳のお誕生日か。
私が今さら、何も言わなくても、ポチさん始め熱い長野ファンから、心の込もったお祝いメッセージが、
きっといっぱい届いていることだろう。

昨年の7月頃、ようやく私は、子どもにつられて「学校へ行こう」をポツポツ見始めた。
この時点で、V6のメンバーで名前を知っていたのは、剛くんのみ。
あとは、おぼろにウルトラマンの長野くん・・・他の4人はさっぱりわからん。
イノにいたっては、正直嫌いでさえあった(!)。
(それが今では、イノ見たさにポンキッキーズのファンなのだから、人間わからない)
当時、「お母さんは、長野くんが一番好きだな」とか、口走っていたような記憶がある。

長野くんは、自転車屋さんの息子であり、バイク類に詳しい専門家であるにも関わらず、
今でも中学の時乗っていた自転車を、大切に愛用しているとか。
なかなか、できることではないと思う。
そういうところが、好き。


2002.10.1(火)

カミコンもフットルースも、大好評だというのに、私はすっかり蚊帳の外で寂しいな・・・。

こんな時は、「SPACE」 とか 「VERRY HAPPY!」 とか アクト1から3までがんがん観まくっちゃお。
ついでにVVV6のお好み焼き対決も。
月末には、「LIV6」 も、待ってるしね!


2002.9.27(金)

明け方、V6の夢を見た。
私が住む村(じゃないのにナ〜)の村おこしのイベントに出演する、というのだ。
でもって、握手したり、一緒に打ち上げ宴会やったり、大層フレンドリーにVくんたちに接してもらう。
私も、20歳ぐらいの設定だったな。
・・・細かいことは忘れたが、目覚めた時、超ハッピーな気分だったことは確かだ。

V6が出てくる夢、というのは、めったに見られない。
見られても、V6が出演するTVを見ている夢か、今度こういうオファーが入ったと私が喜んでいる夢か、雑誌にV6が載っている夢か、小学生の岡田くんか、子ども時代の剛健か、その程度だ。
一度、坂本くんの糟糠(そうこう)の妻になって、うんと苦労する夢を見たな。(←ごめんなさい、勝手な夢を見て。)
寝覚めも、なんだか重かった。

今朝みたいな幸せな気持ちになる夢は、しばらく見られないことだろうな。


2002.9.26(木)

VVV6最終回。
審査員として、マチャミは最高。
タキシード姿のV6、特に坂本くんのふっくらした表情がとっても素敵で、ビデオ巻き戻して何度も見ちゃう。

「らーむす」で優勝したイノの涙、さっとハンカチ差し出す相方ヒロシ。

放送分をダイジェストにまとめられると、ああ良い番組だったな、と思った。
「地道にエンターテイメントを作り出す」という、後番組 「V6事業部」 にも期待している。


2002.9.25(水)

再演フット、爆発的ともいえる高い評価だそうで。
    良かったね。 嬉しいよ。

観に行きたいけど行けない、私のような地方在住主婦のためにも、ぜひDVD化してほしい。(切望)


2002.9.21(土)

今日から、神戸でフットルースが開幕。
昨年の評価が高いゆえの再演。 さらにパワーアップした舞台を、内外から自然に期待される、ということのすごさ。
それを素直に喜び支えてくれる、大勢のファンの清らかで深い愛情。
坂本くんの胸中、察するに余りあるけれど、どうか悔いなく最後まで、あなたのやりたいことをやり遂げられるよう祈ります。


2002.9.17(火)

「学校へ〜」
汚ギャルは嫌だ。 いつまでやるんだ。 そりゃVくんたちのリアクションは、かわいいよ。 でも、もううんざり。
もっと全国津々浦々にいる、イイ子たちにからむVくんが見たいよ。


2002.9.16(月)

ファーストコンサートビデオを、数回繰り返して観て、発見した私のツボは3ヶ所。

@ 「Made in Japan」 の前奏部分。
A あいさつの後の 「夕焼けの歌」 (←曲名あってる?)
B 終盤の山場ともいうべき 「Them of Comming Century」 の間奏時のトニセンダンス。

 @は、振付けが、ビシッとしていてカッコいい。
 Aは、もしかしたら近藤マッチの曲?  これをここに持ってきたのは、誰の発案?
  にぎやかな 『動』 ばかりのステージに、この 『静』 は、非常に効果的。
  坂本くんのブルースに、未来の片鱗がキラリと光る。
 B終盤で、疲れもあるかも知れないが、カミセンの未熟な、タルンタルンした歌とダンスの間に、
  「っざけんじゃないよ、やってやろーじゃんかよ!」モードに突入したトニセンの、鬼神のごとき、
  すさまじいカミソリダンス。
  このコントラストは、計算された演出か、単なる結果オーライかは不明だが、相当のインパクトを
  観る者に与える。

あぁ、おもしろかったV6の初期映像と印刷物。
明日は、Yさんにお返ししなくちゃな。  ・・・(寂)


2002.9.10(火)

今日は、仕事休み。  家族から開放されて、思いっきり、自由を満喫できる平日。
朝から、ネットし放題の後、ま〜ったりビデオ鑑賞(V6オンリー)。  
お昼は、ホットプレートでお好み焼きを作った。(ビデオ観ながら、食べながら)

6年前の、子どもっぽくはしゃぐカミセンを観ながら、そりゃ坂本くんのこと怖かっただろうよ、と思った。
体格差が父親と小学生ぐらいある上に、気構えが、他の人とは全然違うものね。

actTで、あなたの夢は?という問いに、
「何だろうな・・・オレ、(これといって)夢無いな。
 6人仲良くやっていけたら、オレ、なんにもいらないッス」
と答えて、自分で何度も頷き、最後にポツリと小声で、
「オレって、かっこいい〜〜っ」
と、照れ隠しする坂本くん。

6人の出発点は、まったく6様で、興味深い。
岡田くんが、当初は一身に 『明』 の役割を担っていたんだね。  畏れを知らない純白さで。
イノは、逆にぐっと自分を抑えている感じで。
その辺りも、なにかドラマを感じて、心惹かれるものがある。


2002.9.8(日)

デビューして2ヶ月後の、ファーストコンサート。

6人とも、別人のよう。
まるで今とは、別のグループを観ている感じ。
トニセンは、今の方が返って若々しいような。
(当時は、子ども=カミセンを守らなきゃならない、かなり無理がある大人という感じ)
何が驚いたかって、イノとヒロシの歌唱力が、同じくらいであることに、一番驚いた。
それから、健ちゃんが背が高く見えること。 つまり、岡田くんが小さいこと。
岡田くんは、あどけなくて無邪気で、『純白』という言葉が、一番ぴったり。

ここから出発して、7年たって、今年の夏コンに到達したV6。
それは、言葉に尽くせない、一人一人のすごい頑張りだと思う。
そして、表には見えないけれど、V6って、なにか本当に大きな力に守られてきたんだなぁ、と思った。

曲にも恵まれている、と思うよ。
聡明なスタッフと、感性ある大勢のファンにも、支えられていると思う。

健ちゃんが、あいさつの時、お手紙で読み上げた
「V6は、僕たち6人とファンの皆さんとで、作り上げていくグループ」
という言葉が、胸を打つ。
最初から、V6の中には、背骨とも言うべき変わらぬ信念があったんだね。


2002.9.5(木)

今日、会社の女子社員Yさん(若くカワイイ)が、        ※Yさん こちらを参照
「これは、あげられないの」
と言って、V6ファーストコンサートのビデオ、actT、デビュー当時のTV出演ビデオ、ファースト写真集、
ジャニーズ会報10冊、というどれ一つとっても私には遠かったお宝ものを、貸してくれた。

ファーストコンサートのビデオも、actTも、ずいぶん前から観たかったものだ。
ファースト写真集(’97発売)は、その存在自体、知らなかった。     一体、セカンド写真集はいつ発売するんだ?

写真集の終りの方は、メンバーへのインタビューや、生い立ちが、ぎっしり。
「へえー、ほー、うほほほほー」
と、今まで知らなかった情報を、たくさん知った。


2002.9.4(水)

Vコンツアーも無事終了し、各サイトのオーラスコンレポも出揃い、これでもかという程、読み耽る。
代々木では、名古屋とは違って、MCがかなり面白かった模様。
曲目や趣向も、かなり変更されていたらしい。
     いいんだ、それでも。
私の観たあの一公演は、あれはあれでかけがえのないもので、私の記憶の中で、永遠に光り輝くだろうから。
早く、あのコンサート、DVDとなって帰ってこーーい!  ・・・来春ぐらいか?


2002.8.31(土)

私は、くどいようだが、ジャニーズファンではないし、アイドル狂いでもない。
V6ファンではあるが、Vオタになるつもりはないし、ましてやジャニオタなど、とんでもないことだ。
しかし、世間の目は違うんだな。
「V6のファンです」 と言うと、「へ〜」と退いて、今の今までと180度違った、白い目を向けられるのだ。

悲しいことだな。

でも、V6の真価は、見る目のある人はちゃんと見抜いていることを、私は信じている。


2002.8.28(水)

また、恋煩い状態に戻ってしまった。(溜め息)

コン前は苦手だった 「seVen」 も、今は暇さえあれば、聴いて躍っている。(軽くリズムとり、ね)
それも、1曲目から、ほぼ全部。
「MAGMA」 と 「SHINY DAY」 は、2回づつ聴いている。

「GOOD ENOUGH」 のこの部分で、6人パッと寄ったんだよね・・・とか。
オープニングは、こんなんだったよね・・・とか。
とにかく6人、特に岡・三は、表情が綺麗だったなぁ・・・とか。

CD聴いたり、PCばっかり打ってるから、ちょっと家族からブーイングを受けている。
ちゃんとやることはやるから、お母さんだって、夢に浸りたいの!


2002.8.27(火)

ようやく、名古屋コン覚書きが完成した。     こちらです
肩の荷、下ろした気分だ。
コンレポなんて、まだまだ私には、無理。
扉にあるように、巷に生活する平凡な一市民が、あふれる想いを語ったものなので、これで勘弁してください。

「学行こ」
ラップ、笑い転げる岡・坂が大変キュート。
私も大笑いした。 あのダンスは馬だったわけか。 新しいお笑いだな。


2002.8.25(日)

家族キャンプから帰ってきた。
  6年目で慣れた場所とはいえ、とにかく疲れるから、嫌なんだって。
  それに、暇さえあれば、私はVコンのこと思い出していたいんだよ〜っ!
・・・と、心で叫んでいたが、家族はおかまいなく、雨天決行で出発である。
始めのうち、やっぱりボ〜っとして、お母さん(私のこと)は使い物にならず。
だが家族キャンプで、大人はお父さんとお母さんの二人しかいないので、後半気を取り直して、がんばってきた。

キャンプ場の車内で、夜、長女と2人でネクジェネを聴いた。

根本的問題から逃げないで、現実にきちんと向かって行くこと。
井ノ原くんの「お悩み相談」は、なかなか、なかなか。


2002.8.22(木)

2日たって、なお感動が蘇る。
でも、日常が容赦なく襲ってきて、余韻にこころゆくまで浸ることを、許してくれない。
あんなに幸せだった夢の時間は、どんどんはるか遠くへ、運び去られていってしまう。

終盤、6人横一列になって、歌いながらせりあがっていった時、胸がキューンと痛くなった。
      あぁ、この人たちは、やっぱり天使なんだなぁ。
      こうやって、天に帰っていくんだなぁ。
そう思わざるをえない、清らかな精神的高貴さが、満ちたステージだった。
誠心誠意をぶつけて、私たちの心を、あたためてくれる天使。

でも、素晴らしいダンスとアクロバットに拍手しようと思っても、周りは誰もしないのねぇ。
第一、うちわとペンライトで両手は塞がってるし、立ち上がってるから、ひざにも置けないし。
しょうがないから、叫ぶしかない。
「かっこいい〜っ!」 って、何度叫んだことか。
「one」も思いっきり、大声で歌っちゃったもんね。
というか、知ってる歌は、思わずみんな歌っちゃったよ。
だから気持ち良かったのか。
6人とも、視線ゲットできたし。(←と、思い込んだ者勝ち♪)

健ちゃんがかわいくて、岡田くんはきれいだったなぁ・・・
坂本くんは、やたらキレてたようで。
長野くんのトークは、思わず「ナイス!」と叫びたくなるほど、気が利いてたなぁ。
イノッチは声が枯れてて、剛くんは少しやつれて見えたけど、心配無用かなぁ。

こうやっていつまでも、V6のこと、考えていたいなぁ。


2002.8.20(火)

行ってきました、初のVコン。
楽しかった〜〜〜っ!
きれいだった。 かっこよかった。 素敵だった。
しばらく、反芻しては、ぼ〜っともの思いにふける日々が続くことでしょう。
また行きたい。 絶対行きたい。

詳しい感想はまた後ほど。


2002.8.19(月)

↓の8/15で、口惜しがってた「君を見上げて」
今夜11時に再放送だそうで・・・狐につままれたような気分。
一体、8/15の時点で、どこのサイトの掲示板を見て、私は早とちりしたんだか・・・?
とにかく、今日が第1回なんだから、落ち着いて完璧録画を目指すぞ。

いよいよ明日だ〜!
明日、生のV6に会える。
準備は万端、整った。
あとは、しっかり観て、聴くことができ、このサイトを訪れてくれる皆さんに、感動をお伝えすることができるような、
ステージと席運であることを、祈るのみ。


2002.8.18(日)

昨夜のネクジェネ、333回記念ということで、嵐の大野、桜井、相場がゲスト。
いや〜、若い。 声も話し方も。 先輩に気配りする態度も、初々しい。
相対的に、トニ3人が切なくなってきた。
というか、気持ちがもう、トニはカミに対してもそうだけど、嵐に対して、
つまりは若く勢いあるアイドルに対して、臆したところがあるのでは?

トニセンは、確かに少女たちの憧れるアイドルではないかも知れないけれど、
大人の女性たちには、結構人気がある。
あんなに全身がスラリとして、落ち着いたカッコよさがあるグループは、他に無いのだから。
ファンにとっては、王子様的存在なのだということを、忘れないでいてほしいな。


2002.8.17(土)

大阪も、札幌も、福岡も終わり、今日は仙台か。
いよいよ、名古屋20日のレインボーホールが間近に迫ってきた。
ビデオやDVDを見直して、V6熱を高めている。

「seVen」は、残念ながら、私はあまり好きになれない。(あぁ、身もフタもないことを。ごめんなさい)
一生懸命聴いたが、覚えられない。
「Volume6」や「Very best」の方が好きだ、というのが正直な気持ちだ。
せめて「one」だけでも、と毎日聴いて歌っているが、いまだハモリができない。(半泣き)
会場では、ハモリの箇所は、控え目に歌うこととしよう。

VVV6。
お好み焼きをうどんにしてしまう、岡田くんの感性、恐るべし。
と思っていたら、なんと剛くんも、お好み焼きをカツフライにしてしまった。
若さだねぇ。   私がトシか・・・。


2002.8.15(木)

夏期休暇中、夫の実家(遠方)に行っている間に、しまった〜っ!
「君を見上げて」を見逃した〜!
今度こそは、完璧に録画しよう、と固く決心していたのに(泣)。
放送日の記憶があいまいだった。 不覚。


2002.8.10(土)

VVV6。
岡田家のお好み焼きの、なんという美味しそうなこと。
イカもエビも、豚バラスライスも、玉子も、テンカスも、山芋も、みんなゴージャスに入れちゃうんだね。
私はお好み焼き大好きだが、長(!)芋と玉子を混ぜ込んだ生地に、イカか、エビか、豚モモか、のどれか1品をプラスしたものを、頑なに作ってたなぁ。    全部入れる、という発想がなかった。
全部入れると、とっても美味しそう。
ネギも足して、我が家でもやってみようかな。


2002.8.4(日)

各サイトで、感動や喜びの詰まった夏コンレポを拝見。
今年も去年と同じく、Jr抜き、V6のみのコンサートだったそうで、とっても嬉しい♪
私はV6の大ファンであるが、ジャニーズのファンでは決してないので、ジュニアコーナーなどあったら身悶えしちゃうな、どうしよう、とひそかに気を揉んでいたのだ。 あぁ、安心。


2002.8.2(金)

「Feel your breeze」シングル版は、TV出演用という感じで、ソロが多くゆっくりしてる。
ごくせんバージョンは、歌い方も固いし、おそらく最も初期に録音したものでは?
ネクジェネバージョンは、その中間で、歌もこなれていてVくんたちが生き生きとした感じで、演出も良く、
疾走感があって、伴奏はシンセで、私は最も好き!

アルバム「seVen」
トニセンの「days」が、なかなか良い。
イノッチのソロ、まぁくんの2番ソロの、メロディと歌詞と歌声が好き。 
「A・SA・YA・KE」も良い。
深みと広がりがある感じ。
「MAGUMA」も、おもしろい。
ああいうパワフルな大人の若さで、次のシングルは行ってみては?

ごくせんバージョンは要らない。 ネクジェネバージョンを入れて欲しかったあぁぁぁ〜っ!(絶叫)


2002.7.30(火)

アルバム「seVen」 購入。
真っ先に聴いたのは、最後に収録されている「Feel your breeze」ごくせんバージョン。

シンセサイザーきらきらの伴奏、これこれこれが聴きたかった、と思ったのも束の間、「違ーう!」と絶叫。
これじゃない。
どこかが違う。
第一、楽しみにしていた、ラストの岡田ソロ・森田ソロが無い。
岡田ソロ・森田ソロが、曲全体に生命を吹き込んでいたのに、何故だ? どういうことだ?

去る4月20日以降、土曜日のたびにトニセンがネクジェネで流していたのは、一体、どの「Feel your breeze」なんだ?  あれが聴きたい。 焦がれるほどに。


2002.7.28(日)

VVV6は気楽に見られるからいいが、「恋愛偏差値」は落ち着いて観たいので、なかなか時間が取れなかったが、やっと今日の夕方、観ることができた。
が・・・ちょっと予想外で、がっかりだ。
先週から私にしてはめずらしく、期待が高まっていたからな。
無言電話の犯人がリュージで、電話の向こうで女声を作っていた、というのがどうにも合点がいかない。
自分がそんな怪しいことをしておいて、怜子の悪い行動を止めさせることができるのか。
それから、何故に怜子は左遷させられる?
何故に美穂は、妻子ある男性と付き合い続ける? その男性の妻の身になっては、考えないのか。
ラストで、戦争が始まったというニュースを、あんなに清々しい表情で見上げるのは、いかがなものか。
腑に落ちないことが多過ぎる。
嫉妬を受けるのは、こちらが相手を心のどこかでバカにしているからだ、という結論にも、首を傾げてしまう。

岡田くんは、良かったよ。 ジェームス・ディーンを円やかにしたみたいな感じで。


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