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身体への知

身体をめぐる権力と政治。スポーツ・体育にひそむ意志の力。現代
社会を身体で読み解く。『身体への知』『トロプスじゃーなる』等への論考。


01
スポーツ社会学研究の「研究」とは何か?
師・影山健 愛知知事選への闘いを終えて
 1999.2.8
 『身体への知』12号所収(99年2月14日発行)
02
新スポーツテストの問題点:あいもかわらぬ体育「科学」の愚策 1999.4.12
03
『健全な身体に健全な精神が宿るか?』 1997.1.10
04
スポーツとは政治だ 2001.7.13
05
「競走嫌い」の権利 2001.8.5
(『子どもの文化』10月号掲載予定)
06
The Ideas and Philosophy of TROPS  2001.12.28
(1993横浜での発表)
07
サッカーのナショナリズム 2002.4.4
08
2002年コリアジャパン・ワールドカップの背後霊
 競争ゲームのグーローバリズム
 2002.8.9
09
アテネオリンピックと政治
副題:スポーツにおける競争と金、クスリ
 2004.5.26
10
「世界陸上」の政治学 レコードマシーンのアスリート 2007.5.20
10
インタビュー「平和の祭典」は可能なのか:ペキンオリンピックを前に 2008.8.1


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