カルガモです。多分、おかあさんです(どうでもいいことだけど(笑)) 以前に出したはくちょうとも見比べてみてくださいね。
あっちへぴょーん。こっちへぴょんぴょん! ちゃーんと袋まで表現されてるでしょ! ふと立ち止まって、カンガルー。なんちって……。 しーん。。。
颯爽と疾走(笑)するイタチです。 ただ少々太りギミのずんぐりむっくりな体型で、なんだかたよりない……。
さおになり かぎになり・・・
一羽しかいなかったらなりようがないじゃないの(笑)
ちんちんしている、犬です。
「コロ」というのは、以前うちで飼っていた犬の名前です。 またかつて私が書いていた物語に登場させていたりもします。
リス……に、見えますよね? ふさふさと大きいしっぽ、いつも少し上を向いてるかわいい手。 私のオリジナル・シルエットなんです。
しーっ。おこさないように、しずかにしておいてあげましょ。
こんなに気持ちよさそうに、ねてるんだから……。
※このカタチは、すだすだこさんが創作されたものです。
あなたは、バットマン派? それとも、黄金バット派?(笑) それは冗談として、この2つのカタチは、それぞれタングラムのセットを使って出来るものです。
しかし、タングラムで出来る動物の中で、鳥が圧倒的に多いですね。 前回もそうだし、今回も採用しきれなかった鳥たちが何羽もいました。 せめてこの鳩に、平和の願いを込めて(?)
言われてみるとそれらしく見えてしまう所が、凄いですね。 上下さかさまにすると、エビフライにも見える(ばき☆)
これも、“ヤンバルクイナ”って書いてあるから「あぁそうだ」って思うけど、“トリコドン”って言われればそれも「あぁ本当だ」って思うよね。
……えっ!? トリコドン、知らない……?
前に出したうさぎよりは、もうちょっと“うさぎ”らしいですよね。 それも、日本的な野ウサギ……。
……なんなんでしょう?(笑)
ちなみにこのカタチの作者は、雉門 あん です(笑;)
あ、ごめんね。おこしちゃった?