まっくろなのに「白鳥」とは、これいかに(笑)
ま、これはシルエットなんだから、それは言わないお約束。ね。
どこか、人間臭いうさぎですよね。
だって、普通うさぎって立たないでしょ? 前足もあんなに長くないし……。
こうのとりです。 ツルでもフラミンゴでもよさそうだけど、これはあくまでコウノトリです。
だってこれは、かなり古い文献にもその名前で載っている形なんです。
声高らかに、嘶く「馬」です。
200年以上前の中国の文献には既に出てきている形だそうです。 すごいですねぇ〜。
ハゲタカです。
多くは語るまい。
これも「馬」と同様、中国で考え出された形。
言われてみるとそれらしく見えてしまう所が、凄いですね。 それが「タングラム」の醍醐味なんですけどね。
もう一つ、これも中国産の形。
「トンボ」というか、「風の谷のナウシカ」に出てきたでっかい虫みたい、と思うのは……私だけでしょうか?
私、「きつね」って大好きなんです。 子狐が出てくる夢を見たこともあります。
いえ、だからなんだと言われても困るのですが……。
まっくろなのに「しろくま」とはこれいかに(笑)
だからぁ、それは言わないお約束、だってば。
あ、これも中国の文献に載ってる形だった。
中国の人ってセンスありますよね。こういう形が作れるんだから。 でもこれ、なんて魚だろ?